SKE48惣田紗莉渚はなぜ人気?総選挙2018は速報圏外→炎上→11位という波乱!

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最近ではクイズ番組でも見る機会が多くなってきたSKE48惣田紗莉渚について特集をします。

20歳で迎えたドラフト会議でチームK2から5巡目で指名を受けた彼女は合宿の段階から他のメンバーと違う必死さを見せていました。ドラフト5巡目から総選挙8位を獲得するほどの人気メンバーにまで昇りつめた彼女には「なぜ人気?」という声が今でもあります。

惣田紗莉渚がなぜ人気なのか。その理由をお伝えしていきます。

SKE48惣田紗莉渚のプロフィール

ニックネーム:さりー ドラフト1期生

生年月日:1993年1月18日

血液型:B型

出身地:埼玉県

身長:161cm

キャッチフレーズ:そうだ!さりな推そう!

メンバーカラー:水色・赤

趣味:宝塚観劇、ミュージカルの歌を歌うこと、写真、アクション映画鑑賞、西武ライオンズ観戦

特技:クラシックバレエ、タップダンス

将来の夢:ミュージカル女優、お城に住むこと

好きな食べ物:カレー、チョコチップクッキー

好きな言葉:人に優しく、自分に厳しく

実はAKB48の3期生オーディションに落選した経歴を持っています。3期といえば渡辺麻友や柏木由紀がいる期ですね。中学生のときからモーニング娘。に憧れてアイドルを目指していたようですが、3期生オーディションは母親が勝手に申し込んだオーディションで当時はまだ本気でアイドルを目指すというところまで覚悟はなかったようです。

その後も芸能事務所のオーディションを受けるも落選。そうこうしてるうちに高校一年のときに見た宝塚歌劇団に感動。宝塚入りを目指した3年間でした。

しかし、当時から160㎝に46キロとけして太くはない体型でありながら40キロまで減量しようとしていたため相当ハードなダイエットをしていたといいます。学校に行くと食べてしまうからと学校に行かずジムで運動をしていたというのだからこのときからストイックなトレーニングをしていたことが分かります。当然無理を強いた生活は続かず精神的にも限界を迎えたことで宝塚入りは断念することになります。

その後は、学校での遅れを取り戻すため必死に受験勉強をして青山学院大学に入学するのですが大学には馴染めずモヤモヤしてるところにAKB48グループ初のドラフト会議開催を知りアイドルへのラストチャンスと思ってドラフト会議に応募することになるのです。

惣田紗莉渚は痛いくらい必死だった

惣田紗莉渚が受かったドラフト会議は第一回ということもあって運営側も手探り感満載で、当初18歳までとしていた年齢制限を撤廃したことで20歳だった惣田紗莉渚もエントリー資格を得ることができました。

ドラフトメンバーの映像は週刊AKBでも放送されていたので注目していたんです(週刊AKBって懐かしいですねw)。
ドラフトメンバーが出演していた当時の週刊AKBって演出がテリー伊藤さんに代わったあたりで番組的には一気におもしろくなくなった時期だったんですが、ドラフトメンバーの回はおもしろかったなと今でも覚えています。テリーさんが自己紹介を英語でやれとかムチャ振りをするんですよ。テレビ収録で普通に自己紹介するだけでも難しいのに英語とかどうやったらいいか分からないですよね。

だからほとんどのメンバーは腰が引けてしまうわけです。誰も好んで恥をかこうとは思わないですから。

そんな中でもとにかく積極的にアピールを続けたのが惣田紗莉渚です。当然うまく自己紹介なんてできないのですが、それでもテレビに使われたということは勝ち組なんです。結局のところうまくやれるかどうかより印象に残せるかどうかが勝負なのでテレビを見ていた自分の印象に今でも残っているということは彼女の積極性は人の心を動かすだけの力があったということです。

合宿でダンス指導を担当した牧野アンナは後に当時の惣田紗莉渚を振り返って「痛いぐらい必死だった」と言っています。

本当に当時の惣田紗莉渚を言い表すのにこれほど的を得た言葉はありません。積極的でいいねというより正直痛かった。アイドルになるためならなんでもするという必死さが伝わってきて、年齢的にもこれがラストチャンスという覚悟を感じる子でした。

失敗を恐れるなと言うのは簡単ですが、誰だって人前で恥をかきたくはないので失敗は恐いものです。でも惣田紗莉渚からそんな気持ちは微塵も感じなかった。この子をなんとしても指名してあげてほしい。ドラフト会議を前にして自分にはそんな思いが芽生えていました。

第一回AKB48ドラフト会議 チームKⅡ 5巡目 惣田紗莉渚

ドラフト会議が始まり各チームが指名候補者を発表していきます。多くのチームが続々と選択終了をする中でSKE48チームKⅡのみが指名を続けていました。4巡目指名を終えた時点でもまだ惣田紗莉渚の指名はありません。当時のチームKⅡは正規メンバーでも劇場公演の定員オーバーの状態だったこともあり、ドラフトで4人指名した時点で意外でした。

すでに4人指名して5人目はさすがに指名はないだろう。しかも20歳で埼玉出身となれば望みは薄いか・・・

そんな思いを巡らせているときに微かに希望を感じていたのはチームKⅡの会議がかなりの長くなっていたことです。当然誰の指名で悩んでいるのかは分かりませんが、もしかしたら5巡目の指名もあるかもしれない。そんな気がしてきたのです。

そして結果は5巡目で惣田紗莉渚の名前が呼ばれました。

選択を終えた後に高柳明音は惣田紗莉渚に対してこう伝えます。

最年長の20歳で、いま大学に通っていらっしゃると思います。名古屋に来てがんばるのか、私たちはもしSKE48としてがんばるのであれば、そしてこの先この世界で本気でがんばろうと思うならきっと来てくれるだろうと。迷った理由は、いま大切な時期だと思うので、こっちの世界にきて自分の大学だったりだとかが大変なことになってしまったときに私たちは責任がとれないので、ここからはご本人次第ということで選ばせていただきました。よろしかったらよろしくお願いします。

一度アイドルになってしまえば全国に顔が知られ一般人ではなくなってしまいます。今まで感じることのなかった中傷も受けることになるでしょう。指名する側にも一人の人間の人生を左右するほどの責任があることを十分理解した上での発言であることが分かります。

既存のKⅡメンバーですらスタメン落ちが発生している状況でのドラフト5巡目指名は当時のSNS上では批判的な声が多かったのは事実です。もちろん言いたいことは分かります。5人も獲ってどうするんだと思いますよ。でも僕の中では惣田紗莉渚が指名されずアイドルとしての道が閉ざされてしまうのはどうしても納得ができなかった。この子ならきっとがんばってくれる。SKE48に入ってくれるのがベストだけど48グループにさえ入ってくれれば握手会で会うことはできるのでどこでもいいと思っていました。そう思わせてくれるだけのものを感じていたんです。

結果的にSKE48に入ってくれるというベストな結果になりました。ドラフト全体の最後に指名された惣田紗莉渚は持ち前の必死さで誰よりも早く劇場公演デビューを果たします。そのときに見せた孤独なバレリーナは長年バレエをやってきた惣田紗莉渚のためにあるような曲です。そのステージを見たあたりから少しずつ批判的な声も少なくなってきました。

そして思ったのです。いつかSKE48は惣田紗莉渚に救われるときが来るかもしれない。

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2018.09.14

総選挙2018では速報圏外→炎上→11位獲得という波乱!

時間が経てば惣田紗莉渚の魅力はきっと多くの人に伝わるはずだ。そんな直感めいた思いは2017年第9回総選挙で8位という結果を見ればあながち間違ってもいなかったことが分かります。第8回で30位ですからまずは選抜入りの16位を本人も目指していたのに結果はその遥か上をいく8位という順位に本人も驚いていました。

ただ問題はその翌年にどういった結果を残すかです。同じくSKE48の須田亜香里も16位で選抜入りをした翌年に10位にランクアップしていて結果だけを見れば順調に見えますが、本人の中ではもっと上を目指さなければいけないと相当なプレッシャーを感じていたといいます。

8位という順位がまぐれなのか。それとも地力を証明することになるのか。地元ナゴヤドーム開催という追い風はあったのですが2018年総選挙の速報でまさかの圏外。これは本人も驚いたと思います。

かつての小嶋陽菜のように速報には見向きもせず最終的に上位に来るケースはあくまで例外で、基本は速報で上位に来て勢いをつけて、他界隈からも票を入れてもらいやすい環境を作るというのが一般的です。速報圏外から選抜入りすることさえ厳しいというのは過去のデータからも周知の事実として知られていました。

速報後のツイートではこんなツイートをしています。

速報は圏外でした。私の頑張りが足りないから、この結果だったと思います。速報から期待してくれていた方もいて下さり、嬉しかったし、申し訳なかったです… でもね まだ目標の3位、諦めてないです。みなさんと夢の続きがみれるって信じてます。まだ、頑張らせてください!

速報で圏外になって本人も焦っていたのでしょう。SHOWROOMでの発言がネット上に拡散してしまいます。

やっぱりどうしても3位に入りたいから、みんな死ぬ気で投票してください。お願いします

1人500票。さりも1000票目標にしているので今年は。そのために貯金してきたので

500がきつい方はアンダー100票で。よろしくお願いします。100票がミニマム

惣田紗莉渚の人間性を知ってればそれぐらい必死になって選挙に挑んでいるんだと分かるのですが、言葉だけを見てしまうとファンに対して過剰な負担を要求していると取られても仕方ない部分もあります。

本人もすぐに謝罪しているので、この発言によってのマイナスイメージは自分としてはまったくないのですが、世間的にはネガティブな印象を与えてしまったのは否めないところがあります。速報圏外に加えてネットでの炎上。2018年の総選挙はナゴヤドーム開催という追い風を上回る逆風に晒されながらも11位という順位を獲得できたのは選挙で8位という順位をもらってからの1年でのがんばりをファンは見ていたということでしょう。

当然ファンも経済的な面で相当がんばったと思いますよ。ですが、それは惣田紗莉渚が1人500票入れろといったからなどということではなくどこの界隈も選挙は無理をしてがんばっているイベントなんです。問題は無理をしたかどうかよりもそれだけ応援してあげたいと思えるだけのものをファンが感じていたかどうかです。一人二人がぶっこんだだけでは11位は獲得できません。結局は惣田紗莉渚の人間性がファンに伝わったということなんだと思います。

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まとめ

惣田紗莉渚と検索すると「惣田紗莉渚 なぜ人気」と出てきます。年齢的にもアイドルとしては若くないこともあって不思議に思うのかもしれません。

彼女の魅力はいっぱいあります。持ち前の知性を活かしたクイズ番組への出演、握手会での対応の良さ、バレエで養った美しいダンス。

握手会は実際に行ったことがあります。こちらの話をすごく真剣に聞いてくれる姿が印象的で知り合いのヲタクに「紗莉渚の握手会はオススメだよ」と伝えていたのを覚えています。「惣田の握手会のやり方は邪道だ」とか言われたりもしますが、自分が受けた印象では邪道というより誠実な対応をしてくれた姿は超王道でした。

一人ひとりのファンの言葉にしっかりと考えて答えていて、誰よりも必死な姿はSKE48ファンが応援したくなるタイプの子ですよ。

須田亜香里の人気の秘訣について書いた記事でも書いたように結局選挙で上位に行った理由は地道にファンと向き合っていったからです。もちろん必死にがんばっても結果に結びつく保証なんて何もありません。でも惣田紗莉渚ほど痛いぐらい必死で、なりふり構わず突き抜けているメンバーはそうそういないんじゃないでしょうか。

そういう意味では、須田亜香里と似たような要素があるから好きになったのかもしれません。

惣田紗莉渚がSKE48に入ってきてくれてよかった。ドラフト当時に惣田紗莉渚獲得を批判していた知り合いのヲタクに「だから紗莉渚を獲ったのは間違ってなかったでしょ。僕の言った通りじゃないですか( ̄ー ̄)」とドヤ顔で言う瞬間は爽快です(笑)

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5 件のコメント

  • 惣田さんは、最後の宝塚受験機会の高校三年の時、最終審査で不合格となりました。他に進路を準備していなくて、落ちたショックで半年間くらいは 自宅に引きこもっていたそうです。それではいけないと思うようになり、点数さえ取れれば進路が開ける大学受験を目指すことになりました。予備校(駿台)に通い始めて、受験生になりました。早慶を目指したものの合格できず、青山学院大学文学部国文科に合格して通い始めました。しかし、大学では自分の居場所を見つけることはできず、芸能界を目指したい気持ちが再びもたげてきました。一浪して青学に入ってけど、半年足らずで休学しました。
    ミュージカル俳優を目指す研修所(東宝ミュージカルアカデミーと思われる)に入って
    朝から晩までミッチリとダンス歌唱演技のレッスンに加えて 殺陣タップ日舞着付け等を学び始めました。そうして、一年余りが経過した所、2013年8月に母親からAKBドラフト会議候補生のオーディションがあることを教えられて、
    ラストチャンスということで応募することになりました。最初は、18才の年齢制限がありましたが、21才を上限に研究生募集をしていたSKEに合わせることになって、既に20才を越えていた惣田さんも応募可能となりました。
    ドラフト候補生となるオーディションの最終審査には 、秋元康さんも審査員として加わったみたいです。惣田さんは、秋元さん本人から直接に質問を受けたとのこと。AKB3期オーディションの最終審査で落選した経歴に触れられて、秋元「AKB3期で入って、活躍しているメンバーがいるけど、その人達のことをどう思うのか」惣田「私もAKBのメンバーになったら、そういう人たちに負けないくらいに活躍したい」秋元さんが念頭に置いていたAKB3期のメンバーは、まゆゆきりん、らぶたん、田名部さんあたりだったのか。惣田さんがSKEに入ることになってから5年以上は経過しています。現在の出世ぶりから見ると、まゆゆきりんには 到底追い付けてはいないけれども 5年前は
    遥か彼方の遠い存在だったところから、ちょっと先に背中が見えるところまでは這い上がってきたと言ってもよいでしょう。惣田さん自身、秋元さんとのやり取りを達成させようという意識は無かったように思いますけど、かなりの達成度合いですね

  • 惣田紗莉渚を語る上で、もう一つ重要なファクターがあります。SKEに入る前までの彼女の人生のドラマティックな所です。他メンバーが経験したことの無いような不遇な積み重ねの上から這い上がってきたところです。14歳の時に母親が申し込んだAKB3期のオーディション。彼女はこの時のオーデのことをとても良く覚えております。まゆ、ゆきりんが練習していた様子とか菊池あやかと一緒に居たとか。面接最後に「自由に踊ってください」と言われて、当時から習っていたバレエを踊ったとか。最終審査後、ラストで合格を告げられた仲谷明香のすぐ隣に居たとか。70人弱の中の合格者20数人の中に入れませんでした。彼女の苦難の道はここからスタートしました。不合格直後は、AKBが出演するTV番組を見ることができない位に落ち込んだ。続く、AKB4期、5期のオーデでは、書類審査の段階で落選でした。中学生時代に合格したオーデは、ある雑誌の読者モデルのオーデだけというあり様。その後、宝塚音楽学校受験に進路を変えました。高校一年時、高校二年時、高校三年時と3回受験して、二次審査不合格を2回経て、高校三年時は最終審査で不合格となりました。最終審査は、同じ塾(宝塚音楽学校を目指す人の塾)に通った人が受験番号の前後に居て、その二人は合格したものの、惣田さんは不合格という悲劇でした。その後、乃木坂1期不合格、宮澤佐江が所属したAKB派生ユニットDIVAのバックダンサー補充オーデも落選と苦難は続きました。ここ迄だけでも、不遇の積み重ねは甚だしいものです。ラストチャンスとなった2013年の第一回AKBドラフトに臨むことになりました。ドラフト候補生になれたものの、ドラフト会議での実際の指名は、小学生、中学生といった低年齢層からの指名が続き、しかも彼女の地元に近いAKBの3つのチームは早々に指名を打ち切ってしまい、当時20歳という高い年齢の彼女が指名される空気が段々と無くなっていく状況となりました。そんな状況の中、「もう彼女の指名は無いだろう」と思われてきたところに、SKE48 チームKⅡから5位指名を受けることになりました。ドラフト候補生29名のうちの、ラストの20番目に指名を受けることになりました。この第一回ドラフト会議の成り行きだけでも充分にドラマチックなのですが、彼女が初めてAKBのオーデを受けてから丸っと7年が経過してからAKBグループ入りを果たしたというドラマ性も彼女を応援したくなるような要素になったと思います。この7年という長い期間は、オーデ受け初めてグループ入りする最長記録となっておりますね。AKBのオーデを突破するだけでも超難関な道なのですが、それよりも遥かに難しくてダンス歌にかなりのレベル技量を求められる宝塚音楽学校の試験にギリギリで落選したり、AKBドラフトでもギリギリの所で滑り込んできたりと、ただ単に落ちた受かっただけを超越する経験をしてきたことが、彼女のドラマ性を高め、この経験が強い彼女を形成してきたとも言えるでしょう

  • 惣田さんがSKE入りしてからも、ドラマティックな展開は続きますね。続くというか、時折そんな事象が湧いてくるというか。2014年2月のAKB大組閣に伴って、各チームの演目の変更となりまして、SKE48 チームKⅡは「ラムネの飲み方公演」をすることになりました。惣田さんは、2014年4月30日の初日からスタメンとしてクレジットされました。後半の演目の一番目の「孤独なバレリーナ」では、何とセンタープリマドンナに抜擢されました。ここで圧巻のバレエを披露しました。「孤独なバレリーナ」の開始冒頭、センタープリマとして、脚を高く上げて踊りだす様子は、とても衝撃的でした。これまで、オーディションで苦労続きだった惣田さんが、いきなり主役に躍り出た大逆転劇でした。研究生経験の無いメンバーが、イキナリ正規公演のスタメンに起用されるのもビックリなことだし、しかも センタープリマもこなしてしまったのもとてもドラマチックでした。(惣田さんは、自身のバレエ経験をアピールして、センタープリマの座を得たと後に語っております) 2014年11月のSKEリクアワでは、「12月のカンガルー」で初選抜となることが発表されました。ドラフト一期生初の選抜となりました。この発表も驚きでした。翌年、2015年6月のAKB選抜総選挙では速報からランクインして最終順位55位とドラフト一期生唯一のランカーとなりました。活動開始から1年半余りでのランクイン記録もドラマチックに思いました。2016年6月のAKB選抜総選挙も、30位とランクアップしました。この頃は、SKEの選抜も継続して選ばれており、平穏に過ぎていたのですが、またまたドラマチックなことが起きました。2016年年末のAKB紅白48人選抜では、速報と最終ともに選出されませんでした。NHK総合の番組「Road to 紅白」の生放送の中、SKE劇場にて落選の報を一旦は受けました。ところが、その直後に、年齢に伴うHKTなこみく二人の出場辞退に伴う繰上げ当選の2名の中に滑り込みました。(50位でした) 第一回ドラフト会議のKⅡ5位指名、全体での最終指名を彷彿させるような土壇場での逆転劇でした。TV放送の生中継にて、涙の逆転劇を見ることになりました。2017年6月のAKB選抜総選挙では、マスコミが予想できなかった8位の順位となりました。これもドラマチックなことですが、何といっても2018年6月のAKB選抜総選挙での、速報圏外121位以上からの11位の選抜入りという かって誰もなし遂げていないようなドラマチックなこととなりました。AKBグループが始まってから10数年が経過しておりますが、これ程までにドラマチックな展開を見せたメンバーはいないでしょう。SKEという傍系の姉妹グループに所属しているせいもあるのでしょうか、惣田さんがドラマチックなメンバーとしてまとめられ取り上げられることはありません。彼女の継続的な必死さが、ドラマチックな好展開を巻き起こしてくると思っております

  • 惣田さんは、過去5年を超えてSKE活動をしてきましたが、AKB運営、キングレコード、SKE運営、エイベックスから積極的に推されてきたとは言い難い。(積み上げてきた実績に即した処遇は受けていると思いますが)  AKBグループには300人を超えるメンバーが在籍しますが、優先的に引き上げられる「推され」の処遇を受けるのは ごくごくわずかな面々だけです。ほとんどのメンバーはそういうことになりません。惣田さんもそんな一団に居たのですが、自身の努力で這い上がってきて、例えばAKB選抜総選挙で2年連続で選抜入りするという快挙を成し遂げました。運営他に推されないで、ごく短期間でそこまで成し遂げたメンバーはいないでしょう。「推されない」ほとんどのメンバーからみれば、こうして自力で這い上がった惣田さんこそ、憧れられて目指されるべき存在なのと思うのですが・・・残念なことに、これ迄 彼女を尊敬するとか憧れると言ったメンバーは皆無でした。惣田さんがこれまで積み上げてきたことを辿るマネするのは、「できない」「不可能」と思われたのかもしれません。お膝元のSKEの後輩からですら、彼女を信望する声はあがってきませんでした。2017年6月のAKB選抜総選挙で8位にランクインした惣田さん、「泥くさくっちゃダメですか」のスピーチの後に NGTの若手メンバー達が駆け寄ってきて 彼女を称えた みたいな話を聞いた程度です。惣田さん自身が自らを「邪道」と言ってつき進んできた道は、認められないものなのか と思ったものです。最近になって、SKE48の9期生のオーディションが開催され、最終的に19名の9期研究生が誕生しました。その中に二人、20歳で新たな研究生となったメンバーから 惣田さんを信望する、憧れるという声が上がってきました。ようやくそんなメンバーが出てきたのか・・・と思う反面、惣田さんのことをちゃん見て評価する目もあるんだと知って 嬉しく思った次第です

  • 第一回ドラフト会議の候補生達のインストラクターとなった牧野アンナさんの惣田評「痛いくらいに頑張る」が書かれていますね。このドラフト会議のSKE48 K2の円卓メンバーの一人だった須田亜香里は、牧野さんから「痛いくらいに頑張るメンバー」の噂を聞き付けており、他の円卓メンバーに指名の提言をした。これに一番年長の佐藤実絵子が賛同して、当時K2リーダーの高柳明音に獲得を進言した。最終的に高柳の判断に委ねられた と聞いております。獲得のGOサインを出した高柳も 後々のAKB総選挙では自身の順位を上回って、惣田がAKB選抜入りを果たすことになるとは 夢ゆめ思わなかったことでしょう。須田にしても、SSKE選抜では、惣田が自分に次ぐ三番手まで上がってくるとは思わなかったでしょう。といっても、2017年の選抜総選挙では 選挙ポスターに「越えたい壁がある」と須田を意識したものを作成したものの 2019年の現段階では 須田は遥か彼方の遠い存在になってしまっております。これを打ち破るとか、そういうモチベでは無くて 引き続き彼女なりの必死さでもって
    上昇を果たしてもらいたいです

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