欅坂46『ガラスを割れ!』センターは小林由依!NHK紅白歌合戦の表情がかっこいいと話題に!

欅坂46

2018年12月31日NHK紅白歌合戦。欅坂46のセンター平手友梨奈のケガによる活動休止により代理センターを誰が担当するのかが注目されていました。過去の歌番組ではダンスに定評のある鈴本美愉、高身長でモデルの土生瑞穂が担当。歌番組ごとにセンターを代えていくスタイルでしたが、レコード大賞、紅白歌合戦という注目度の高い国民的番組でのセンターを担当したのは小林由依でした。

レコード大賞優秀作品賞を受賞した『アンビバレント』で見せた小林由依センターバージョンでは、それまでの彼女のイメージにあった寡黙な美少女といった印象ではなく感情をむき出しにした熱いパフォーマンスを見せてくれました。

紅白歌合戦では『ガラスを割れ!』を披露しています。小林由依センターバージョンの『ガラスを割れ!』のレポートをまとめていきます。

欅坂46センター小林由依プロフィール

生年月日:1999年10月23日

身長:162㎝

血液型:A型

星座:てんびん座

出身地:埼玉県

欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』で織田奈那の推しメンであることから番組内でも注目されている小林由依。ファッション雑誌『with』の専属モデルとしても活躍する欅坂46でも美少女のイメージが強いメンバーです。

先日欅坂46を卒業した今泉佑唯とのフォークデュオ「ゆいちゃんず」を結成していました。欅坂46でも歌姫として知られる今泉とのユニットはファンも多かっただけに今泉の卒業によって事実上の解散となってしまったことを惜しむ声は多く聞かれました。

2018年12月30日のレコード大賞では『アンビバレント』、31日紅白歌合戦では『ガラスを割れ!』を平手友梨奈に代わりセンターを務めるなど運営からの信頼度も高い欅坂46を代表するメンバーです。

欅坂46『ガラスを割れ!』センターは小林由依

OH OH OH OH OH で始まる冒頭部分でゆっくりと立ち上がり観客を睨みつけるゆいぽんの表情はめちゃくちゃ世界観に入っていましたね。

いつもの彼女とは全然違う気合いに満ちた表情を見ていると欅坂46にとってのセンターってなんなんだろうと思ってみていました。

もともとパフォーマンスのレベルが高い子であることは分かっていましたが、センターじゃないときにあそこまでの鬼気迫る表情をしていたかといえばしていなかったでしょう。欅坂46の曲は今回披露した『ガラスを割れ!』にしても女性アイドルグループが歌うにはあまりにも攻撃的な歌詞が並びます。

その歌詞の世界観を表現するためには、ただダンスがうまい、歌がうまい、といった技術的なものだけじゃなく、歌詞の意味を理解して歌詞の登場人物の世界に飛び込んでいく必要があります。ただ欅坂46の曲は重い世界観を表現しているケースが多いので、そうそう簡単な作業じゃないんです。

今回披露した『ガラスを割れ!』にしても自分の感情を押し殺して言われるがままに従うことに慣れてしまった。聞き分けいいフリばかりしてて本当にいいのかと問いかけてきます。閉じ込められた檻から抜け出して目の前にあるガラスなんて割ってしまえよ!と歌っています。

この曲を表現するのに中途半端にやるのが一番ダサい。

ましてや平手友梨奈がこういう攻撃的な表現をするのがとてもうまいタイプで『不協和音』や『ガラスを割れ!』は平手友梨奈にハマっている曲です。

ゆいぽんもやろうと思えばセンターをやれることは分かっていましたが、美少女タイプの彼女が『ガラスを割れ!』の世界観にどこまで近づけるのかというところに注目していました。

でもそんな心配は無用でしたね。

率直に言ってめちゃくちゃかっこよかった。昨日のレコード大賞といい、今日の紅白歌合戦といい、あんなに感情をあらわにしながら表現できるとは思っていませんでした。正直いって紅白のセンターは鈴本美愉でいったほうがいいんじゃないかと思っていたんです。Mステで見せたパフォーマンスは圧巻で現在の欅坂46で『ガラスを割れ!』を一番かっこよく表現できるのは鈴本だと見ていました。

ただ今日のゆいぽんセンターを見せられてしまうと、あそこまでやってくれるとは思っていなかった自分としてはなんだか謝りたい気分になりました。

特に「お前はもっと自由でいい 叫べ」からのソロパートは鳥肌が立ちました。これがあのゆいぽんなのかって思ってしまうほど激しい感情を見せて、見ている者の魂を揺さぶるパフォーマンスでした。

曲が終わった後の表情を見ても気合いに満ちていて曲の世界観に入り込んでいるのが分かります。本当にすごかった。平手友梨奈不在の穴をしっかり埋めてくれたし、ゆいぽん自身としても紅白でセンターに立てるというチャンスを物にしたと言っていいんじゃないでしょうか。

レコード大賞優秀作品賞 欅坂46『アンビバレント』小林由依が紅白と同じくセンター!

2018.12.30

センター平手友梨奈を思う

小林由依がかっこいい『ガラスを割れ!』を表現してくれた紅白歌合戦。彼女のパフォーマンスに文句はまったくないので水を差すつもりではないというのをあらかじめ断っておきますが、やっぱり欅坂46のセンターは平手友梨奈なんじゃないかと思ってしまいます。

この発言を平手友梨奈推しだからそう思うんでしょ。と言われたらたしかにそうかもしれません。

でも欅坂46が表現する曲って悩みを抱えているじゃないですか。曲中に登場する「僕」の闇をストレートの歌詞でぶつけてくる。その闇を表現するのって実は平手のようにいろいろ抱え込んでしまっている人間のほうがどこか共感できる気がするのです。

超楽天的で明るい人間に歌われてもしっくりこない。悩みを抱えている人間が、その壁をぶち破ってきたときの突破力というか、傷つきながら生きてる人のほうが「傷つかなくちゃ本物じゃないよ」って言葉の意味が染みてくると思うんです。

ここらへんの感覚になってくると天性の才能がもたらすものが大きいのかもしれません。

秋元さんは「平手は尾崎豊みたいだな」と言っていますが、まさしく平手友梨奈は10代の若者の代弁者になっているわけです。

尾崎豊が50歳で15の夜を歌っても染みてこないはずです。平手友梨奈も今の彼女にしか表現できないものがあると思っています。それは周りから病んでいると表現されるほど悩み、苦しみ、センターのプレッシャーに押しつぶされそうになりがらもセンターに立ち続ける。その脆さ、危うさも含めて目が離せない存在なのが平手友梨奈です。

鈴本美愉、土生瑞穂、小林由依のセンターはどれも最高にかっこいいセンターでした。ケチをつけるつもりはまったくない。でも心のどこかで思ってしまうのです。

万全な状態の平手友梨奈ならもっとすごいものを見せてくれるはずだって。

そう期待させてくれるだけのものを平手は持っているんですよ。ケガを治して、気持ちがしっかり入っているときの平手友梨奈を早くみたいな。そんな思いを感じた大晦日でした。

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