阪神・才木浩人投手プロ初勝利!高校時代の評価や能見投手とのエピソードも紹介

才木

2018年交流戦を前に勝率5割を確定された阪神タイガース。

まずまずの成績とはいえますが低調な打線と期待に応えられない藤浪晋太郎投手などファンには満足できない成績といえます。

そんな中で春のキャンプから金本監督に注目されていた才木浩人投手が、いよいよ一軍の舞台で頭角を表してきました。

金本監督も「将来、右の3本柱に。藤浪と小野と才木という。ワクワクしてくるわね、順調にいってくれたら」と期待を寄せています。

阪神は育成がヘタと言われ続けてきましたが秋山投手が先発ローテーションで結果を出し、2017年20発のホームランを放った中谷選手など2軍から成長を遂げた選手も現れてきていることから才木投手にも期待したいですね。

まだ才木投手をどんな選手か知らない方も多いと思うので、プロフィールから高校時代のエピソードなどを見ていきたいと思います。

才木浩人投手は公立の星

名前:才木浩人(さいき ひろと)

生年月日:1998年11月7日

出身:兵庫県神戸市

身長:187㎝

高校:須磨翔風高校

ドラフト:2016年阪神タイガース3巡目

出身高校の須磨翔風(すましょうふう)高校は2009年に須磨高校と神戸西高校を統合してできた新設の高校です。

新設高校とはいえ公立高校ながら強豪校ひしめく兵庫県で上位争いをできるほどの高校で、才木投手によって一躍知名度を上げました。

3歳年上の兄と同じ須磨翔風高校に進学した才木投手は
入学当初は球速も120キロ前後だったといいます。

中学2年までは捕手だったということで本格的に投手を始めてから実質1年半ぐらいだったこともあり技術的にもまだまだだったということのようです。

当時の高校の監督は高身長で手足が長い才木投手を見て
投手としての才能に早くから気づいていたといいます。

実際に高校を卒業するときには150キロ近い球を投げられるようになっていたことから
監督の目は確かなものであったことが分かります。

身長の高さから地元では「藤浪2世」の呼び声も高く
甲子園への出場こそなかったもの
地元では名の知れた存在でした。

しかし、印象としては剛腕藤浪投手というよりは
スラッとした体形にキレのある球と
ブレーキの効いたカーブやフォークで三振を取る姿は
楽天イーグルスの岸投手を思わせるタイプです。

私立の強豪校でなければ県予選でも上位争いができないケースが多いなかで
才木投手は「公立高校の星」となっていました。

阪神能見投手とのエピソード

結果的に公立高校の星となった才木投手ですが
中学3年生のときには私立の強豪校から声がかからなかった
という思いを抱いていたといいます。

そんなときに開かれた野球教室で能見投手と才木投手は会っているんです。

才木投手の投球フォームを見て
「フォームがきれい」
と評価していました。

公立高校に進学することになったことを知り

見返してやれ。スカウトに言っておいてやるから。

と伝えています。

もちろん本気で言った言葉ではないでしょうが、
3年後に阪神に指名されて能見投手と同じチームに加入するのだから
不思議な縁を感じます。

プロ初先発は初回に3失点

5月20日ナゴヤドームでの中日戦でプロ初先発をします。

立ち上がりから3安打、2四死球を与え3失点するなどほろ苦いデビュー戦となりました。

甘いコースに行った球は確実にヒットにされる。

松坂投手のテンポ良さ。

など打たれながらも冷静に結果を見ることができているという
クレバーな一面も見せてくれます。

まとめ

しなやかな投球フォームからキレのあるストレートを投げ込む姿は大エースの予感を感じさせます。

金本監督が言うように
才木・小野・藤浪の若い先発三本柱
がしっかりと機能したときの阪神を想像すると夢がありますね。

人気球団ゆえに勘違いをしてしまう選手がいて
慢心したために成長が止まってしまった選手を何人も見てきました。

1勝2勝で満足するような素材ではないことは明らかです。

阪神から大エースが誕生する!

そんな期待を抱かさせてくれる投手を見られるのは嬉しいです。5月27日の巨人戦ではプロ初勝利も記録しました。

今後の成長に期待しています。

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心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。