欅坂46小林由依1st写真集『感情の構図』発売!タイトル決定の鍵は平手友梨奈の一言!

欅坂46

3月13日欅坂46の小林由依1st写真集『感情の構図』が発売されました。初版で10万部、さらに重版も決定し11万5000部という好調な売れ行きを見せています。イギリスロンドンで撮影された写真集のタイトル決定の裏に実はセンター平手友梨奈の存在があったことが明かされています。

メンバーの反応やラジオTOKYO-FM「SCHOOL OF LOCK!」出演時のコメントも含めてお伝えします。

打ち合わせを経てカメラマンに宛てたメール

小林由依写真集『感情の構図』の1ページ目は小林由依がカメラマン鈴木心との打ち合わせを経て送ったメールが記載されています。

その文章には彼女らしい悩みが並びます。
テーマが「自由」と言われたときに自分が何をしたいのか、どうしたいのかが分からないというのです。休みの日も家にいることが多く、これといった趣味もない。やりたいことと言えば仕事しか思い浮かばず仕事以外にやりたいこと言われても自分は何をしたいのか分からない。

ブログもハードルが上がってしまったことで更新頻度が落ちて自己嫌悪に陥っていること。

与えられたルールに従って行動してきた自分に対して自由と言われたときの選択肢が思い浮かばない自分のつまらなさへの自己嫌悪も含まれた文章に見えます。

小林由依といえば『欅って、書けない?』を見ている人なら文章能力の高さでグループ1,2を争う才能を見せていることはご存知でしょう。ブログの冒頭文はさすがの才能を見せますし、メンバーに付けたキャッチフレーズでも米谷奈々未に対して「人生5度目」と付けたのは笑いと同時に分かる!と共感してしまいました。

そんな小林由依が慎重に言葉を選びながらカメラマンに宛てたメールから始まる写真集というのは、いかにも小林由依らしい写真集といった印象を受けます。

本人も「SCHOOL OF LOCK!」の中で語っています。

「(ブログの)冒頭の文章のイメージが強いので文章で始まる写真集もないかなと思って」

と自分らしい写真集を追求した結果が文章から始まる構成になったといいます。

小林由依がラジオやshowroomで質問に答えるとき口癖として何度も口にするのが「なんだろうな」という言葉です。このワードはサッカー選手の中村俊輔もよく使うワードで、物事をしっかりと考えてから答えを出したい人が使うのが特徴です。

リズムよくポンポンと会話が進むのはテンポがよくていいのですが、あまりに即答する人というのは何も考えていないケースが多いんです。『これからの「正義」の話をしよう』という本を出したマイケル・サンデル教授も問いかけに対して即答する人は指名しないといいます。なぜなら何も考えていないから。

質問をしっかり自分の頭で考えて自分の言葉に置き換えてから話したい人というのはどうしたって一度考える時間が必要なのはしょうがないことなんです。

きっと自分の気持ちを表すのは言葉よりも文章のほうが表現しやすいタイプだと思います。悩みながら自分の言葉を探しながら写真集撮影に臨んだ小林由依の想いが伝わる始まりでした。

タイトル『感情の構図』決定の裏に平手友梨奈の存在があった

写真集のタイトルは『感情の構図』。

お洒落なタイトルですね。タイトルの候補はプロデューサーの秋元さんからいくつかもらって悩んでいたときに、たまたま目の前にいた平手友梨奈にどれがいいか聞いたところ自分が一番気に入っていた『感情の構図』を選んでくれたことで、このタイトルに決定したといいます。

これはたまたま平手が目の前にいたからと言えばそれまでですが、SOLでも平手の感性に対してリスペクトを感じました。平手に写真集を見てもらい好きなカットを聞いたところロンドンの街並みに制服姿で溶け込んでいるところだと言ったといいます。

写真集の裏表紙にもなっているカットで、ロンドンの街と人混みの中を日本の制服姿で佇む違和感がセンスを感じる構図です。制服とは本来は個性を消す服であるにも関わらず海外になると浮いてしまうんですね。でも不思議と居心地の悪さを感じない写真に仕上がっています。

SOLで遠山校長が語っていたのはロッキンオンジャパン4月号のインタビュー記事です。

昨年末、平手自身がケガの影響もあって思い通りの活動ができない中でセンターを小林由依に任せたほうがいいんじゃないかと語っていたんです。

昨年冬のうたコンでのパフォーマンスは明らかに平手本来の動きではなかった。理想のコンサートが提供できないことを理由に出演を直前まで悩むほど平手は表現者として完璧を求めます。そんな子がケガによって満足のいく動きができないことは誰よりもきつかったはずです。それならばもう小林に任せた方がいいんじゃないかと思っても不思議ではありません。

そして結果的に年末から年始にかけて休養することになるわけですが、『黒い羊』でも平手と小林は重要な役を演じていることから欅坂46を牽引する二人といえます。インタビュー記事からも平手は小林に対して一目置いていることが分かります。小林も大切な写真集のタイトルを相談したくなったのは平手の感性に対するリスクペクトがあるからです。

お互いの存在を認め合っている二人の関係を見ると、タイトル『感情の構図』を決めるときにたまたま目の前に平手がいたと言っていますが当然誰でもよかったわけではないことを考えると偶然というより、平手が現れたことも必然なんだと思います。

小林由依お気に入りの写真

写真集の中でお気に入りを聞かれると黒い犬と戯れている写真を挙げてくれました。

写真集全体を通して笑顔はそんなに多くないのですが、この写真は満面の笑みですね。撮影全体が終わってホッとした表情を見せてくれています。写真集全体のイメージに合ったもっとかっこいい構図を選ぶかなと思っていたのでちょっと意外にも感じました。

衣装の面では中盤に登場するバーでの上下デニム素材のものだといいます。。

僕は制服が一番で、次が前半に出てくる赤いチェックのコート、3つ目が犬と戯れているときの上下黒で揃えた大人っぽい衣装です。まぁ何を着ても似合いますけどね(笑)

ちなみにSOLに登場した際に尾関がお気に入りとして挙げてくれた写真は赤いドアに46と書かれたものです。

これ欅坂46の小林由依が46と書かれたドアの前にいるっていうだけじゃなくて表情とか衣装とかポーズとかトータルで見てもすごくいい写真です。尾関もいい写真を選びますね。

ついでに自分のお気に入りの写真は前半に登場する瞳の中に飲み物のグラスが写っているのがあるじゃないですか。あれなんかうまく撮れてるなと思って感動しました。

まとめると

平手友梨奈:街並みに制服で佇む写真

尾関梨香:赤いチェックのコートで赤い46と書かれたドアの前で撮った写真

織田奈那:通常版の表紙

となっています。

この写真ですね。

さすが表紙になっているだけあっていい表情しています。

まとめ

小林由依の表情は明るい笑顔の写真もいいのですが、どこか寂し気な表情をすることがあって、惹きつけられてしまう魅力を感じる子です。笑顔が一番の魅力になりがちなアイドルにおいて寂し気な表情がいいと思わせてくるのは欅坂46らしいなと思ってしまいます。

最近では紅白歌合戦で見せた攻撃的な表情、けやかけで見せる笑顔、写真集でのセクシーな表情などいろんな小林由依を見せてくれます。

彼女の魅力がいっぱい詰まった一冊になっています。すでに重版も決まっているということで順調なスタートを切っているようですね。まだ買ってない人はぜひ購入してあげてくださいね。1万字インタビューも必見ですよ。

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心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。