第31回『仮面女子候補生!アリスはここから』スライムガールズ昇格オーディション!未瑠愛麻衣&坂の上楓が合格

仮面女子

2年ぶりにスライムガールズ昇格オーディションが再開されるということで、久しぶりにワロップに行ってきました。スラガオーディションが2年ぶりと聞くと時の流れを感じますね(;^ω^)

オーディションはただでさえ緊張するのに観客の前でやるのだから相当緊張します。でもスライムガールズとしてやっていくうえでオーディションを乗り越えるというのは、新人メンバーがどれだけ本気でアイドル活動に取り組んでいるのかを測る場所でもあります。

今回オーディションに参加したのは
北野奈々美
未瑠愛麻衣
小桜愛霧
東雲アラシ
兎月葵音
坂の上楓
の6名です。

それでは一人ずつオーディションの内容を振り返っていきましょう。

スライムガールズ昇格オーディション 前半『Days』

6
7 6
4 5

投票は1名に〇をつける方式なのですが、個人的にダンス点と表現力の2つで点数をつけていました。2つの合計点数が1番高いメンバーに投票するつもりです。

10点満点で合格のボーダーラインに設定したのは7点。7点以上を獲得した場合は表では背景をピンクしてあります。

過去のスラガオーディションのレベルを見て2つとも7点以上を獲得していれば合格の基準値はクリアしていると判断しています。

北野奈々美(きたのななみ)ダ:6 表:7

北野奈々美

振りはしっかり入ってるようですね。振りが定まってないと見ていて不安に感じるものですがそういった印象は感じません。

序盤はかなり緊張の色が強かったのに中盤以降は自然と表情が明るくなってきました。オーディションの独特の緊張感の中でもダンスを楽しんでいる感じが伝わってきました。

しかし、ダンス点を6点に留めたのはダンスのキレ、ダンスのダイナミックさが足りないから。今はまだダンスを覚えて踊れるようになりましたというレベル。そこからもう一つ、ダンスのキレであったり、迫力のようなものが加わってくると7点超えはすぐに見えてくるのではないでしょうか。

表情はとてもよかったのであとはダンスの仕上がりをよくするだけですね。

未瑠愛麻衣(みるあまい)ダ:7 表:6

未瑠愛麻衣

番組冒頭で「緊張感は持っているけど緊張はしていない」と発言していた未瑠愛麻衣さん。

適度な緊張感を持ってオーディションに臨めているのはすごいこと。

オーディション後の回顧で麗華さんに「レッスンをしていてもカウント取りがめっちゃ速い」と前のめりになる癖があることを指摘されていましたが、自分は細かいカウントとかは分からないので見ていた印象としてはちゃんと踊れているように感じました。

もちろんダンスのうまさという面ではまだまだ課題はありそう。でも過去のオーディションを見ても多少の課題はあっても昇格はしています。そう考えればダンスの基準値のボーダーはクリアしていて後は動員勝負といったところでしょうか。

課題を挙げるとすれば、発言の割に自信がなさそうに見えることです。

曲中に左右を見たり、目線が下を向いていたりすると実際に自信があるかないかは別にして印象としてなさそうに見えてしまうのです。

そういった一部の問題を除けば表情も明るくて見ていて楽しくなるような表現ができる子だと思いました。合格おめでとうございます。

小桜愛霧(こざくらあいむ)ダ:4 表:5

小桜愛霧

小桜さんは同じ名前のヤバい人を知っているので、名前で減点しそうになりました(笑)

自己PRでもダンスには自信がないと語っていて、知り合いからの評価もダンスが課題と聞いていたのでダンスをどれだけ仕上げてきたのかに注目していました。

過去には振りが飛んでしまって呆然と立ち尽くす子もいたことを考えると振りが怪しいって感じを受けなかったのだから今回のオーディションは彼女なりにがんばって臨んだことは伝わってきます。

ただやはり彼女の中ではがんばったとはいえ、絶対評価で見てしまうと合格水準には達していませんでした。

まだ必死に踊っているといった印象で、どうやって見せるかといった部分まで頭が回っていないのかもしれません。

体幹が弱いのか動きの一つ一つがかっこよく見えないんです。自分が踊っている姿を映像に撮ってどうやって見えているのかを研究してみるといいと思います。

自分の中で自信があるところではいい表情を見せてくれたので表現力そのものは悪くないのですが、ちょっと気を緩めると表情から余裕がなくなってしまうので、見ていても自信があるところないところがすぐに分かります。

ダンスって不思議なものでどれだけ運動神経がない子でも練習すれば踊れるものです。

指原だって50メートル12秒かかるような運動神経のなさだし、日向坂46の齊藤京子など運動なにもできないですがダンスはうまい。

もちろん運動神経がいいほうが覚えも速いのでしょうが、ひたすら練習すれば踊れるようになることは多くのアイドルが実証しています。

オーディションの舞台に立つときには誰よりも練習してきたという自信を持って臨めているのか。

誰よりも練習してそれでもうまくできなかったのであればそれはもうしょうがないじゃないですか。仮面女子として今も活動しているメンバーは最初は踊れていない子がいました。でも2回目に見たときには練習の成果が見えたんです。次回どれだけ成長を見せてくれるのか楽しみにしています。

スライムガールズ昇格オーディション 後半『クエスト』

4 4
8 8
4 3

東雲アラシ(しののめあらし)ダ:3 表:4

東雲アラシ

アリスのダルビッシュこと東雲さん(勝手に命名しましたw)

見た目は外人に近いですが喋ると生粋の日本人であることが分かってギャップがおもしろいですね。

ダンスについては本人も苦手と言っているようにリズム感が悪いなという印象を受けました。

まだミスなく踊ることに精一杯で細かな見せ方までは頭が回っていない感じもしますが、ブログではオーディションに向けて熱い想いを語ってくれています。

私が30日に出来ることは、余裕がないなりに最後まで全力で楽しむことです。
私の将来の夢は声優で、それ以外を目標にしたことがなくそれ以外で頑張ろうとも思ったことがありませんでした。でも、可能性と視野を広げてアリスに入ると沢山の自分の目標や欠点、努力する姿が見えるようになりました。今の目標は「仮面女子になること」です。

こんな私ですが少しのわがままです。8月30日にてアリここで行われる「スラガ昇格オーディション」を1人でも多くの人に見守られたいです。受付で「東雲アラシちゃんを見守りに来た」って言ってくれたら元気が出ます。それだけ?って思われてもいいです。それだけでもほんの僅かなことでも私の心を支えてくれる存在になるんです。

『仮面女子の卵たちの日記』より引用

これだけの気持ちがあるなら自己PRで語ることもこの内容そのままでいいと思います。

ダンスはヘタかもしれないけど余裕がないなりにがんばります。
私の夢は仮面女子になることです。

その言葉があるだけでもこの子は本当に仮面女子になりたくてアリスに来たんだなと伝わります。

AJのオーディションをわざわざ見に来るような人ですよ。みんなアリスが好きな人なんです。自分が好きな仮面女子に熱い想いを持って入ってきてくれた子なんだというメッセージが伝われば結果なんてどうでもいいじゃないですか。

自己PRの内容は外人に間違われるけど実は日本人なんですとか、ダンスがヘタなんですといった内容。

聞きたいことはそういうことじゃない。

ブログにはしっかりと気持ちをまとめているのだからその気持ちをぜひ会場でも聞かせてほしかったなと思います。

兎月葵音(うづきあおね)ダ:8 表:8

兎月葵音

某オタクに似ていると噂の兎月さん(笑)

ダンスと表現力はどちらも基準値超えだったのでパフォーマンスレベルでは全体でも1番だったと思います。ですが、残念ながら合格には至りませんでした。

あのレベルのダンスを披露して合格できないのだから要因は動員力ということでしょう。

スラガオーディションというレベルであればダンスも表現力も特に指摘したいところはないのでスラガとしてやれるレベルには十分達しています。細かい部分については麗華さんから指摘があると思うので言われたことをしっかり修正して次回に臨んでくれれば問題はないと思います。

あとは動員力だけですから日々のブログやTwitterでの発信もがんばってほしいですね。

ダンスはがんばればいいですが人気は明確な答えがあるわけではないので難しい問題です。でもアイドルになった以上は人気があってナンボなわけで試行錯誤しながらやるしかないです。

次回どれだけの動員数を増やせるかにも注目しています。

坂の上楓(さかのうえかえで)ダ:3 表:4

坂の上楓

未瑠愛さんと合格を果たしたのが坂の上楓さん。

AJは全く分からなかったので単純に顔がタイプな子で選ぼうということで動員は坂の上さんで入りました(゚Д゚)ノ

ダンス点と表現力が低い点数になっているようにダンスについては正直踊れていないです。自信のなさは表情にも表れていたので表現力も低め。

というわけで、合格と聞いたときは意外に思ったわけですが、アイドルは人気商売なわけでダンス力のなさを補えるだけの動員を稼いだ時点で坂の上さんの勝ちです。

だから合格には素直におめでとう(*^▽^*)と言いたいと思います。

ただ実力が伴わない昇格は昇格してから大変な思いをしているメンバーを見てきたので心配。昇格すれば当然注目も浴びるようになります。それは嬉しいことであると同時に批判されるリスクも伴うわけで焦らず踊れるようになるまでAJでいてもいいんじゃないかなと思ってしまいます。

こんな心配が杞憂に終わるぐらいスラガとしてがんばってくれれば何も問題はないわけで、とにかく今はスラガステージデビューに向けてひたすら練習をがんばるしかないですね。

スラガとして見られるときを楽しみにしています。

自己PRで伝えるべきこと

スラガオーディションではダンス審査の前に1人30秒の自己PRタイムがあります。

自己PRだけで合格はできませんが、審査員も人間ですから熱い想いを伝えれば気持ちが動くかもしれません。

そういう貴重な時間なんですが残念ながら今回の6名の中に自己PRで心が動かされたメンバーはいませんでした。

別に特技を披露しちゃいけないとはいいません。でもスラガオーディションの舞台だとどうしても無難に特技に逃げた印象を受けてしまうのも事実です。

過去のスラガオーディションの自己PRで印象に残っているのは第16回スライムガールズ昇格オーディションです。

スライムガールズ

参加メンバーは、広澤愛花・海月咲希・陽向こはる・鷹藤ひのの4名です。

このときは番組冒頭から気合いが入っていて麗華さんがコメントをもとめると

広:スラガに絶対上がります。

陽:自信しかないです。

鷹:ここまでやってきたことを出すだけです。

海:上がります。それだけです。

活字にするとプロレスにしか見えない発言ですね(;^ω^)

それぐらい気持ちが入っていたということです。

それぞれの自己PRを見ていくと

広澤愛花

今日は会場に来てくれた方、ニコ生をご覧の方ありがとうございます。

私は今回で3回目の挑戦になります。
1か月は短くて早かったです。

就活応援隊でステージに立たせてもらって勉強にはなったんですが、やっぱり1曲だけじゃなくてもっと踊りたいと思ってがんばってこれました。

まだスタート地点に立てていないのでスタート地点に立ちたいです。

海月咲希

みなさんこんばんわ。
南の島の元気ガール徳之島出身海月咲希です。

スライムガールズ昇格オーディションにお越しいただきありがとうございます。

入所2週間で前回のオーディションは挑んだんですが落ちてしまい、悔しくて涙が止まらなかったです。

次は絶対に上がると決めてずっと練習してきました。
自主練したり、ステージを見ながら踊ったり
やれることはやってきました。

私は、タレントになりたいです。TVにいっぱい出られるようになりたいです。

陽向こはる

笑うこと、話すこと、目立つことが苦手な私が
私と正反対の仮面女子になろうと思ったのは
人生を180度変えたいと思ったからです。

そんな中で忘れずにいたいと思うのは
強い意志、応援してくれる人への感謝の気持ちを持ち続けることです。

何をするにも私には向いていないと思うときもありましたが
いつも見守ってくれるファンの皆さんのおかげで
こんなにも強くなれました。

これからももっともっと強くなりたいです。
よろしくお願いします。

鷹藤ひの

今回は3度目の挑戦で緊張しています。
でもそれを出さずにやりきることも大切だと思います。

私はアリここで前に企画を考えたこともあって
そういうことももっと大きいステージでやりたいです。
私はもっともっと先に進みたいです。
とどまっている時間はないと思います。

年齢は高いけどやる気は負けません!

4人とも熱い気持ちを語ってくれました。

こはるは途中言葉に詰まってしまうところもありましたが、AJの子にうまく喋ることは求めていません。うまく話せるか、うまく踊れるかよりもオーディションに向けてどういう想いを持って挑んだのか。どういう気持ちでアリスプロジェクトに応募しようと思ったのか。

そういった気持ちを伝えてほしいのです。

実際に16回オーディションのメンバーは4名中3名は仮面女子に昇格したじゃないですか。AJであっても強い気持ちを見せてくれる子は昇格してもがんばってくれる可能性は高いです。

スラガオーディションを観に行くというと「どうせすぐ辞めちゃうんでしょ」と言われることがあります。たしかに多くのメンバーは辞めてしまうわけですが、結果的にどうなるかは別にして本気でがんばっている姿はAJであろうと仮面女子であろうと変わらず感動するものがあります。

ぜひ今回合格できなかったメンバーも次回のオーディションのときには気持ちを伝えてほしいと思います。

総評

オーディションに参加した6名の方おつかれさまでした。

昇格が決まった未瑠愛さん、坂の上さんおめでとうございます。

今回のオーディションの感想をまとめると2点です。

・ダンスレベルが低い

・気持ちが伝わってこない

まずダンスについては基準点を超えてきたのが兎月さんと未瑠愛さんの2名。未瑠愛さんも微妙なラインだったので確実に大丈夫だなと思えるのは1名だったことになります。

ただこれは得意不得意があると思うんです。

今は仮面女子として活動しているメンバーも1発合格を決めた子ばかりではありません。

だから結果的にうまく踊れなかったというのはしょうがないことです。これでアイドル人生が終わったわけではないので次にまたがんばればいいと思います。

もう一つの気持ちの面は正直残念な気持ちになりました。

けしてがんばっていないとは言いません。ダンスが苦手なメンバーも苦手なりにがんばってきてくれたのは十分伝わっています。

でもオーディションの緊張感に飲まれている印象を受けたので、私はあんなに練習してきたんだから絶対に大丈夫という強い気持ちを感じる表情ではなかったんです。

ということは、それはもう単純に練習不足ですよ。

自分なりにがんばったというレベルじゃなくて、できるまで練習をしないと。

それでもやっぱり本番てどれだけやっても緊張するものです。

それはもうやるだけやったんだからしょうがないと割り切るしかないですね。過去に合格してきた子を見ると途中少し間違えても他の部分がしっかりできていて合格というケースがあります。少しぐらいミスをしても余裕で合格できる水準に仕上げてきているということです。

今回の反省を活かして次回もがんばってくださいね。

まとめ

さて少し厳しい言葉が並んでしまいました。

こうやって面識ない段階から厳しめなこと書くから「会場で見つけるとピリッとする」みたいに言われちゃうんですよね(^▽^;)実際会ってみると結構マイルドですよ(笑)

まぁなんやかんや書きましたが、やっぱりオーディションに参加してくれるメンバーが多いと面白いですね。一時期参加メンバーが1人か2人ばっかりだったのは寂しかったもの。

スラガオーディションのおもしろいところは成長が分かりやすく見えるところです。

1回目と比較して2回目にどれだけ成長したかによってその子が本当にがんばれる子なのかが見えてきます。今回合格できなかったメンバーはさっそく今日から次回に向けての準備をしなきゃいけませんね。

では今回のレポートはここらへんで。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。