8月19日はダイバーシティフェスティバル広場、いわゆるガンダム前広場で仮面女子のライブがあったので観に行ってきました。スリジエのライブでは同じの場所ですが仮面女子でのライブとなると珍しいですね。猛暑が続く日本ですが、今日は少し暑さもやわらいでいてよかった。
撮影スペースもあったので自分が撮影した写真とともに振り返ります。
本日のセットリスト
仮面女子をしっかり撮影できたのは2年前の肉フェスだった気がします。その頃はまだ今のカメラじゃなくてレンズもたいして望遠のものを持っていなかったので撮影するのが大変だった記憶があります。
それぐらい最近仮面女子のイベントに行ってなかったもんで無料ハイタッチ会に行ったらメンバーに驚かれてしまいました(笑)もうちょっと行かないとダメですね(;^_^A
■2018/08/19(日)
仮面女子 インストアイベント ミニライブ&特典会
14:00の部■仮面女子
大!逆!転!
マリン☆ロード(ボート)
仮面大陸?ペルソニア?
全開☆ヒーロー
夏だね☆(スイカ割り) pic.twitter.com/dvY5DZ3iWj— かめ (@_kamekameka_) 2018年8月19日
■2018/08/19(日)
仮面女子 インストアイベント ミニライブ&特典会
16:00の部■仮面女子
全開☆ヒーロー
大!逆!転!
マリン☆ロード(ボート)
仮面大陸?ペルソニア?
夏だね☆(スイカ割り)— かめ (@_kamekameka_) 2018年8月19日
セトリそのものは盛り上がる系の定番曲ですがポイントはラストの夏だねでスイカ割りをしたことです。
1部の木下友里ちゃんがやったときは見事に割れました。
撮影:ハヤケン モデル:木下友里(仮面女子)
しかし2部には女の子にスイカ割りをやってもらったらクリーンヒットしてるのに割れない(;^_^A
最後は目隠し取って連打してヒビが入ったところで手で割りましたw
撮影:ハヤケン モデル:立花あんな(仮面女子)
撮影:ハヤケン モデル:立花あんな(仮面女子)
仮面女子のセンター立花あんな
撮影:ハヤケン モデル:立花あんな(仮面女子)
今さら仮面女子のセンター立花あんながどれだけすごいかを語ることもないぐらい語ってきたのですが、何回見てもやっぱりこの子はすごいよねと思わせてくれるところ。
あんちゃんを悪く言う人って見たことないし、卒業したカノンも「センターになりたいという気持ちはなくて、あんなちゃんの背中を見ながら踊りたい」と言わせるほど信頼されているって本当にすごいことです。
今日見てもかわいいのにどこかカッコイイという仮面女子のテイストを表現してくれていて改めて立花あんな推しでよかったなと思わせてくれました。
撮影:ハヤケン モデル:立花あんな(仮面女子)
ちなみにこの写真について「金の雨って何?」っていう質問が来たので回答すると、新日本プロレスのトップレスラーにオカダカズチカという選手がいて彼の強い影響力から金の雨が降ると言われているんです。だから別名レインメーカーとも言われていて、この写真と同じポーズをすると空から金の雨が降ってくる演出がされるんです。
由来はそこから来ているのでした。説明がないと分からないですね。失礼しました。
ダンスのキレが抜群 小島夕佳
撮影:ハヤケン モデル:小島夕佳(仮面女子)
小島夕佳ちゃんといえば細身の体から想像もできないようなパワフルでキレのあるダンスを見せてくれるのが特徴です。腰痛を患ってから少しダンスがおとなしくなったかなと思っていたのですが、今日見たら全然そんなことなくて今もダンスの小島夕佳は健在ですね。失礼しました。
むしろ以前より全体とのバランスを考えると今のほうがいいんだと思います。
夕佳ちゃん独特の激しいダンスは長所であると同時に他のメンバーと明らかに違う動きをするので悪い言い方をすると悪目立ちしてしまっていました。撮影会のときに「注意されたことない?」って聞いてみたら「もう少し調和を意識するように言われる」と言っていたので、やっぱり運営側とすればバランスを考えたくなるところです。
でもせっかくあれだけキレのあるダンスが踊れるのに控えめに踊ってしまうのはもったいないなとも思うし難しいところです。
そんな彼女なりの試行錯誤を経てダンスのキレを落とさずに変に目立ったりしないちょうどいいバランスを模索した結果が今の姿です。今ならセンターのあんちゃんの隣で踊っても違和感なく見られて円熟味が増した小島夕佳を見せてくれました。
笑顔が素敵だった 楠木まゆ
撮影:ハヤケン モデル:楠木まゆ(仮面女子)
今日のまゆちゃんは随分楽しそうに見えました。撮影している方とするとやっぱり笑顔のほうが撮っていて楽しいもんです。
もう僕が仮面女子でまゆちゃんを応援しているイメージすらないかもしれません(;^_^A
一応、ぱー研!の頃からひっそりと応援しているんですよ。
自分としては初めてぱー研!のときのまゆちゃんを見たときが衝撃的で、今でもあのときはすごかったみたいなことを言ってしまうんですが、それは印象の問題であって今は少し肩の力が抜けて8割9割ぐらいの感じでやれているから表情が穏やかなんでしょう。
候補生時代と今を比べたら当然今のほうがレベルアップしてますよね。また機会があったらまゆちゃんを撮影したくなりました。
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ラップのかっこよさが光る 涼邑芹
撮影:ハヤケン モデル:涼邑芹(仮面女子)
本日のラップを担当してくれたのはスチガの涼邑芹さん。
仮面女子楽曲においてラップの見せ場は多くて、ラップがハマらないと仮面女子の楽曲じゃないと言っても過言ではありません。
そんな中で涼邑芹さんはめっちゃかっこよくラップを披露してくれます。最近に始まったことではないので本人にとっては当たり前のことかもしれませんが、AJの頃のオーディション時代から見ている自分としては成長した姿が見られるのは嬉しいですね。
AJの頃からラップを担当したいって言っていた子が今まさに仮面女子で堂々とラップを担当しているのを見ると感慨深いものがありました。
まとめ
ガンダム前広場はステージが少し高くなっているし光もしっかり確保できるので撮りやすいですね。
ただ一つだけ誤算だったのは撮影エリアであんなに前方を確保できるとは思ってなくて一番望遠が強いレンズしか持っていかなかったことです。あんなに近くで撮れるならもう少し引きの写真も撮れるレンズにすればよかった(;^_^A
やっぱりレンズは2本は持っていかないとダメですね。
もう完全にQ-pitchヲタクで仮面女子の気配がまったく感じられない状態ですが、今はあんまり余裕がないので10月ぐらいからパームスの頻度も増やしていけたらなと思っています。
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