阪神ファンの特徴10選 熱狂的すぎる応援と面白いヤジがすごい

応援

6月になり交流戦も始まりましたが、阪神タイガースは相変わらずの貧打にあえいでおります。

ようやく調子を上げてきたと思う選手は故障し
2軍の選手を使って見ても調子が継続しない。

なんともストレスが溜まる毎日です。

それでも熱狂的な応援を続ける阪神タイガースは他球団のファンから見ると異様に見えているようです。(自分によってはごく普通のことなのですが・・・)

そこで阪神ファン歴30年のハヤケンが阪神ファンの特徴を10個選んでみました。

あなたはどれだけ共感できるでしょうか?

阪神ファンの特徴10選

1. 巨人を読売と呼び、とにかく巨人が嫌い

巨人を読売と言うことそのものは特別におかしなことではないのですが、
阪神ファンが読売と言うときには悪意が含まれていますね(笑)

関西では読売という言い方が定着していることや
球場で応援するときも掛け声の中に
「読売倒せ」という言葉も出てくるので
特に他意がなく日常的に使っている人もいますが、
「読売」という言葉には巨人に対する憎しみにも似た
悪意が含まれているケースもあります。

 

具体的にどこが嫌いとか、どの選手が嫌いとか
そういうことではなく伝統あるチームなので
宿敵であるということなんでしょう。

メジャーでもヤンキースとレッドソックスであったり
サッカーでも日本と韓国が戦うときは
通常の試合とは異なる感情が含まれます。

 

ですが、具体的に何が嫌いとかそういう問題ではなく
あのチームにだけは負けたくないというライバルチームとして認識しているからこそでしょう。

特に巨人の場合は、長嶋・王の時代から続く日本一伝統のあるチームです。

理由どうこうではなく、もう無意識的にライバル視しているということです。

 

2.オフに先発投手の勝利数を予想すると100勝を超える

オフシーズンになってキャンプが始まる頃になると
各チームの順位予想が発表されます。

こういうのは解説者がテレビでやるだけでなく
阪神ファンの飲み会でもよくやるんですよ。

 

すると

メッセンジャー 20勝
藤浪      20勝
秋山      20勝
岩貞      15勝
能見      10勝

こんな希望的な星読みをする人がいて、どんだけ勝つんだって話です。

 

ヘタすると年間の試合数より勝ち星のほうが多かったりする人もいるんですが、毎年公式戦が始まると現実を見せつけられます。

オフシーズンぐらい楽しい話で盛り上がるのが阪神ファンの楽しみです。

3.今でもバックスクリーン3連発の話題で盛り上がる

巨人ファンのおじさんがいまだに長嶋さんの天覧試合でのホームランを
熱く語っていることがあるように、
85年の阪神が日本一になった時代を知っている世代は
バックスクリーン3連発をあたかも昨日のことのように語ります。

バースがいかにすごかったかという話に始まり
掛布のバッティングフォームをマネできる人がやたら多いのも特徴です。

これ同じ世代で盛り上がっている分にはいいのですが
若い人がおじさん世代にこの話を振ると
結構話が長くなるので要注意です。

4.試合でヒーローになった選手のユニフォームを着ている人もヒーローになれる

甲子園球場に限らず阪神が勝つとお祭り騒ぎになる帰り道。

球場から帰る途中なのに選手の応援歌を歌い始める人がいたります。
ただでさえビールを飲んでテンションが上がっているところに試合に勝ったのだからそりゃあ盛り上がります。

そんな中でその日の試合でヒーローになった選手のユニフォームを着ているとそれだけでヒーローになれます(笑)

以前赤星選手がヒーローになった試合でユニフォームを着ていたらハイタッチ攻めにあいました!

 

5.どんなに弱くても応援を続ける

2003年の星野監督のときの優勝、2005年のときの岡田監督のときの優勝。

そうか、もう優勝から13年も経ってしまったんですね。

それでも2000年以降は「阪神=弱小」というイメージはないと思いますが
1990年代の阪神は暗黒時代でした・・・

僕が阪神を好きになったのが村山監督や中村監督あたりの時代なので
イチローの打率より勝率が低いなんてときもありました。

 

新庄、亀山、久慈、田村あたりがブレイクしたときに
夢を見られた時代もありましたが9割が暗黒です。

野村監督になっても変わらず弱小で
星野監督になってようやく優勝できました。

阪神が弱小で、巨人が黄金だった時代を生きてきたので
「なんで阪神なんか応援するの」
ってよく言われました。

埼玉出身の自分にとって阪神を応援する姿は不思議に見えるのかもしれません。

正直言ってなんで阪神を好きになったのかはよく覚えていません。

野球を好きになったときには阪神を好きになっていた。

 

そしてその好きになったチームが弱いからという理由で
応援するのをやめるなんてことは考えられないわけですが
プロ野球ファンには弱いから応援するのをやめる
って人はいるようです。

もちろんどこのチームを応援しようが勝手なんですけど
弱いときこそ応援してやろよって思ってしまいます。

阪神ファンて試合に負けるのは本気で悔しいのに
寝て目が覚めると今日こそは勝てる!
って思ってしまうおめでたい思考ができるのは特徴ですね(笑)

6.おもしろいヤジを飛ばせるかに命をかけている人がいる

関西といえば笑いについて貪欲というか、
なんでも笑いにしてしまう文化です。

それは神宮の試合でも同じで結構ヤジがおもしろい。

でもヤジって、たんなる罵声だと周り人も気分が悪くなります。

阪神ファンのヤジはおもしろいんですよ。

おもしろいヤジで周りのファンを笑わせることができるか
ってことにやたら命をかけている人がいます。

関西人の血がうずくんでしょうか。

 

試合が劣勢のときなどはみんなイライラしているので
おもしろいヤジで場がなごむこともあるんです。

7.2軍で活躍した選手を「あいつは将来のエース候補や」と語るがエースになったことはない

コアな阪神ファンになってくると
2軍の選手にも詳しくなってきます。

今では虎テレというインターネット放送で2軍の試合を見ることもできます。

なかには期待の若手選手を「将来のエース」「将来の4番候補」
と期待を寄せるわけですが阪神の選手で生え抜きの若手の成長にはあんまり期待できません。

というのも、阪神の若手で2軍から成長した選手ってほんとわずかですよ。

育成能力の問題もあるのかもしれませんが
それ以上にちょっと活躍しただけで
翌日の新聞紙上では一面を飾れる特殊なチームだけに
勘違いをする選手が多い。

いい選手が出てきたなと思っても
翌年まったく伸びないというケースが多いんです。

2軍を見て将来の夢を見るのも楽しいので
別に否定をするつもりはないんですが
人気球団ゆえのデメリットもあるチームということで
あまり2軍からの成長は期待できないから
FAでの補強ばっかりになってしまうんですよね。

8.仲間に対してはフレンドリー

阪神ファンのイメージって狂暴なイメージないですか?

なかばフーリガンみたいなヤバい集団みたいに思っている人もいるぐらいです。

たしかに一部のマナーの悪いファンがいるのは認めますが
それが阪神ファン全体のイメージと見られるのは
ちょっと納得できないですね。

というのも、阪神ファンって結構フレンドリーなんですよ。

球場に観に行っていたときもやきとりをくれるおっちゃんがいる。

点が入ると隣に座っている見知らぬサラリーマンと
抱き合って喜んでワイワイやっている。

本当に楽しい空間なんですよ。

9.「俺が監督やったほうが強くなる」が口癖

阪神ファンにとって阪神タイガースというのは生活の一部です。

毎日の応援が生活に組み込まれている感じですね。

もう阪神ファンは全員が監督みたいな気分なので
「俺が監督やったほうが強くなるわ」
っていう人多すぎね(笑)

ちょっと阪神が弱くなるとすぐ言います。

そして阪神はだいたい弱いので
よく耳にすることになります(笑)

自分だったらこういうオーダーを組むって
ぶつぶつ言いながら居酒屋で話をするも楽しいもんです。

10.試合観戦は戦いだ!

多くの野球ファンにとって野球観戦とは「娯楽」だと思います。

しかし、阪神ファンにとって野球観戦とは「生活の一部」であり、「戦い」でもあります。

だからこそ日本一とも言われるほど熱狂的に応援できるんです。

毎日の試合で一喜一憂できるって阪神ファンは幸せです。

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。