アンピクシープーペ始動!元エルフロートミズキ・元ドルフィーしらいしゆの・藍川さゆの兼業アイドル

アンピクシープーペ

4月16日元エルフロートのミズキ、元ダイヤモンドルフィーのしらいしゆの、藍川さゆで構成されるユニット「アンピクシープーペ」の始動公演が新宿ReNYで行われました。

その他にもエルフロート、I.D.And Fly LooM、Rillyといったブルーフォレストのユニットが登場するブルフォレ祭り。

それでは復帰戦となったアンピクシープーペのメンバーのステージを振り返ります。

アンピクシープーペ 兼業アイドルという道

再始動となる3名によるユニット「アンピクシープーペ」が4月16日に新宿ReNYでデビューしました。

現在の彼女たちの状況については詳細までは分からないですが、社会人として活動しているということで普段の仕事をメインとしてアイドル活動も行っていくというスタンスのようです。

なかには卒業後の復帰をよく思わない人もいるのかもしれません。でもそれはファンである私たちが判断すればいいだけの話。すでに他の現場がメインで復帰されても応援できないというのであればそれはその人の判断ですからそれも正解でしょう。

社会人経験を経て感じたこともあるはずです。アイドル時代って毎日活動があるので楽しさよりもつらさのほうが大きくなってしまうときもあったかもしれません。

ですが、社会人を経験して改めてアイドルとしてステージに立っていたときのことを思い出すと、やっぱりまたステージに立ちたいなという思いが残っていたから再びアイドルに戻ってきたわけです。

戻ってきたいと思うのであれば本人の人生ですから後悔のないようにアイドル活動を再開すればいいと思います。

ただアイドル専業に戻るとなると今の仕事もあるので大変だったりします。たまに出演するのと、生活の基盤をアイドル専業に戻すのでは全く意味合いが異なりますよね。

その意味で兼業アイドルとして両立を前提としたアイドル活動というのは新たなアイドルの形としておもしろい試みです。

彼女たちがアイドル時代にどれだけの給料をもらっていたかは分かりませんが、将来のことも考えるとアイドルとしての限界を感じた時点で違う道を探すというのはしょうがないことだと思っています。

重労働低賃金が一般的なアイドル界において仕事をメインにしながらアイドルを続けるという形が定着すればアイドルの寿命ももっと延びるのではないでしょうか。

卒業後の復帰をよく思わない人というのはアイドルとして活動をしたい。でもリスクは負いたくないという中途半端な印象があるのかもしれません。しかし、アイドル時代の3人を見ていれば兼業とはいえ、アイドルとしてステージに立つと決めた以上はしっかり仕上げてきてくれると思っていました。

アイドルとしての情熱が兼業だから薄いというのは固定概念で物事を捉えすぎています。

少なくと4月16日に見た彼女たちのステージを見ればそんな見方はできないはずです。

アイドル活動をしたいなら復帰すればいい。

そんなアイドルを応援したいと思うなら応援すればいい。

それぞれの意思のもと決めればいい話であって、外野がとやかく言うことではないということです。

ミズキ

ミズキは変わらないですね。1年のブランクがあることを全く感じさせないステージでした。

1年ぐらいのブランクであればダンススキルについては全く問題ないと思っていました。あとは休み明けだけに体力がどこまで持つのかが心配でしたが、そんな心配は杞憂に終わるパフォーマンスを見せてくれます。

しかも『精霊NIGHT』とかがっつり激しいダンスの楽曲もセトリに組み込んでくるあたりは攻めてます。

落ちサビで赤サイリウムを掲げるときに、こうやってステージ上のアイドルに対してサイリウムを掲げるという何気ない行為もファンとしては幸せなことなんだなとしみじみ感じてしまいました。

よく戻ってきてくれました。まだまだ若いわけで一度外の世界を見たのは決してムダな時間ではなかったはずです。

しらいしゆの

ゆのは現在27歳ということですが年齢を重ねるごとに幼くなっていってる気がするんですよ。

最初に見たときから随分顔が整った子やなと思ってましたよ。ただもう少しクールな印象がありました。もちろんチェキで実際に話すとそれは印象だけであってめっちゃ話してくるのは分かってましたが、印象はクール。

それが最初に感じたような近寄りがたさがなくなりました。

以前にアイドルをやっていたときよりも今のほうがアイドル指数は増しているのかもしれません。

自分はいま35歳ですが、うっかりすると平気で「大人になんかなりたくない」とか言っちゃうんですよ(笑)お前いったい何歳やねんて思いますけど(;^ω^)

何歳になっても精神的な年齢って変わらないもので、むしろ20代前半ぐらいまでは恥ずかしさが勝って素直になれないことでも、1周回ってくると羞恥心が消えて本音が出せるようになる。そんな感覚が今のゆのにあってしらいしゆの史上一番かわいいんじゃないでしょうか。

ていうか、親父の車にひかれたと聞いたときは驚きました。骨折してなくてよかった。

昨日のステージを見る限りではパフォーマンスへの影響は感じなかったですが、まだ痛みがあるようなら安静にしていてくださいね。

藍川さゆ

さゆは以前より肩の力が抜けたのか歌い方、表情など含めて全体的にマイルドになった気がします。

ドルフィーが気合いの入ったパフォーマンスをするグループだったので、ぴぷぺと単純比較はできないのですがアイドルらしいアイドルの表現という意味では今のほうがかわいい印象です。

やっぱり一度アイドルを離れて再びステージに戻れたことへの喜びとか、プレッシャーを以前ほど感じずに活動ができていることなど要因はいっぱいあると思いますが、今回のぴぷぺ3人の中で一番目が離せなかったのはさゆでした。

エルフロート

エルフロートを前回見たときはまだモモちゃんがいるときでした。

今の3人体制で見るのは初となります。

セトリはこちら。

1 奇跡の旗
2 夢標

3 等身大ユートピュア
4 時折マーメイド

5 Missing link

奇跡の旗から夢標へと繋がるこの流れはいいですね。

奇跡の旗はエルフロートを観に行ったときには毎回見たい曲なので今回も見ることができてよかったです。

エルフロート リカ

リカが入った当初はマアヤとモモちゃんという先輩との3人だったこともあってまだまだ力の差は歴然としたものがありました。そりゃあ、アイドル業界全体を見てもパフォーマンスの能力の高い二人と新人アイドルでは力が及ばないのは当然です。

それでも全力で2人に追いつこうと必死に踊っていたのが懐かしいです。

そんなに体力がある子じゃないのにマアヤとモモちゃんに負けじと1曲目から全力でいくもんだから後半になってくるとバテてしまう傾向がありました。

でも今回はパフォーマンスは落ちなかったし、持ち前の笑顔はそのままに楽しそうな感情が伝わってきました。そして歌も随分しっかり歌えるようになりました。マアヤに負けない力強い歌声は成長しましたね。

ブルーフォレストの子は予想以上に成長を見せてくれることがあります。育成システムがしっかりしてるということなのかな。西山さんがいい子を採用しているというのもありそうです。

エルフロート マアヤ

マアヤはあいかわらず声デカいなと思いました(笑)

もともと歌がうまい子であることは誰もが認めるところだったので、以前に自分が作っていた動画が歌がうまいアイドルとして特集したことがあります。

ただ、ここまで歌唱力がついてきたのならアイドルという枠組みを超えて一人のアーティストとして、もう一つ上の段階に行ってほしいなという思いが強くなってきました。

例えば元まねきケチャの藤川千愛の歌唱力はアイドル界でも群を抜いていました。

フィロソフィーのダンスの日向ハルは最近では地上波の歌うま番組で注目されています。

その他、アキシブの宮谷優恵や大阪☆春夏秋冬のMAINAであったり、アイドル界には歌声を聞いただけで会場の空気を一変させる実力者がいます。

さすがにこのレベルとなるとマアヤはちょっとまだ足りないなという思いがあったので、早くこの領域まで昇りつめてほしいと伝えてきました。それが今回のステージでは少しずつですが、圧倒的な歌唱力を持った領域に近づきつつある感覚があります。

実際に歌うまバトルのオーディションを受けてみてもおもしろいかもしれません。外で自分の実力を試してみるだけの実力はすでに持ち合わせていると思いますよ。

エルフロート ミオ

1月21日にエルフロートに加入ということで加入から3か月ですか。もうすっかり違和感のパフォーマンスを見せてくれています。

なんとなくですがモモちゃんに似たものを感じます。顔が似てるとかそういうことじゃなく身長や細身な感じとか踊っているときの雰囲気とか総合的な印象です。

入って3か月とは思えないほどパフォーマンスのクオリティは高い子ですね。モモちゃんが抜けた穴はそう簡単には埋まらないでしょうが、新生エルフロートがクオリティの面で全く落ちた印象を受けないのは加入したのがミオだからです。

いい子が入りましたね。まだ彼女のパーソナリティは分かっていないので少しずつ調べていきたいと思います。

Rilly

Rilly なみ

Rillyは渋谷のClub asiaで一回だけ見たことがあります。

ただそのときは2人だったこともあってかあまり強い印象として残っていないんです。

それが今回見たら全然印象が変わっていてダンスのレベルが上達しているのが分かります。

特になみがよかったですね。

ダンスがうまいとか、歌がうまいとか、めちゃくちゃ美少女だとか、そういうアイドル適性というよりもとにかくがむしゃらで全力じゃないですか。

その姿を見ていたらなんだか心が動かされました。

やりすぎるぐらいやるって口でいうのは簡単ですが、普通あそこまでできないんですよ。テクニック的なことは経験を重ねれば自然と身につくものです。
彼女が今後もどんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみになりました。

まとめ

アンピクシープーペが始動しました。SNSで写真もアップされていたので以前と変わらない感じなのは分かっていましたが、あまりに以前と比べてダンスのクオリティが落ちていたら嫌だなみたいな感覚はどこかにあったんですよ。

当然、彼女たちのことですから見せて恥ずかしいようなパフォーマンスはしないとは信じていましたけどね。

今後は仕事との両立をしながら月に2、3回程度の活動を続けていくようです。

いつかモモちゃんも呼んで加入させてちゃってください。では体に気をつけてがんばってな(‘◇’)ゞ

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。