日向坂46 4th『ソンナコトナイヨ』フォーメーション発表!センター小坂菜緒の苦悩と決意

日向坂46 小坂菜緒

日向坂46の4thシングル『ソンナコトナイヨ』のフォーメーションが発表されました。

フォーメーション発表はメンバーにとっては通信簿をもらうようなものです。

前列になったものは喜びとともに緊張感を感じ、後列になったものは悔しさと自らの存在意義についても自問自答することになります。

3列目
佐々木久美 濱岸ひより 高本彩花 上村ひなの 高瀬愛奈 宮田愛萌 佐々木美玲

2列目
潮紗理菜 渡邉美穂 丹生明里 河田陽菜 松田好花 富田鈴花

フロント
齊藤京子 金村美玖 東村芽依 加藤史帆

センター
小坂菜緒

メンバーもブログでフォーメーションを受けてコメントを書いてくれています。

それぞれのメンバーが自身のフォーメーションに対して何を思ったのかを見ていきましょう。

4作連続でセンターは小坂菜緒

今回もセンターは過去の3作品と同様に小坂菜緒が担当することになりました。

デビュー1年目の2019年は3作リリースして紅白歌合戦にも出場、ひなくりでは2020年の東京ドーム公演も決定しています。

今もっとも勢いのあるアイドルグループ日向坂46のセンターを4作目で交代する理由がありません。

物事がうまくいっているときにムダに自分から動いて流れを変える必要がないじゃないですか。

これまでもセンターとしてがんばってきてくれたこさかなに文句はありません。センターこさかなは納得です。

しかし、なかにはこさかなセンターを批判する人もいるようです。

誰がセンターになっても批判する人はいるものですね。

こういう批判したがりの人がなぜ批判をするかというと、その根底には「妬み」があります。

・叩きやすい人を叩きたい
・自分の推しメンをセンターにしたい
・1人が優遇されるのが気に入らない

どれもセンター小坂菜緒の実力や人間性とは全く関係ないじゃないですか。

だから、センター批判なんて気にする必要ないんです。こさかなはがんばってくれています。

そうはいっても批判は耳に入ってくるものです。

こんな事を思ってはいけない、メンバーにもファンの皆さんにも申し訳ないって思うと余計に「あぁ~(´△`)」ってなっちゃっての繰り返し。

「気にするな」

その言葉って、実は1番難しい言葉だと私は思ってます。

小坂菜緒公式ブログ

ひなあいの占い結果でもあったように、こさかなは完璧主義なところがあります。

とても高いセンターの理想像を持っている。

そのことが向上心として表れているときはいいのですが、理想と現在の自分とのギャップを感じる方向にその性格が出てしまうと自分自身に失望してしまうのです。

こういった症状が出ているときの処方箋としては

①休養する

②ダメな自分を許可してあげる

というのがオススメ。

①は単純に疲れてるんです。

スマホのバックグラウンドで大量のアプリを起動させたら表面的には変わらなくても一気にバッテリーは消耗していきます。

そしてあるときバッテリーがゼロになって電源が落ちる。

これは休養を取って充電するのが一番なのですが、見た目は普段と変わらないため怠け者と見られがちなのがつらいところです。

②は自分に厳しすぎる人にオススメしたい方法。

厳しすぎる人ほど精神的に消耗しやすいため気力が枯渇してしまうというのはよくあることなんです。

「気にするな」

は、周りからかなり言われているんだと思いますが、気にしなくてもいいようなことをくよくよ悩んでしまう自分をまた責めてしまうという悪循環。

こういう人に伝えるのはダメな自分でもいいということ。

「気にするな」⇒気にしてはいけないという否定

「気にしてもいい」⇒気にする自分への許可

高すぎる理想が自己否定になってしまうことが原因なので、まずはありのままの自分を許してあげることから始めます。

もちろんいきなり言われてできるものではないですが、少しずつ言い聞かせるように自分を許す癖をつけていくことがスタートです。

もしこさかながカウンセリングに来たらこんな感じですね。

たまには心理カウンセラーらしいことを言ってみたくなりました(笑)

金村美玖がフロントに抜擢

金村美玖

今回のフォーメーションでもっともサプライズといえるのはおすしのフロント抜擢です。

本人としてはフォーメーションが発表された時に震えが止まらなくなったと言いますが、前作でもカップリング曲『Dash&Rush』ではセンターを務めています。

そのことを考えれば、おすしにフロントの順番が回ってきたのは何も不思議なことではありません。

おすしのように頭がいい子は場の空気を読む能力も高いため過剰にプレッシャーを感じてしまうケースがあります。

心配な点をあげるとすればそれぐらいですが、これも経験が解消してくれると思います。

フォーメーションについて書いたブログでも喜びが伝わってきます。

東村芽依

シンメにはやんちゃる(東村芽依)。

やんちゃるのフロントはおすしのフロントとはちょっと意味合いが違って、センター候補にもなっている子ですからデビュー以降初めてのフロントと聞いて驚いたぐらいです。

パフォーマンス能力は一番評価されている子ですから何も心配はしていません。

潮紗理菜・富田鈴花が2列目に躍進

2列目、3列目を見ると潮と富田が2列目に来ました。

潮紗理菜

潮の2列目は『期待していない自分』以来となるため日向坂46に改名してからは初めてとなります。

でもグループが一歩一歩、前に前に歩いている中で自分はちゃんと進めてるのか。ちゃんとついていけているのか。不安になってそんなことを考えていると寝れなくなる日もあったりしました。心にある瞳が潤んで閉じてしまいそうになった日もありました。

潮紗理菜公式ブログ

こういうブログを読むとどれだけポジションは関係ないと言い聞かせても周りのメンバーがどんどん前に行くのを見ているのは精神的にもつらいのが分かります。

ファンである私たちのように客観的に見られる立場にいればフロントだろうと3列目だろうと応援の熱量はかわらないのだからあまりポジションで一喜一憂してほしくないなという気持ちもあるんですが、メンバーにはなかなか難しいんでしょうね。

日向坂46は今のところ選抜制ではないですし、3列目とはいえこれだけ人気のあるグループであれば地下アイドルのセンターよりよっぽど注目させています。

それでもポジションというのは一番分かりやすい自分への評価ですから不安に感じるのも無理ありません。

最近の潮はひなあいでもサリえもんや怪談師など独自の路線でキャラが立ってきているので勢いに乗っていってほしいと思います。

富田鈴花

富田もブログで語ってくれました。

3列目だったメンバーがどんどん前に進んでいく中で、
同じような場所をずっと
全力で走っていた私が今こうして、
初めて二列目という立ち位置を任せていただけて

ひたむきに走っていた時間は無駄ではなかったんだなと思うことができます。

富田鈴花公式ブログ

3列目も2列目もそんな変わらないように見えてメンバーのモチベーションの面では大きな違いがあります。

富田も3列目が定位置になっていましたが、花ちゃんズやライブでのラップパートなどパフォーマンス面でも実績を残してきたことが2列目という評価になった要因でしょう。

やっぱり同期のメンバーがセンターやフロントをやっているのを後ろから見ているのはつらかったと思います。

セルフドキュメンタリーでは、いつも3列目だから周りのメンバーことばかり見てしまうと言っていました。

今回は2列目になったことで見える景色も変わってきます。

2列目になって何を感じるのかにも注目しています。

3列目 高瀬愛奈「正直言うと悔しいです」

高瀬愛奈

3列目では、高瀬がブログで心境を書いてくれました。

私は3列目の端から3番目といういつもと変わらずの位置でした。
さすがに毎回のことなのでもう何も思わないのかな?とか思われてるかもしれないけど、何度も言っていますが正直言うと悔しいです。

高瀬愛奈公式ブログ

高瀬は客観視できるタイプなので自分が3列目かなというのを感じているとは思います。

でも、そこで3列目にいることに慣れてしまうのはよくない。

前提としてポジションがどこであってもやるべきことは変わらないというのは誰もが持っています。

でもやっぱりアイドルとしてやっている以上は自分が注目されるポジションでやりたいと思うのは当然のことで、3列目という評価に何とも思わなくなってしまうより、はっきりと悔しいと言えるのは素晴らしいことです。

自分は今回は3列目だろうなと変に自分の価値を客観視してしまうよりも、人気とかパフォーマンス能力とか関係なしにまずは自分はもっと前に行きたいんだと意思表示することで自分自身を奮い立たせているんでしょう。

今回は残念でしたがツッコミキャラも確立しつつあるので、がんばってほしいですね。

佐々木美玲

その他のメンバーでは美玲が3列目の上手です。

今まで3列目のメンバーを2列目に持っていったため、その煽りを受けた印象があります。3列目の上手のポジションはテレビ映りを考えればけして悪くないポジションです。

ですから、運営的には最低限の配慮をした形には見えますが、センター経験者の美玲が3列目というのは本人もショックだと思います。

けやき坂46のアルバムリリース時はセンターだったことを考えると日向坂46のセンター争いから脱落した印象はどうしても感じてしまいます。

センターこさかな、フロントの両サイドを京子とかとし、センター横を曲ごとに変えていくフォーメーションは今後も続きそうです。

センター横は2期生から抜擢してサプライズ感を演出するポジションにもなっていることを考えると美玲が2列目までに溢れてしまって結果的に3列目になってしまったということです。

初めてけやき坂46を知ったときのセンターだった美玲の印象が今でも残っていて、自分としてはセンター美玲の復活も期待しているだけに、ここで腐らず次回作以降の巻き返しに期待しています。

まとめ

フォーメーション1つで卒業を考えるほどアイドルにとってポジションは大切なものです。

前に来たメンバーはいいですが、下がってしまったメンバーはショックも大きいと思います。

それでもその結果に文句ばかり言っていても未来はないわけで、次回以降にもっと希望するポジションにいけるようにがんばるしかありません。

グループ内で競争があるのは仕方ないこととはいえファンとしては心苦しい気持ちになってしまいますが、全員がフロントにはなれないわけでしょうがないことです。

今年も5枚目、6名目とリリースを続けていくと思うので、前を向きながらがんばってほしいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。