欅坂46東京ドーム公演2日目 平手友梨奈がセンターに復活して『不協和音』披露!フロントメンバー松田里奈・田村保乃にも注目

欅坂46

9月19日(木)欅坂46全国ツアー千秋楽となる東京ドーム公演に行ってきました。

仕事を終えて早めに東京ドームに向かうもグッズやFC抽選を前日に済ませていたので特にすることもなく水道橋駅前のマクドナルドで時間を潰していました。それでも16時には会場前に行くと人混みがすごくて身動きが取れません。

なんとかTwitterのフォロワーさんとも合流できて欅トークをしてから会場入り。

平日の昼間なのになんでこんなに人が多いんだと思いましたが、そういう自分も休み取ってドームにきたわけでみなさんスケジュールの都合をつけて来ているということですね。

それでは東京ドーム公演2日目をレポートします。

欅坂46東京ドーム公演2日目セットリスト

1.ガラスを割れ!

2.語るなら未来を…

3.Student Dance

4.エキセントリック

5.世界には愛しかない

6.青空が違う

7.バレエと少年

8.制服と太陽

9.二人セゾン

10.キミガイナイ

11.もう森へ帰ろうか?

12.僕たちの戦争

13.結局、じゃあねしか言えない

14.サイレントマジョリティー

15.避雷針

16.アンビバレント

17.風に吹かれても

18.危なっかしい計画

19.太陽は見上げる人を選ばない

EN1.不協和音

WEN.角を曲がる

注目ポイントを見ていきましょう。

1曲目『ガラスを割れ!』

オープニングに一人で登場した平手友梨奈。華麗なダンスで観客の視線をくぎ付けにします。

約5分に及ぶ幻想的な世界を見せてからの1曲目『ガラスを割れ!』のギャップが最高ですね。

いきなりこれだけ盛り上がる曲を持ってくるあたりが欅坂46の本気を見ました。

ぶっちゃけ1日目のセトリをSNSで目にしていたので1曲目が『ガラスを割れ!』であることは知っていたのですが、それでも1曲目にこれだけ体力を消耗する曲を持ってくるのは大変なことです。

ここから会場のボルテージは一気に上がります。

9曲目『二人セゾン』

自分が一番好きな曲『二人セゾン』は十字になっている花道のセンターステージからのスタート。

そして曲中に自分がいるバックネット裏方向のステージにメンバーが来てくれて、平手ソロダンスを目の前で見ることができたのは感動しました。

TIFで欅坂46を見たときはまだ欅坂46を名前ぐらいしか知らなかったので、『二人セゾン』が推し曲になってから平手センターバージョンで見るのは初めてです。

厳密にいうと欅共和国2019の2日目にメドレーでちょっとだけやってるんですが、あのときはフルサイズじゃなかったのでソロダンスはありませんでした。

横浜アリーナのときは平手休養のためみいちゃんが担当していたので実質初ですね。昨年の10月に欅坂46を好きになって以降は欅坂46自体がそんなにライブをやっていなかったので念願の平手セゾンでした。

11曲目『もう森へ帰ろうか?』

こちらも前日の流れをSNSで見ていたので『もう森へ帰ろうか?』ではコールを入れずに黙って見るスタイルであることは把握していました。

実際に2日目も5万人の観客が静まり返って欅坂46のパフォーマンスに集中している姿は感動を覚えます。

たしかに前日からの流れがあったとはいえ全員がSNSをチェックしているわけもなく、あれだけの人がいれば悪目立ちしてやろうという厄介がいそうなもんですが、それを許さない空気感が会場にはありました。

アイドルのコンサートであれだけ静かに聞くのもなんだか新鮮でした。

16~18曲目『アンビバレント』→『風に吹かれても』→『危なっかしい計画』

この3曲の流れって『欅って、書けない?』の選抜発表のときにスタジオで「一番盛り上がる曲は?」の問いの答えとして出てきた3曲です。

平手が『アンビバレント』、理佐が『風に吹かれても』、その他のメンバーが『危なっかしい計画』でした。終盤の会場が温まってからのこのたたみかけは最高でした。

『アンビバレント』のときは平手が笑ってたんですよ。一番盛り上がる曲としてあげていたように平手自身のテンションも上がる曲なんでしょうね。

けやかけの流れを汲んだのかは分かりませんが、さすが沸き曲にあげられるだけのことはあるなと思える盛り上がりでした。

アンコール『不協和音』

『不協和音』がアンコールにあることは1日目の公演の際にTwitterトレンド入りをしていたので知っていました。

不協和音を披露するのは紅白以来と言いますから当然自分は生で見たことないわけで楽しみです。

本編が終わりアンコールが始まり、不協和音のイントロが始まったときの会場の盛り上がり方はもはや異常でしたね。それまで座っていた観客が一斉に立ち上がる様は、みんな待ち望んでいた曲なんだなというのが分かります。

東京ドームといえば野球とプロレスぐらいしか観に行ったことはないですが、不協和音のときの盛り上がりはアントニオ猪木の入場シーンぐらい盛り上がってました(分かりづらいかw)。

「僕は嫌だ」を担当したのは平手と田村保乃ちゃん。

1回目の平手はかなり抑え気味の「僕は嫌だ」。1回目を抑えるのは今までもよくあるパターンです。

2回目のねるが担当していたところを保乃ちゃんが担当していて発狂した感じ。何が正解というのはありませんが、不協和音の世界観を普通に表現するとこういう感じになるよなといったところ。

3回目の平手はこれまでなら苦しみを爆発させるような「僕は嫌だ」を見せてくるところですが、今回の「僕は嫌だ」は爆発ではなく何かを押し殺しながら、でも僕は嫌なんだという主張だけは言わせてもらうぞという強い意思を感じる今までに見たことがない「僕は嫌だ」でした。

約2年弱封印していたことで平手の中での「僕は嫌だ」の解釈も少しずつ変わっていったのかもしれません。

Wアンコール『角を曲がる』

前日であれば『不協和音』で終わっていたところですが、『不協和音』が終わってもまだ会場は明転しません。

結構長いことアンコールがあったので裏では衣装チェンジしてるんだろうなぁなんて考えながら待っていました。千秋楽でのWアンコールとなれば9枚目シングルの初披露といったところでしょう。

まつりちゃんと保乃ちゃんのフロント曲を生で見られるっていうのも素晴らしいサプライズですから楽しみにしていたところ花道センターステージに平手友梨奈登場。

衣装も見たことがない制服だったのでやはり新曲だろうと思っていたらまさかの『角を曲がる』。

不覚にもイントロだけは分かりませんでした(;^ω^)

『角を曲がる』は映画『響-HIBIKI-』で流れた平手友梨奈ソロ曲です。

歌詞の内容も平手友梨奈そのものを表現したような曲で、楽曲としても素晴らしい曲なので音源として残してほしいなと思っていましたが、まさか生で見られるとは感激です。

曲が終わった後のスクリーンに映る表情は、披露できたことへの嬉しさと感動の涙という様々な感情が入り混じった感情をしていました。

東京ドームに集まった観客の視線をくぎ付けにしながら千秋楽ラストを締めくくる曲が『角を曲がる』だったことには平手推しとして心が震えました。

平手友梨奈の心が動いた3曲

平手は基本的にそんなに表情に出るタイプではないのですが、公演の中で大きく表情が変わった曲が3曲ありました。

その3曲を振り返っていきましょう。

『アンビバレント』(喜び)

『アンビバレント』のときは笑顔でしたね。けやかけでも一番盛り上がる曲にあげていたように本人の中でもやっていて一番楽しい曲何でしょう

とにかく楽しそうな表情なのが印象的で、この時ばかりは曲の世界観がどうとか関係なく純粋に楽しんでいるのが伝わってきました。

平手が笑顔だと周りも笑顔になります。

メンバーからもファンからも注目されている子なので、平手の笑顔が見えたときは見ている自分もハッピーな気持ちになりました。

『不協和音』(狂気)

憑依系とも言われる平手のパフォーマンスの中でもっとも憑依しているように見えるのが『不協和音』でしょう。

まるで悪魔が乗り移ったかのように不気味な笑みを浮かべる表情は怖さすら感じます。

ダンスの激しさと憑依させることによるダメージもあって長らく封印していたこの曲はある意味「魔曲」ともいえる曲です。

封印を解き放ち降臨したビーストモードの平手友梨奈を見られただけでも十分価値のある公演となりました。

『角を曲がる』(感動)

前述したように『角を曲がる』は今回が初披露ということで平手本人にとっても緊張感があったと思います。

映画の制作陣も見に来ていたようですし、なんせ場所は東京ドームですから様々なプレッシャーがあった中でやり遂げた表情は嬉しさと感動と涙をこらえる表情などなんともいえない表情をしていました。

平手の魂を揺さぶったこの3曲のパワーはすごい。

平手友梨奈がセンターに立った欅坂46

東京ドーム公演から全国ツアーをケガのため休養していた平手が復帰しました。

今でも右肘のテーピングやサポーターが見えるので万全ではないのでしょうが、本人が出ると決めたのであればファンは心配するよりも応援するしかありません。

昨年の年末での代理センターや全国ツターを乗り越えたことで層の厚さを見せている欅坂46ですが、それでもやっぱり欅坂46のセンターに平手友梨奈が収まることで本来のポジションにそれぞれがハマっている感覚があります。

小林や鈴本のセンターも平手とは別の良さがあるにしても欅坂46の曲をもっとも表現できるのは平手友梨奈しかいないと思うのです。

繊細で脆さもある子ですが、平手が笑うとみんなが安心して、平手がつらそうだとみんながカバーしようとする。

どういった形であれセンターに平手がいるということに意味がある。

そんな存在感を感じた平手友梨奈のセンターでした。

松田里奈のニヤニヤが止まらない

公演後にアップされたブログで平手と2ショット写真をアップしていたまつりちゃん(松田里奈)。

もともとコミュニケーション能力が高い子で、先輩にも物怖じしない性格であることは承知していましたが、後輩にとっては最難関である平手を攻略するとはさすがすぎます。

欅坂46といえば人見知りの集まりという印象がありますが、こういうコミュニケーション能力が高い子が1人いてくれるだけでグループ全体の空気がよくなります。積極的に前に出ることが苦手なメンバーの中にあって進んで前に出てくれる子がいると助かりますよね。

東京ドーム公演で印象的だったのは『二人セゾン』

二人セゾンでは花道を通ってバックネット方向まで来てくれたんですが、そのときも1人だけニヤニヤしてるんですよ。何かおもしろいことでもあったのかなと思って双眼鏡でずっと追っていると、真顔に戻るときもあるんですがしばらくするとまた笑ってる。

これおそらく『二人セゾン』の世界観としてあまり笑顔で歌う曲じゃないのでちゃんとやらなきゃっていう頭はちゃんとあるのに、踊ってるとやっぱり楽しくなっちゃって笑顔がこぼれているっていうことだと思うんです。

楽曲の世界観の表現もたしかに大事ですが、見ていてほっこりした瞬間でした。

2期生MCでも回しを担当していました。まだ不慣れな感じが出るときもありますが、経験が少ない中でよくやってくれています。キャプテンのゆっかーなんていまだに慣れていない疑惑ありますからね(笑)

コミュニケーション能力が高くて、物怖じしなくて、フロントメンバーにも選ばれて、ダンスもうまい。

この子のポテンシャルは計り知れないものがあります。

田村保乃をフロントメンバーに選びたくなる理由がある

松田里奈と並んで2期生から新曲のフロントメンバーに選ばれた保乃ちゃん。

本人は自信のなさを語り、喜びよりも欅坂46を自分が汚してしまうのではないかという怖さの方が強く出てしまっていました。選抜発表が2か月前だったので今では前向きに捉えられているようですが、欅坂46のファンからメンバーになった子だけに欅坂46に新メンバーが加わることの意味を十分理解している故の発言だと思います。

そんな保乃ちゃんですが、曲中の表情は完全に欅坂46の世界観そのものでした。

ダンスの覚えが悪いとかそういうことは見ているファンには分からないじゃないですか。ダンスもかっこいい、表情もすばらしい、欅坂46への愛も人一倍強い。そして『不協和音』では「僕は嫌だ」を担当しています。

これはパフォーマンス能力の高さと日頃の努力の成果が認められた結果がフロントメンバーへの抜擢や「僕は嫌だ」を任されるという形で表れただけであって、運営によるゴリ押しとは意味が違います。

もちろんまだまだ未熟な部分はありますが、少なくとも東京ドームで見た保乃ちゃんの姿はフロントメンバーを任せても問題はないと思えるかっこよさでした。

こういった大きな舞台を経験したことで少しでも自身につなげてほしいなと思います。

まとめ

東京ドーム公演は良質なエンターテイメントを見た後の感動の余韻がずっと続いている。そんな公演でした。

『不協和音』『角を曲がる』といった曲を生で見ることができただけでも行ったかいがありました。

欅坂46も東京ドームを埋められるグループに成長したという意味も含めて、素晴らしい公演を見ることができたことが嬉しかったです。

これから年末に向けて新曲と特番と忙しい日々が続いていくと思うので体調に気をつけながらがんばってほしいですね。

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心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。