SKE48須田亜香里の魅力3選!かわいくないのになぜ人気?の答えが分かる!

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2018年AKB48世界選抜総選挙においてSKE48の須田亜香里が2位を獲得しました。1位の松井珠理奈と共にSKE48の1,2フィニッシュという結果にナゴヤドームは大きな歓声に包まれました。

現在は48グループの中でもトップクラスのメディア出演をしているのでアイドルというよりテレビタレントとして彼女を知った人も増えてきているかもしれません。そこでかわいくないのになぜ人気?と思っている方に須田亜香里の魅力をお伝えしていきます。

須田亜香里のプロフィール

ニックネーム:あかりん 3期生

生年月日:1991年10月31日

血液型:A型

出身地:愛知県

身長:159cm

キャッチフレーズ:勇気凛々 あかりんりん みんなも一緒に?あかりんりーん!

メンバーカラー:赤

趣味:ドラマ観賞、人を好きになること、中国語の勉強

特技:クラシックバレエ、軟体芸

将来の夢:バックパッカー、いい女になること

好きな食べ物:銀杏、うなぎ、ラーメン、アソートチョコ

好きな言葉:瞳の中のセンター

須田亜香里の魅力

総選挙で2位といえば誰もが認める48グループを代表するメンバーですが、須田亜香里が他のメンバーと決定的に違うところはグループのセンターでも運営に推されてきたからでもないというところです。自力で2位まで駆け上がってきた歴史は須田亜香里が試行錯誤しながらもアイドルとしての魅力を放ち続けてきた歴史でもあります。そんな多くの魅力が須田亜香里には詰まっているのです。

前に出る積極性

SKE48といえば超体育会系と言われるほど上下関係が厳しく、グループ内のルールも学校のように細かく決まっています。AKB48からSKE48に移籍してきた大場美奈はAKB48スタッフに「SKEに行くなら髪を黒くしていくように!」と言われていたことを明かしています。これはSKE48が他のグループと比べても厳しいグループと認識されている象徴的なエピソードで、この厳しさがあるからダンスのSKEといわれるほど激しく、きっちり揃ったダンスが伝統として受け継がれているのです。

しかし、厳しさはダンスレベルの向上には効果を発揮する反面、自由を与えられたときにどうしたらいいか分からなくなってしまうというデメリットを生みました。言われたことをきっちり守るのは根性や気合いでカバーできますが、テレビ番組のフリートークのように答えがないものになると分からなくなってしまう。特にSKE48結成初期の頃は、その傾向が顕著でした。厳しい環境で育ってくると自然と間違ったことを言うと怒られると考えてしまい委縮してしまうのです。

そんなSKE48の中でも積極的だったのが須田亜香里なんです。

クラシックバレエで養った軟体芸と握手会の実演はテレビ番組で何度見たことか分かりません。いつも一緒にいるメンバーの中で何度も同じことを披露するって恥ずかしいものです。「また同じことやってるよ」って思われるじゃないですか。でも、本来はそんなことより自分をアピールすることのほうが重要だと思っていても恥ずかしさであったり、前に出すぎて怒られるんじゃないかと考えて引いてしまうものです。

須田亜香里は出る杭は打たれる覚悟があるように見えました。その積極性はSKE48においてひと際目立っていて印象的だったのを覚えています。

握手会の女王

須田亜香里といえば握手会で成り上がっていったイメージを持っている方が多いと思います。現在全国のイオンシネマで公開されているSKE48のドキュメンタリー映画『アイドル』において高柳明音はこう語っています。

「以前は釣り師というとあまりいいイメージはなかったのにあかりんがイメージを変えてくれたんです。握手会が武器になるなんてそれまでは思ってもみなかった。」

今でこそ釣り師という言葉もよく使われるようになってきましたが、当時はファンに媚びている印象が強かったんです。48グループで握手会といえばSKE48から須田亜香里、AKB48から山内鈴蘭(現SKE48)、NMB48から渡辺美優紀の3名が話題になっていました。

自分はこの3名では須田亜香里しか握手会には行ったことがないのですが、握手会の対応がいいというイメージをもっとも保ち続けたのは須田亜香里だと思っています。

では、具体的に須田亜香里の握手は他のメンバーと何が違うのでしょうか。

それは、一人ひとりの対応に全力なところです。

こうやって文字にしてしまうと当たり前のことすぎて拍子抜けしてしまいそうです。そんなことみんなやってるよと思いますよね。そう、一部や二部だけなら誰でもできるんです。これが朝から夜まで握手会をやっているメンバーで、しかも列がまったく途切れないとなると、なかなか当たり前にはできないものです。なかには疲れを見せるメンバーもいて、そういった情報はヲタク同士で共有されているのです。

そう考えると小手先のテクニックによってファンを釣ってきたわけではなく誠実な対応の積み重ねによってファンの数を伸ばしてきたことが分かります。こういう地道な対応こそが総選挙2位につながっているというのは後輩メンバーの希望として、いい影響を与えていることは間違いありません。

とにかく負けず嫌い

SKE48は全体的に勝負事に負けたくないという負けん気の強いメンバーが多いのですが、特に須田亜香里の負けず嫌いは異常なほどです。SKE48加入初期の頃にマイクが小指に当たってしまい骨折したときも骨折がバレるとステージに立てないからという理由で骨折を隠しながら踊っていたといいます。普段はギブスをしていてメンバーやスタッフにあうときだけ外していたというエピソードは、まるで鉄人といわれた元阪神タイガースの金本知憲を思わせるようです。

同期の松村香織は自身の動画配信の中で「須田は自力で這い上がっていった」と語っていました。けしてダンスがうまいわけでも覚えが早いわけでもなかった。ただひたすらに持ち前の負けず嫌いな性格で努力を重ねて、運営・ファン・メンバーの信頼を勝ち得ていったのです。

この負けず嫌いな性格は須田亜香里の最大の長所であり、彼女を総選挙2位にまで押し上げた要因であると同時に彼女を追い詰める要因にもなってきました。

第5回総選挙で悲願だった選抜16位入り。前年の29位から大きなジャンプアップでした。なんとしても須田亜香里を選抜に押し上げようと選挙対策委員の方とも話していたので17位に須田亜香里の名前が呼ばれなかったときに選抜入りが確定したことを意味していたのでテレビ中継を一緒に見ていたヲタクと喜びを分かち合ったのを覚えています。

そして翌年には10位にランクアップ。いよいよ神7が見えてきたと期待した翌年にまさかの18位という選抜にすら入れない残酷な結果が待っていました。そのとき自分はSKE48から離れ地下アイドルを応援していたのですが、それでも応援していた須田亜香里のことは気になっていました。

テレビで涙を流しながら話す姿を見て「なんかつらそうだな」と思ったんです。誰よりも負けず嫌いな性格なことは分かっていただけに大衆の面前で選抜落ちを発表されるのは屈辱以外の何物でもないでしょう。当然上位に行けばいくほどさらにジャンプアップするのは難しくなります。もっと上へ、上へというファンからの期待もあって本人は神7入りを目指していたのでしょうが、勝者の影には必ず敗者がいるわけで結果でしか自分の価値観を計れないのでは手詰まりを起こすのは見えていました。29位から16位を目指すのと10位から7位を目指すのではハードルの高さは違うんです。いつかこんなときがくるんだろうなと思っていたので、見ていられなくなりました。

そのときの心境は自身の著書『コンプレックス力 なぜ、逆境から這い上がれたのか?』でも語られています。

実際に選挙が終わった直後に会った松井玲奈には1年以内に辞めると伝えていたといいます。そこまで決断したのに現在でもSKE48を続けてくれているのは18位という順位を受けて、それまで忘れていた楽しむという原点に思い出すことができたからです。

この楽しむって気持ちが足りていないんじゃないかということは自分が応援していたときからずっと感じていたことで、負けず嫌いで結果にこだわることが彼女を成長させていることは分かっていたのですが、あまりにも結果至上主義のようになってしまっていて自分で自分の首を絞めているような息苦しさを感じていたんです。

だから18位という結果は本人からしたら受け入れがたいものであったと思いますが、今になって思うと必要な時間だったのだと思います。

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まとめ

須田亜香里の魅力を3つに凝縮してまとめてみました。かわいくないのになぜ人気?と思っている方は、彼女が人気を勝ち取っていく方法を見ていくと地道にがんばってきた結果であるということをぜひ理解していただきたいのです。須田亜香里を知れば知るほど人間的な魅力に気づくはずです。

そんな人間性が総選挙2位という偉大な結果を生んだわけです。

地元開催となったナゴヤドームは地の利を活かした2位と思われている部分もあるかと思います。本当の真価が問われるのは2019年の総選挙です。3列目の端にいた子が総選挙で1位に輝く日もけして夢物語ではなくなってきているところがすごいですね。かつては1位なんていったら笑い話だったのに今では須田亜香里ならやってくれるかもしれない。そう信じてみたくなるところまで来たんです。

気が早い話ではありますが2019年の総選挙も楽しみにしています。

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。