欅坂46 9thシングル選抜結果についてブログで菅井友香・松田里奈・小池美波・松平璃子が複雑な心境を告白

欅坂46

欅坂46の9枚目のシングルがグループ初となる選抜制を採用したことに対してメンバーがブログにてそれぞれの心境を書いてくれています。

選抜に選ばれた者、選抜落ちをした者、どちらも複雑な思いを言葉を選びながら書いてくれているので、記事の注目ポイントを見ていきましょう。

菅井友香 欅坂が1段階成長するために必要な試練

今までの3年半、私たちはメンバー全員で表題曲を届けさせて頂いてきました。

凄くありがたいことで、全員だからこそ出来た表現が沢山あったと思います。

良いことが沢山あった反面、
色々な側面で、安心しすぎてた部分もあったかもしれないです。

沢山のアイドルグループが活躍される中で
その点でも 欅坂が1段階成長するために必要な試練なのかなとも思いました。

欅坂46菅井友香公式ブログより引用

ブログ全体を通してファンにかなり配慮をした構成になっていますが、ゆっかー自身が言いたかったことはここの部分だと思います。

当然、全員選抜で表題曲を表現できるのがいいに決まっている。でも選抜発表した回のけやかけで停滞感を感じていたことを明かしているので、キャプテンゆっかーにしか分からない部分で全員選抜への慢心を感じていたのかもしれません。

ただそこを強調してしまうと角が立ちすぎるので全員選抜で表現できたことへの感謝を述べてから、今回の選抜制を前向きに捉えていることを伝えてくれました。

およそ2年半前、キャプテン・副キャプテン就任式のSHOWROOMで3つの誓を発表しました。

・チームワーク抜群のグループ

・良い意味で変わらないグループ

・ひとりひとりが輝けるグループ

私はメンバーのみんなが本当に大好きです!

どんな状況であっても、この3つは忘れないでいたいです!

欅坂46菅井友香公式ブログより引用

選抜制の導入、織田奈那の週刊誌報道などメンタルが揺らぐ時期だからこそ欅坂46の結束力が問われているときだと思います。

松田里奈 選んでいただいたことに素直に嬉しかった

私は選抜制になったら選抜に入ること、いつかはフロントに立つことを1つ目標にしていました

なので、選んでいただいたことに素直に嬉しかったです!

もちろん不安もあるし、自分でも私はここに立てるほどの人じゃないと思いました。

だけどそこに選ばれたのは何か理由があるのかなと思ったり、その理由が何かはわからないけど今まで以上に頑張らないといけない、そのポジションに見合った人にならなきゃいけないと思いました。

欅坂46松田里奈公式ブログより引用

2期生ながら、この子はすごい子だなぁと思うのはフロントメンバー入りという事実をポジティブに受け止めたことです。

同じくフロントで2期生の田村保乃ちゃんがシンメの位置になりますが、保乃ちゃん選抜発表直後は不安が全面に出てしまった印象です。それは気持ちが弱いとかそういう問題じゃなく、2期生なんてまだ自信を持てるほどの経験がないんだから不安を感じるのは当然です。

実力が伴っていないので批判の矢面に立たされるのは誰だって怖いものです。

でもまつりちゃんはフロントに選ばれたことには何か理由があるはずだとフロントメンバーのプレッシャーを感じながらもまずは喜びとして受け止めている点がすごい。

なんであいつがフロントなんだと批判されることへの恐怖心もあるとは思いますが、そういった人に認めてもらえる人間に成長していこうという前向きな気持ちが伝わってきます。

こういうのって教えてできるものじゃないですよ。運営が彼女にフロントを託そうと思った気持ちも分かる気がします。松田里奈ならフロントのプレッシャーにも耐えられると思ったから任せたわけでしょ。

選抜制には賛否両論あると思いますが、まつりちゃんがフロントになったことで新しい欅坂46が表現されることは確定なわけでどんな世界観になるのか楽しみにしています。

小池美波 今までマイナスな考えをしていた自分は幸せな悩みだった

今までマイナスな考えをしていた自分は、
幸せな悩みだったのかもしれない、と気づきました。

表現をできる、それをお見せする場所がある、というありがたい環境の中にいたからこそ出来た悩みだったのかもしれないと思いました。

今回はその場所が私にはありません。

だから、本当に本当に初めは苦しかったです。

欅坂46小池美波公式ブログより引用

全員選抜の中でも競争はあります。その中で思い通りのポジションでなかったり、納得のいくパフォーマンスができないことへの自分自身への憤りなど満足していないことは当然のことです。

ただみいちゃんの場合はあんなにかわいくて、ダンスもうまい子なのにマイナス思考になりがちなところがあります。

これは周りがどれだけ励ましても本人の自己評価が変わらない限り変わらない部分です。

フォーメーションチェンジによって空いたポジションに入ったり、ツアーではセンターを任されるなど実力的には貢献度が高いメンバーであることは誰もが認めるところですが、なかなか本人はプラスに捉えることができないようです。

それが今回選抜落ちを経験したことで表現できる場所があることがどれだけありがたいことかに気づけたわけです。表現をするチャンスを失ってしまうことの辛さを実感したと思います。

でもこういうときこそメンバー、スタッフ、ファンの温かさを感じることができます。全員選抜でも当然感じていたことでしょうが、やっぱり選抜落ちしたときほど身に沁みると思うんです。この経験がライブで表現できる喜びや次に選抜に選ばれたときの気持ちに変化を与えてくれます。

選抜制という刺激的な手法は欅坂46には合わないという見方が今でも多いですが、欅坂46が前に進むためには選抜制でやっていくと決まった現実を受け入れ、それをどうプラスに転じていくかを考えるしか道はありません。

松平璃子 正直に言うと本当にショックでした

そして9thの選抜発表で私は選ばれませんでした。

正直に言うと本当にショックでした。
帰り道、電車に乗ったままこれからどこに行けば良いんだろう

何も考えられませんでした。

欅坂46松平璃子公式ブログより引用

1期生が選抜落ちしているのだから2期生が落とされることは不思議なことではないのですが、同期が選抜入りしている中での選抜落ちはまるで自分の存在価値はないと言われたような感覚になってしまうのも無理ありません。

悔しいと思う気持ちがあるのはいいことだと思うんです。

自分が養成所にいたときに初めての同期ライブを開催するにあたってのオーディションが開催されました。自分のコンビは1部にはいけるだろうと甘く考えていたところ2部のライブに出演する順位が張り出されていてショックでした。いわゆる同期内での選抜落ちをくらったわけですが、同じく2部になった同期のメンバーが泣いていたんです。

ぶっちゃけネタは全然おもしろくなかったので2部も納得ではあったんですが、それでもそいつにとっては本気で挑んだオーディションだったんだなと思ったら、はたして自分はそこまでの強い気持ちを持ってオーディションに臨んでいたかと言われると自信がありません。

自分の今の実力に限らず、やるからには1つでも上を目指してやる。その気持ちがなくなったら終わりです。

今回りこぴにとっては厳しい結果となりましたが、ショックが大きいのは本気で選抜入りを目指していた証拠です。負けず嫌いな気持ちに向き合えたのは素晴らしいことだと思います。

私の欅坂46に加入してから一つの夢であった
表題曲に参加する。
欅坂46のチームで良い作品を作って皆さんに届けてその人達に伝わる事です。

今回は残念ですが私の力不足なので自分を見つめおして成長していけたらいいなと思います。

欅坂46松平璃子公式ブログより引用

正直言うと、りこぴの選抜入りは難しいだろうなと思っていました。その理由はダンス力に物足りなさを感じたからです。ダンス力だけで選抜メンバーが決まるわけではないので、雑誌での活動やバラエティ番組での抜群のセンスが認められて選抜入りはあるかもしれませんが、純粋なパフォーマンス能力だけで判断されてしまうと分が悪い印象でした。

結果的に選抜落ちとなったのは長い目で見ればよかったんじゃないでしょうか。

やっぱり今の課題をクリアしないと選抜には入れないんだなというのが分かったのはきっと将来的にはプラスになるはずです。

ブログではファンに対する謝罪に多くの部分が割かれています。

ファンの身からすると謝ることじゃないよと言いたくなります。でもアイドルってファンの応援によって支えられている存在で、ファンの期待に応えたいと思う気持ちは強いと思うんです。

それが期待に応えなければいけないとプレッシャーになってしまうのはファンの本意ではないにしてもファンと共に歩んでいることがブログから伝わってきます。

学力テストではぶっちぎりの最下位になるなどバカを露呈したりこぴですが、ブログの文面はむしろ頭の良さが伝わるいい文章を書いてくれました。

選抜を落ちを受けて東京ドーム公演でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、選抜入りに向けてどんな成長を見せてくれるのかを楽しみにしています。

まとめ

誤解のないように言葉を選びながらも自分の率直な気持ちを書いてくれている子が多いですね。

選抜落ちをした子はショックを受け、選抜入りした子はプレッシャーと戦っています。それぞれが今回の結果をなんとかプラスに捉えようと葛藤した2か月間を経て今回の発表。

どうやって伝えるべきか迷いながらブログを作成したのが分かります。

きっと今回の選抜制は欅坂46にとっていい意味での転機になってくれるでしょう。9枚目がどんな曲になるのか待ちきれないですね。

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2 件のコメント

  • 初めまして。ネットサーフィンをしていたら、たまたまこのサイトを見つけたのでコメントさせていただきました。
    僕は結成時から欅坂のファンで、その前は48グループ、乃木坂のファンをやっていました。
    欅坂は今までで1番好きでハマって、愛着のあるグループです。ほぼ絶対、欅坂を最後にアイドルを応援することはないでしょう。そのくらいの気持ちです。
    僕の推しメンは今回の選抜発表で 3人中1人だけ入りました。でも、仮に推しメンが全員入っても、入らなくても、すごく辛いです。なぜなら全員が好きで、1期からも2期からも落ちるメンバーを見たくないからです。
    さらに選抜制の残酷さ、選抜制になってからの特にファン同士の対立煽りがどれだけ日常的に激化するか知ってるから、全員選抜と選抜制、どちらにもメリットとデメリットはありますが、欅坂にとってはデメリットが多すぎだと考えてるんで、前々から選抜制支持者達に1選抜制反対者としてそれを幾度となく伝えてきました。特に今回の選抜発表後は、よりそれを伝え続けてました。
    案の定、メンバーにとっては2ヵ月も前のことでそれなりに受け入れられていても、ファンにとっては直近のことなのでまだまだ受け入れられない人も多く、中にはヲタ卒してしまったファンも一定数いて、YouTubeの公式チャンネルとか1回の更新で数千人単位でチャンネル登録解除してしまう瞬間を目の当たりにしてしまい、未だにすごく気分が落ちてます。
    もう前述したとおり、数え切れないくらい今回の選抜制について話してきたんで、今更疲れてしまいました。
    なので、結構端折って地味に1番欅坂らしさ(?)としての部分で懸念してるのは、手段と目的をこれから活動していく上でメンバー達が見誤らないかというのがあります。
    欅坂は曲を届けることに重きを置いてます。
    それが選抜制によって、曲を届けるという目的のために選抜に入るという手段があるということではなく、選抜に入るという目的のために実質パフォーマンス力向上には直結しない握手会を頑張るとかいう手段になってしまわないか心配です。
    僕はアイドルが好きな以前に、音楽が好きです。だから、自分達の音源作品に愛を持ってほしいですが、それよりも握手会どうこうがメインになってるアイドル界の現状です。それなのに、CDランキング上位を荒らしまくってるのが現状です。
    話にまとまりがないですが、変わるべきとこは変わって、これからもずっと変わらないでいるとこもあるならまだしも、変えるべきではない古き良きもの的な欅坂としての重きの部分まで変わってしまうんじゃないかという思いがあります。

    • コメントありがとうございます。

      欅坂46を初期から応援してきたファンの方からすると選抜制はつらいでしょうね。自分は欅坂46を好きになってから1年程度なので全員選抜制への愛着はそれほどないとはいえ、やはり欅坂46の歴史や特性を考えると全員選抜制が欅坂46らしいなと思っています。

      ただSNSを見ると多くのファンが選抜制に否定的な意見を述べていて、しかもどちらかというと意見というより運営への中傷に近い内容も見られます。

      その言葉の意味を考えると、愛着があるものが崩壊していく寂しさを表現しているだけで、その方に悪気はないのだろうなというのは分かっているのですが、どういう本意があるにせよ、行き過ぎた選抜制批判は欅坂46の足を引っ張っているようにしか見えないのです。


      選抜制によって好きな欅坂46ではなくなってしまったと思うのであればファンを辞めるというのは賢明な判断だと思います。批判しかしないのに居残り続けるのは害悪でしかありません。


      自分もアイドルファンになってからかなりの年月が経っているのでいろんなタイプのオタクを見てきました。その中でも結構多いのが熱狂的なファンがアンチになっていくパターン。

      そういう人の傾向はその人なりの明確な正義があって、そのパターンに当てはまらないと猛烈に叩き始めます。その姿を見て思っていたのはファンは運営ではないのだからグループをコントロールすることはできないということです。当たり前のことのようですが大切な部分で、自分の力が及ばないことまでコントロールしようとするからストレスが溜まるんです。

      僕は欅坂46において選抜制が採用されたとしても楽曲を届けることが優先順位第一位であることに何も変わりはないと思っています。それこそ初期から応援されてきたのであれば彼女たちが競争ばかりに意識がいって楽曲を届ける大切さを見失うなど考えられないことではないでしょうか。

      もちろん本音ではそう思っていても心配をされているということは承知しています。ただ、もうそこは信じるのか、信じないのかという世界だと思います。自分は好きになった当初とグループが変わってしまった場合は結局はそのグル―プから離れてしまうケースが多いですね。でも今は欅坂46の選抜制導入によって他界するつもりはないので、今後も応援していこうと思っています。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。