欅坂46菅井友香出演朗読劇『百合と薔薇』感想レポート 滑舌問題をクリアすることはできたのか

欅坂46

6月8日に行われた欅坂46菅井友香の出演朗読劇『百合と薔薇』を観てきました。

午前中に幕張メッセで日向坂46『キュン』の個別握手会。午後には朗読劇という濃い一日でしたね。

チケットは1階の最後列だったのですが、円形の劇場だったので距離感はそんなに遠くは感じませんでした。むしろ角度のほうが大事で正面ブロックにあたるBブロックを確保できたので良席でしょう。左右の感覚がかなり狭いこともあって窮屈な距離感ではありますが、ちょうど自分の左隣2席が空席だったので実質3席独占できたのもよかったかな。

内容についてはネタバレを含めた内容となるので、ご注意ください。

菅井友香と朗読劇

欅坂46のライブは欅共和国ぐらいの大きな会場ならまだ当選率もそれなりにあるようですが、武道館クラスの場所ではFCに入っていても当選が難しくなってきています。

そもそもそんなにライブをやらないグループですし、ライブ映像のDVD&Blu-ray化もほとんどされていないわけでなかなか見られない。

そうなるとたまに入ってくるメンバーの個人仕事を狙うことになります。今回の朗読劇も結構近い距離感で見られる劇場だったのでゆっかーが好きな人にとってはおいしいイベントでした。

ただやっぱりゆっかーといえば滑舌問題あるじゃないですか。

けやかけとか、レコメン内で多少滑舌が悪いぐらいはネタとして笑えるわけですが、朗読劇ともなると読むことに四苦八苦してると成立しないわけで、ちょっと心配になってしまいます。

そのせいか舞台開始前は自分が出演するわけでもないのになぜか自分が緊張してしまうというね(;^_^A

ほら、自分も欅坂46というグループへの愛着が深くなってきているのでメンバーの外仕事は親族の授業参観に行っているような変な感覚があるんですよ。ちゃんとできるかな、緊張してないかなと純粋に舞台を楽しむのとは違った感覚といいますか。

まぁボロボロだったらそれはそれでレコメンにメールをしてネタにしちゃえばいいかなぐらいに思っていたので、読めなきゃ読めないでいいなぐらいの感覚でした。噛みまくってるのもそれはそれでおもしろいですからね。

予想を裏切る演技力

朗読劇って、イメージでは全員着席していて、ひらすら朗読を聞いていく舞台なのかと思ったらスクリーンにイメージ画像は出るし、役者さんの表情も演技をしていて普通にお芝居を観ている感覚の舞台です。

ゆっかーの役は有名女優で週刊誌によく写真を撮られる恋多き女という設定。

序盤はほとんど出演シーンがなくてステージ上で待機。

セリフがあるシーンも、まだちょっと硬さが見えて他の役者さんに比べると読んでる印象があります。緊張もあったんだと思います。この舞台はそんなに稽古の時間もなかったようなので、序盤はまだペースがつかめていなかったのかもしれません。

中盤から後半にかけては出演シーンも増えてほとんどのシーンに登場します。

そこで気づくのは、まったくセリフを噛んでいないということです。

後半に1回だけミスはありましたが、自分のシーンの山場が終わってホッとしたんだと思います。気を抜くと通常営業のゆっかーに戻ってしまうあたりもゆっかーらしいですね(笑)

朗読劇は手に台本を持ったままセリフを言う舞台ではありますが、普通の舞台と同じようにセリフがしっかり頭に入っていないと感情を乗せてセリフを言うことができないのだと思います。

登場シーンが増えて以降はペースが掴めたのか感情表現もうまくなって自然な笑顔を見せるようになってきました。

滑舌が悪い。プレッシャーに弱い。

そんなイメージのあるゆっかーですが、そんな自分の弱点を補うだけのしっかりとした準備をして本番を迎えているのが分かります。

その姿からはテレビ番組で見せるようなポンコツキャプテンではなく、一人の女優として輝きを見せる菅井友香の姿がありました。

そうか、こういう姿を見せてくれるからキャプテンとしても信頼されているんですね。欅坂46のファンとしてもなんだか誇らしい気分になれる舞台でした。

まとめ

ボロボロだったらそれもネタにしてメールしてやろうという自分の策略は完全な企画倒れに終わってしまいました。脚本としてもおもしろかったですし、本格派の役者さんと舞台を共演することでいろんなものを感じ取って更なる成長へとつなげてくれると思います。

あとは単純にゆっかーはかわいいですね。

さすがレコメン顔だけ総選挙3位の実力者だけのことはあります。品の良さや人柄の良さもにじみ出ていて、いい子だな~と思いながら見ていました。

普段はゆっかー1推しっていうわけじゃないのに朗読劇で8000円のチケットは高いなという思いもあったのですが、舞台の内容もよかったので十分満足できるものでした。

個人仕事で朗読劇なんて慣れない舞台で大変だったと思います。お疲れ様でした(*^▽^*)

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心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。