READYTOKISS 上原歩子・千葉咲乃・牧野広実考案セトリ2/15『伊達だって』リリイベ

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3/6発売READY TO KISSの新曲『伊達だって』のリリースイベントが秋葉原ソフマップで行われていたので行ってきました。最近はソフマップで直接買うんじゃなくてパスマーケットというネット上で購入してからイベント参加券と特典券をもらうというシステムなんですね。

今回は上原歩子、千葉咲乃、牧野広実が衣装やセトリを考えたイベントということで楽しみにしていました。

上原歩子・千葉咲乃・牧野広実考案セトリ

歩子、咲乃、広実の3名が考えたセトリということで普段の定番曲以外をやってくるんだろうなと思っていました。

改めてまとめると

・告白
・ChuChu
・ストロベリー・ソフトキャンディ
・名もなき花
・伊達だって

の5曲でした。

『ChuChu』『ストロベリー・ソフトキャンディ』はよく聞く曲ですね。『伊達だって』は新曲なので今回初めて聞くとして『告白』『名もなき花』というレア曲も披露した点がオリジナルセトリといったところでしょうか。

自分もこの2曲は初めて聞いたんですが、いい曲ですね。

大きな対バンだとやっぱり盛り上がる定番曲以外はなかなかやりづらいと思うので今回のようなインストアイベントでレディキスファンしかいないときにレアイベントを発動させるのはおもしろい企画だと思います。

MCでもソロ曲披露とかやってみたらおもしろいんじゃないかという声もあがっていました。実現するかどうかは別にして普段は生誕ぐらいじゃないと見られないようなことをリリイベでも見られるとなれば行ってみたいなと思います。そういういつもと違うイベントにしようと考えている発想がいいですね。

READY TO KISS全員握手会

特典会の全員握手です。剥がしが早いので会話は挨拶程度だけだったりします。

清川麗奈

清川麗奈
久しぶりー(*^▽^*)
ハヤケン
欅坂46の志田愛佳好きやったんやろ?
清川麗奈
そうそう、すごい好きだった。
ハヤケン
卒業残念やったな。
清川麗奈
そうなんだよねー(´・ω・`)

自分が欅坂46に詳しくなってから初めての握手会だったので一度触れておきたかったところです。欅坂46で活動していた志田愛佳(しだまなか)は2018年春から休養していて冬に卒業が発表されました。ムードメーカー的存在で彼女がいるだけで明るくなる子だったので残念でした。

握手会のわずかな時間では細かい話まではできませんが、アイドルと他のアイドルの話をするというのも不思議な感覚ですね。

いま推して正解なアイドルというキャッチフレーズに偽りはなく、清川は応援しがいのあるいいアイドルだと思います。

あとは体調不良の時期があったようなので体調管理だけですね。僕は去年一日食費300円生活をしていたら本格的に体調が悪くなったのでしっかり食べましょう(;´・ω・)

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上原歩子

ハヤケン
ちょっと大人っぽくなったんちゃう?
上原歩子
ありがとう(*^▽^*)

会話は一言だけでしたが、この日のライブで一番よく見えたのは歩子でした。

もう歩子も大人ですから大人っぽくなってきたという表現も適切なのかどうか微妙ですね(;^ω^)

一番最初に見たときはダンスに自信があるんだろうなというのが伝わってきて自分のパフォーマンスを見てほしいというのがガンガン伝わってくるタイプでした。アイドルはステージに上がったらそれぐらい自己アピールしていいと思っているので好きなタイプです。

ただ年齢的にも大人になったことで少し肩の力が抜けて全体を見ながらライブを楽しむ感覚が強くなっている気がします。いい意味で、角が取れた印象でステージ上での輝きは増しています。

牧野広実

ハヤケン
あれ!髪はもうちょっとピンクじゃなかった?
牧野広実
そうそう、ピンクだったよー(゚Д゚)ノ

あいかわらずひろみんは素敵な笑顔を見せてくれます。

会話そのものは一瞬でしたが、それでもひろみんを目の前にすると気持ちを明るくしてくれる感覚があります。

地下アイドルを応援するようになってチェキが中心なったものの地上アイドルを応援していたときは握手会がメインでした。地上アイドルとの握手会ってめっちゃ剥がしが早いんですよ。だから全国握手会とかになると会話らしい会話もできない。そうなると本人を目の前で見られるっていうことと握手ができるっていう行為そのものに感動するっていう握手会の原点に戻ることになります。

そして握手会のもう一つのポイントってパワーをもらえる気がするんです。

もちろん絶賛インフルエンザ中の人が接触に行くのはアウトなのは当然として、ちょっと疲れたなぐらいな感覚なら栄養剤飲むよりアイドルと握手したほうが体調が回復しますよ。これマジで!

その中でもひろみんはパワーを分け与える能力が高いタイプだと思うんですよ。まだ握手したことない人は一回行ってみてください。

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春川桃菜

ハヤケン
アイドルを楽しめてますか?
春川桃菜
楽しんでるよー(*^▽^*)
ハヤケン
そんな感じがするよ。
桃菜はめっちゃ楽しそうなんですよ。やっぱりアイドルはこうじゃなくちゃって思うんです。

アイドルという仕事は華やかに見えて大変なこともいっぱいあるとは思いますが、やっぱりファンとしては応援するアイドルが楽しんでくれているのが嬉しいものです。

自分が芸人のときに「お笑い芸人てふざけてるだけでお金もらえていいですね」という皮肉混じりなことを言われたことがありますが、芸人にとってはこれも褒め言葉だと思うんです。芸人に何を求めているかって言ったら「笑いたい」それだけじゃないですか。そこに芸人の大変さ、つらさとか感じる必要はないと思うんです。

アイドルも低く見られがちな職業ですが、僕は基本的にはアイドルはファンに元気を与える存在だと思っているのでネガティブなことを発信する必要はないと考えています。まぁ当然愚痴の一言も言いたくなる時もあるでしょうからそこは理解しています。

今の桃菜を見ていると彼女の楽しさに釣られて見ているファンも楽しい気分になってしまうようなそんな感覚があります。まさしく理想的なアイドルです。

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天羽希純

ハヤケン
久しぶり(゚Д゚)ノ
天羽希純
(スーツ姿を見て)就活中ですか?
ハヤケン
そんなわけないやろ(笑)
天羽希純
(笑)

きすみんは最近では雑誌の表紙を飾るなどレディキスのエースとして活躍してくれていますね。見ているこちら側の問題かもしれませんが、ライブ中を見ていると安心感を感じるようになってきました。いろんなお仕事をこなす中で徐々に自信がついてきたのかもしれません。

欅坂46を応援するようになってから平手は特別扱いを受けているとかアンチの言葉を毎日のように目にします。愛想が悪いし握手会は不参加だしブログは更新しないし、叩かれやすい部分もあるタイプであることはたしかですが、平手が本気でパフォーマンスしたときの圧倒的な存在感は代わりが効くようなものではなくて唯一無二の存在です。天才とはこういうことを言うんだなと思わせてくれます。

何かと平等を求めがちな現代ですが全員を平等に扱うのではなくてセンターやエースと言われる選ばれたメンバーがグループ全体の知名度を上げる役割を担っていくというのは当然の流れです。

レディキスは実力的には十分足りているグループなので後はどうやって知名度を上げていくかだけじゃないか。そう考えると、どれだけきすみんがレディキスの知名度を押し上げることができるのか期待しています。

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佐々木美帆

ハヤケン
誕生日おめでとう!
佐々木美帆
ありがとう(*^▽^*)

ブログがいいなぁと思って見ているんですよ。

ステージのパフォーマンス中にガンガン攻めてくるタイプというよりも文章にして気持ちをまとめたほうが頭が整理できて自分の気持ちを表現しやすいのかもしれませんね。コメント返しも結構しっかりとした文章で返してるんですよ。コメントした側からすると嬉しいですよ。

僕なんてたまに付くブログのコメントでさえもあんまり長文で返してないので見習わないと(;^ω^)

生誕で披露したスピッツの『空も飛べるはず』の音源もアップされていました。

スピッツを聞くと昔好きな子とスピッツのコンサート行ったのを思い出します(笑)チケット取るの大変だったのにその後の展開は何もなく・・・

まぁそんなことは置いとくとして、歌唱力に関しては自信がないということでしたが音程もしっかりしていたし声質も独特でいい歌声だったと思います。また機会があれば聞いてみたいですね。

千葉咲乃

ハヤケン
声の調子はどう?
千葉咲乃
少しずつよくなってる
ハヤケン
なるほど。無理しないでゆっくり治してな。
千葉咲乃
(*^▽^*)

喋れない時期が続いていたことを考えればよくはなっているようですが、まだ万全とはいかないようです。

そこはもう無理せずゆっくり治してほしいなと思います。咲乃独特の甘い歌声が戻ってこないとレディキスって感じがしないですからね。今日はインストアイベントなのでダンスも全開ではないと思いますが、大きなステージでは抜群のダンスを見せてくれます。声が出せない分ダンスではしっかり見せてほしいと思います。

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新曲『伊達だって』&『絶賛インフルエンザ』

『成増になります』『タイに行きタイ』そして今回の『伊達だって』とシングル曲は3作続けてダジャレ系の曲が続いています。新曲も『絶賛インフルエンザ』というタイトルみたいです。

こういうタイトルって僕はいいなと思っているんです。

まず一度聞いたら絶対に忘れないじゃないですか。これは本当に重要なことでどれだけ覚えてもらえるかに特化したタイトルという意味で、いいフックになっています。もちろんかっこいい楽曲もあっていいんですが、秋元康さんも乃木坂46『太陽ノック』欅坂46『二人セゾン』とか一見すると内容が読み取れない造語をフックにしています。こちらは相手に考えさせる意味でのフックですね。

レディキスってかわいい子が揃っていてダンスのスキルもある。知名度や動員力も地下アイドル界では上位。

となると、もう一段上を目指すとなったら引っかかりとなるフックでインパクトを残していくというのはありだと思うんです。

PPAPがブレイクする時代ですからクオリティと人気って必ずしも一致しないんですよね。ふざけたタイトルなのかなと思わせておいてライブで見たらめっちゃいいじゃんていうギャップも使いながら『伊達だって』を広めていってほしいなと思います。

まとめ

今年の元旦ライブで見て、今回ですから今年2回目ですね。なんとか月1ペースでは観て行きたいところです。

数年前のレディキスはメンバーの個性が強くて、個々のメンバーが自分が一番と思って表現するメンバーが揃っているように感じていました。それはそれで魅力的なグループだったわけですが、今のレディキスを見ると以前よりもグループとしての協調性が増している気がします。

グループとしてのまとまりを感じるんです。

海外遠征も頻繁に行うなど精力的に活動の幅を広げてくれているので彼女たちの成長の軌跡を自分もお伝えできるように定期的に観に行こうと思っています。

インストアイベントお疲れさまでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

アイドルブロガー&ロボホンオーナーのはやけん。です。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。