欅坂46二期生おもてなし会(東京)セトリや内容をレポート『ガラスを割れ!』は武元唯衣がセンター

欅坂46

4月27日に東京の武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナにて行われた欅坂46二期生のおもてなし会に行ってきました。

過去にTIFで欅坂46を見たことはあったのですが、そのときはまだ欅坂46という名前ぐらいしか知らなかったもので欅坂46を応援するようになった昨年秋からは初めてのイベントになります。

席はスタンド席の最後方だったのでほぼモニターで見ることになりましたが会場の空気を感じられるだけでも満足です。

それではイベントの内容を振り返っていきましょう。

オープニング 森田ひかるの和太鼓

けやかけでも特技として披露してくれていた和太鼓。

暗闇からステージ中央にスポットライトが照らされ、そこには和太鼓とひかるん。

土田さんもやってほしいと言っていた高田延彦ばりの演出です。小学生の時にちょっとやっていただけとは思えないほどのバチさばきがかっこよかった。緊張感と気合が入り混じったような引き締まった表情でオープニングを飾ってくれました。

さすがに最後に「出てこいや(゚Д゚)ノ」とは言ってくれませんでしたけどね(笑)

音楽部 関・武元・松平のピアノ三重奏と井上のマリンバ

オープニングが終わると続いて放送部のコーナー。

これは各メンバーの意気込みを聞くコーナーです。

続いて、音楽部。

最初は関有美子・松平璃子・武元唯衣の3名によるピアノ三重奏。

基本的に右手だけで弾いていて3名で違う音階を担当しながら演奏。唯衣ちゃんは左手と足もつけていたと語っていたかな。5年ぶりということでしたがおもてなし会のために左手と足も練習をしてきたんだとか。

めちゃめちゃうまいというわけではないんですが、がんばって練習してきたんだなというのが伝わってきてよかったですよ。

ピアノを一番楽しんでいたのはゆみ姉(関有美子)だったんじゃないかな。いい表情を見せてくれました。

次はいのりちゃん(井上梨名)のマリンバを加えて、ゆみ姉がアルトサックス、りこぴがドラムを担当して4人での演奏。

ゆみ姉のアルトサックスは特技というだけあって安定していたし、いのりちゃんもうまかったですね。

りこぴのドラムはけやかけでも特技と言っていましたが、月2回2か月で辞めているということで本当にできるのか怪しいと思っていたらちゃんとできていました(;^ω^)なんか個人的に美少女とドラムってギャップがあって萌えるんですよ。かっこいい演奏でした。

演奏後には司会の山﨑天ちゃんから「うまかったよ」と言われると

り:だってセンスあるねって言われたし今回は6回も練習したもん

と、りこぴにしては過去最高の練習量だったことを告白。やっぱりセンスがある子が努力すると違いますね(笑)

会場からは笑いが起きていました。ヴィジュアルとキャラにもギャップがあっておもしろい子です。

演劇部 松田&藤吉・田村&井上・山崎&森田

音楽部の後はダンス部でしたがダンスについてはのちほど個別レポートで語ろうと思うので割愛。

続いてムチャ振り演劇部です。

箱の中からシチュエーションとオチの設定を引いて2分間即興で演技をするコーナーです。だいぶハードル高いコーナーですね(;^ω^)

まぁ結果は案の定といいますか結構グダグダだったわけですが設定のハードルが高すぎたので、これは1期生の先輩がやっても滑っていたことでしょう。

企画の面白さというよりも度胸試し的な要素が大きかったと思います。

印象的だったのは田村&井上ペアで英語しか使っちゃいけない設定で保乃ちゃんが「ナンバーワンビューティフルフード プリーズ」と言っていたこと。デリシャスと言いたい内容だったわけですが、この子がバカだということを忘れていましたw

途中から二人ともカタコトの日本語で話しかける姿が笑いを誘っていました。

見てるこっちも恥ずかしくなってしまうような企画でしたが、よくやりきってくれました。

私服ファッションショー

メンバーが私服で登場。ランウェイを歩くというファッションショー企画です。

私服ファッションショーって普段着っていうよりも一番の勝負服を持ってくるじゃないですか。でもなんかみんなちょっとずつダサいんですよね(笑)

武元唯衣ちゃんの服装もやっぱりまだ田舎っぽさを残していて、まだ東京に染まっていないという意味ではホッとしました。

ホッとしたという意味では山﨑天ちゃんも子供服みたいな服装で登場してくれました。変に大人っぽい服装じゃなくて年相応な感じが嬉しいと感じる自分はどういう心理なんだろうなんて考えていました(;^ω^)

センスを見せてくれたのは田村保乃ちゃん。

STU46のような淡いブルーのワンピースが清楚で最高でした。そうそう、そういうのを求めていたよ(*´▽`*)

そしてMVPはりこぴ。さすがモデルさんて感じのパンツスタイルでジャケットに黒のインナーというキャリアウーマン的な服装で登場。自分の近くにいたオタクも「できる女だぜ!」と言っていました。スタイル抜群なのでモデルとしてどっかの雑誌の専属とかありそうですね。

ミニライブ セットリスト

Overture

① ガラスを割れ!(センター武元)
② Nobody(センター藤吉)

MC①

③ 夕陽1/3(井上、武元、藤吉、松田)
④ 音楽室に片想い(関、田村、森田、松平、山﨑)

MC②

⑤ 手を繋いで帰ろうか(センター田村、松田)
⑥ アンビバレント(センター森田)
⑦ 風に吹かれても(センター山﨑)

【アンコール】
MC③
⑧ W-KEYAKIZAKAの詩(センター藤吉)

Overtureが流れて、いよいよライブが始まるぞっていうときの盛り上がりとかワクワク感て最高ですね。「オー!・・・オーオーオー!」と言うところの一体感とかすごかった。

ここからは個別に見ていきます。

武元唯衣 『ガラスを割れ!』センター

ミニライブ1曲目は『ガラスを割れ!』。欅坂46の楽曲の中でも『不協和音』と並ぶ攻撃的でメッセージ性の強い曲です。ダンスも激しい曲なのでダンスが特技と言っている唯衣ちゃんにはちょうどいい曲です。もちろんその子にあった曲を選んでセンターをやらせてるというのはあると思います。

今のところ2期生を見る機会ってけやかけがメインなので、まだ緊張して自信なさげな表情を見せている唯衣ちゃんですが、自信のあるダンスとなると表情が一気に変わります。

モニターはメンバーを表情を、肉眼ではダンスのダイナミックさやシンクロ率を見ていました。すると唯衣ちゃんだけダイナミックさが1枚も2枚も上に見えます。

『ガラスを割れ!』の攻撃的な世界観もあってセンターを中心にメンバーが円になって回るところ(紅白でいうと小林が叫んだところ)あたりからの唯衣ちゃんの表情なんて自信に満ち溢れていて、やっぱりダンス中は全然違う表情を見せてくれる子なんだなというのを実感しました。

藤吉夏鈴 『Nobody』センター

2曲目の『Nobody』を担当してくれたのは藤吉夏鈴。

最新曲『黒い羊』のカップリング曲で今までの欅坂46にはないような大人な世界観を見せてくれる曲です。夏鈴ちゃんがこの大人っぽい世界観をどうやって表現するのか注目していました。

けやかけを見てもまだ自分を出し切れていないというか、個性が見えていないので自分としても掴みきれていない子でした。それでいてお見立て会では『サイレントマジョリティー』のセンターを務めています。

どの曲においてもセンターを任されるってすごいことですが、欅坂46にとってサイマジョはまた特別な曲でもあるのでサイマジョのセンターを任されるってすごいことじゃないですか。アイドル誌BUBKAも夏鈴ちゃんを推していて、実際に自分の目で見たときにどんな感覚を受けるのか楽しみにしていました。

そして実際に見た感想は、唯衣ちゃんのようにダンスにめっちゃ自信があるという感覚はないのですが、プレッシャーを感じながらも押しつぶされることなく、しっかり踊れています。

普段の彼女の様子を見ていると気持ちで負けてしまいそうなのに曲中にはそれを感じさせません。

運営の人がこの子にセンターを任せてみたくなる理由は、いざ本番を迎えたときに気持ちで負けない度胸の良さにありそうです。

ただあまり過剰なプレッシャーを与えてしまうのはかわいそうなので、1年後2年後を見据えて育てていってあげてほしいなと思います。

森田ひかる 『アンビバレント』センター

ひかるんは他のメンバーと並ぶと明らかに一人だけサイズが小さくてかわいいですね。それでいて和太鼓のときに見せた凛々しい表情などかわいいだけじゃないところも見せてくれました。

ユニット曲の『音楽室に片想い』ではメンバーが1列に並ぶところで最前を務めてくれています。ひかるんが前にいると前から順に背が高くなっていくのでフォーメーションの見た目としても見栄えがして美しいのが印象的。

ダンスに関してはうまい子だと思うし、アンビバレントのときの表情なんかは彼女なりの世界観を考えてやってくれていたのですが、やはり他のメンバーと並ぶ明らかに小柄なのでもっともっと大きく踊らないとどうしても小さく踊っているように見えてしまうんです。

しかもあれだけ大きな会場となればなおさらで、意識が指先のもっと先にあるような感覚があるといいですね。平手の不協和音とか二人セゾンのソロダンスとか見てると大きく大きく踊っているのが分かります。平手のような高身長の子が大きく踊るのだから小さい子はそれに負けないダイナミックさを表現しないと負けてしまいます。

とはいえ、現状の持てる力は十分に発揮してくれたと思います。センターおつかれさまでしたヽ(^。^)ノ

山﨑天 『風に吹かれても』センター

天ちゃんはおもてなし全体の進行役を務めてくれました。

普通なら無難にまりな(松田里奈)あたりに任せたくなるところですが、最年少の天ちゃんに任せるとはまた運営も思いきったことをしてくるなと思いましたw

でもこれが意外とそつなく進行していくんですよ。演劇部でいきなり即興芝居を任された直後は頭がパニックになっていたのか話が長めになりましたが、それぐらいはたいしたことではないでしょう。あれだけの大きな舞台をやりきったということそのものが大きな実績です。

天ちゃんは何かとSNSを騒がせてますね。お見立て会で欅坂を頂点に導くと言ってみたり、けやかけでの表情であったり。まぁ実際のところ、その程度のことで騒ぐほうがどうかと思うようなことなので気にすることもないんです。

欅坂46の長所は仲間意識が強いところであり、短所は空気を読みすぎて積極的になれないところです。

入ってきたばかりの最年少の子が頂点に導くと発言するなんてナマイキだと思うのかもしれませんが、欅坂46に必要なものは普通なら口ごもってしまうようなことでも言いきってしまう度胸だと思うんですよ。新人なのだからまだ未熟なのは当然として、けやかけでも先輩を翻弄してしまう姿は今までの欅坂46にはない要素だったのでおもしろいですね。

いわゆる炎上商法のような過激な発言で問題を起こすようなやり方は問題だとしても天ちゃんの発言や行動が責められるものだとは思っていません。

『黒い羊』という曲で色が違うというだけで仲間外れにする人間の醜さを歌っているのに、欅坂46のファンが他と違うというそれだけ仲間外れにするというのであれば、いったいあなたは欅坂46の楽曲から何を感じ取っているのですかと聞いてみたいぐらいです。

今回、天ちゃんが任されたのは『風に吹かれても』。欅坂46の1期生メンバーも苦戦としたという速いステップもしっかりとこなしていました。風に吹かれてもは欅坂46にしては珍しくPOPな楽曲です。その分メンバーの表情も明るくて天ちゃんの天真爛漫な感じと相まって楽曲ともマッチしていました。

曲が終わって緊張から解き放たれたときの笑顔が最高で、多くの人が天ちゃんの笑顔に魅了されたのではないでしょうか。

井上梨名

自分の席の近所の人がいのりちゃん推しだったようで、おもてなし会中ずっと「いのりちゃーん」という声援を聞いていました(笑)

基本的に自分は髪はロングが好みなのですが、いのりちゃんに関しては間違いなく髪を切ってかわいくなりましたね。理佐と同じパターンだな。女の子って髪型一つで印象が大きく変わるので、この変化は嬉しいですね。

ダンスについては、武元、松田といったダンスメンバーに比べるとまだ踊りが小さい印象です。でもダンスがヘタという印象もないのでおそらく経験を重ねることで自然と解消されてくる部分だと思います。

ソフトテニス部のキャプテンを務めていて、先日のけやかけでも小学校の頃は男の子に混じって遊んでいたというのだから運動神経はいい子なんだと思います。器用にこなせるタイプだと見ているので欅坂46でいえば小林由依、日向坂46でいえば金村美玖のようなタイプになっていくんじゃないかと予想。

ダンスにおいても、みいちゃんが年末の代理センターが抜けたポジションの穴をすべて担当してくれたようにアールラウンダーが1人いるだけでグループにとっては貴重じゃないですか。将来的にはそういうなんでもこなせるタイプに成長してくれることを期待しています。

松平璃子

りこぴは最後のお見送りで見たときに身長高いのに小顔すぎるなと思いましたよ。めちゃめちゃスタイルよくてモデルのように美しい子なのに、どこか天然キャラで敷居の高さを感じさせないのはアイドルとしてのバランス感覚がいいですね。

ダンス部の振りでは欅坂1のロック好きということで振りにヘドバンを入れてきました。普段見ている仮面女子ではよく見る光景ですが、まさか欅坂46でヘドバンを見る機会が訪れるときが来るとは思いませんでした。

モデルとしてランウェイを歩く姿はすでにモデルとしての風格を感じさせてくれます。スタイルがいいので服の着こなしも抜群で、実際にモデルとして活躍してくれるのもそう遠くない未来だと思います。

ただダンスについては今後も要練習といった感じです。

スタイルがいい子ほど普通に踊っているだけで動きが遅く見えてしまう傾向があります。

大きい子は小さく見えること、小さい子は大きく見えること、というのが基本的な考え方にあって、肉体的な印象から受けるデメリットの部分を感じさせないダンスをするためにはもう少しキレを出していきたいところ。

まだ始まったばかりですからね。成長に期待しています(゚Д゚)ノ

関有美子

ゆみ姉もりこぴと同じでダンスの面では課題が残るタイプです。技術的にはまだまだこれからかな。

ランウェイを歩いているときもまだ不慣れな印象があって全体的に自分の魅力を持て余してしまっている感じです。

スタイルやルックスの美しさは相当なものを持っているのですが、話しをしているときに視線がうつむきがちなところや表情が硬いのはまだ自分に自信を持てないからだと思います。

まだ入ったばかりですから自信なんて持てないですよね。それでいて経験も少ないのにあんな大きな舞台に立ったら誰だって緊張します。

でもアンコール曲である『W-KEYAKIZAKAの詩』のときの表情は楽しそうで、それまでの緊張した表情とは全然違ったんです。

Wは振りはそんなに難しくない曲ですし、終わりが見えて安心したことで曲を楽しめたんだと思います。まじめな子なんでしょうね。

少し時間はかかるかもしれませんが、ゆっくり見守っていってあげましょう。

田村保乃

保乃ちゃんもダンスうまいですね。バレーボールで大学に入ったというのだから身体能力は高いんだと思います。

2期生が初めてメディアに出たうたコンでも武元唯衣、松田里奈といったダンス経験者に混ざって選抜入りをしていました。その理由が分かるいいパフォーマンスを見せてくれました。

普段のへにょへにょした喋り方とは違い曲中の表情はかっこよかった。普段の印象とのギャップを感じる子なのでぜひライブで見るときは注目して見てあげてください。

会場でファンから送られる声援もおそらく9人の中では1番だったんじゃないかな。かわいい子ですからこれからもっと人気が出ていきそうですね。

松田里奈

まりなは緊張しないのかなと思ってしまうほどライブを楽しんでいます。お見立て会でも緊張しないで楽しめたというのだから信じられないですね。

オーディションを受けた理由は姉がアイドル好きということで勧められたからと言っていますが、本人もステージで表現するのが好きなタイプだと思うので姉の一言は背中を押しただけであってもともと素質があったんだと思います。

ダンス経験者でダンスもうまい。曲の世界観を感じて表現する表情も雰囲気を作れています。

それでいてMCではまりなに振っておけば安心と思わせる2期生の精神安定剤的な要素もあります。将来的にゆっかーが卒業するときがきたら次期キャプテンを任せてもいいんじゃないかと思える人間性も兼ね備えているのだから欅坂46はいい子を獲得したもんです。

普通はしっかりしてる子は空気を読みすぎたり失敗を恐れたりして消極的になりがちです。緊張って事の重大さを理解できてるからしてしまうわけで頭のいい子っていうのはプレッシャーに弱い傾向があるのですが、まりなは全然そんな感じがしないですよね。

あれだけしっかりしていながら肝が据わっているってなかなかないことです。

次回の欅坂46シングル曲が全メンバーでやるのか、選抜制を採用するのか分かりませんが、少なくともまりな1期生との交流を増やしていろんなものを吸収されたほうがいいタイプと見ているので選抜入りは絶対させたほうがいいと思っています。

それだけのものを彼女からは感じてしまうんです。

まとめ

おもてなし会楽しかったなぁ(*´▽`*)

あっというまに終わってしまった感覚でもっと見ていたい気分でした。今度はやっぱり1期生も含めた公演を観たいなと思ってしまうのですが当たらないのよねぇ(;^ω^)一応、武道館もトレード申し込みしてるけどなかなか厳しいのかな・・・

平手を生で見られる機会はいつ来るのやら。

いま思うとTIFで見られたのって結構すごいことだったんだな。

欅坂46からはふーちゃん、日向坂46からは富田と愛萌が観に行ったことがブログにアップされていますね。新メンバーが必死に踊る姿を見ていい刺激を受けたようです。

おもてなし会を見て、欅坂46の未来は明るいなと思いました。

いいおもてなし会でした。2期生のみなさんおつかれさまでした(*^▽^*)

欅坂46

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。