毎月1日は有休休暇を使ってお休みをもらうのですが、シフト申請の段階では翌月のライブ情報も分からないケースが多いんです。
そこで4月はとりあえず木曜日にしておけばJAPANARIZMのライブがなんかあるだろうと4月8日にしておいたら申請した直後に22日にUPローチ、JAPANARIZM、buGG、READY TO KISSという俺得なメンツのライブがあるということで有給休暇の日程を変更して望んだライブでした。
この日は午前中に母親のお墓見学、父親が入院しているため病院で病状を聞いたり役所で手続きをしたりとバタバタした1日で、こんなときはライブで楽しむのが1番ですね。
それでは注目したグループとメンバーをピックアップしながらレポートします。
目次
UPローチ
森川すみ＆森川まな
UPローチに関してはこれまで汐見茉莉花さんについて触れてきました。
??汐見茉莉花(Shiomi Marika)??
所属グループ:UPローチ
担当カラー:オレンジ
ニックネーム:りっか
誕生日:5月20日
血液型:O型
チャームポイント:長い脚50RTで藤井聖羅アー写公開??#UPローチ#アプロ pic.twitter.com/boi0FlaFM4
— UPローチ??夏の7都市無銭ツアー開催！ (@uproach_0411) April 19, 2021
とにかく表情が惹きつけられる子でUPローチでは一番注目してしまうわけですが、他のメンバーも注目してみようと思って見ていると・・・赤の森川すみさん。
??森川すみ(Morikawa Sumi)??
所属グループ:UPローチ
担当カラー:赤色
ニックネーム:すみちゃ
誕生日:12月11日
血液型:A型
チャームポイント:八重歯50RTで森川まなアー写公開??#UPローチ#アプロ pic.twitter.com/qMUNyYOlQc
— UPローチ??夏の7都市無銭ツアー開催！ (@uproach_0411) April 19, 2021
ピンク担当の森川まなさん。
??森川まな(Morikawa Mana)??
所属グループ:UPローチ
担当カラー:ピンク
ニックネーム:まなちゃん
誕生日:12月11日
血液型:A型
チャームポイント:口の下のほくろ50RTで天宮瑠那アー写公開??#UPローチ#アプロ pic.twitter.com/2igwQsivcU
— UPローチ??夏の7都市無銭ツアー開催！ (@uproach_0411) April 19, 2021
似てる！めっちゃ似てる！
まぁ双子っていうのは知ってたんですけど、実際見るとやっぱり似てますね。
ライブ中は赤とピンクで見分けがつきますが、私服なられるとどうやって見分ければいいんだ。
ということで、見分け方を考えていると前髪の違い、あとは森川まなさんのほうが口元にほくろがあるのかな。
なるほど、三倉茉奈と三倉佳奈だったら断然茉奈というぐらい双子にはうるさいので今後はもっとしっかり見分けられるようにがんばります。
JAPANARIZM
横井ほなみ
ほーみーは1週間前に発熱でライブをお休みしていたので復帰してからは初めてのライブ参戦となりました。
現体制での曇天バタフライ衣装初披露のときに休んでしまったため22日が初披露となりましたが、全然違和感ないですね。
むしろずっと前から着てかのような既視感があるのはなぜでしょう（笑）
チェキに行ってみるといつも以上に元気で体調面には問題なさそう、というか、ツッコミ入れないと一人でずっと喋ってるときあるので今回のお休みは本人にとっていい休養になったようでホッとしました。
ステージ上でもライブを楽しんでいるのが伝わってきて、本当に今は充実したアイドル生活を送れているんだなと感じます。
ライブを楽しんでいるというのは毎回の感想でもあるんですが、今回は特にそれを感じてひいき目なしで一番輝いて見えたのはほーみーだったように思います。
スラムダンクの三井寿みたいにFES☆TIVE時代と今を比較してしまうこともあるかもしれません。
そりゃあ、知名度や動員数でいれば当時の方があったことは事実としても、応援する側としては知名度も動員数も関係ない話で、今の横井ほなみしか見ていません。
そう考えると自分の中では彼女の魅力というのはすでにFES☆TIVE時代を超えているように思うのです。
それはあくまで個人の感情という域を出ない話ではあるものの、自分が感じていることを他の人は全く感じないとも思わないわけで、きっと今のパフォーマンスを続けていれば自然と結果が付いてくるときがくるんじゃないでしょうか。
チェキでは
「ライブ見たの分かった？」
って言われたんですが、ライブ中って結構見られてるもんなんですね。
自分が舞台に立ってるときなんて照明が眩しいのとネタが飛ばないか心配で全然観客見る余裕なんてなかったけどなぁ。
まぁ僕の場合は1年しかやってないんで、ほーみーのキャリアと比較することはできないんですけど。
それはそうとジャパナリに関してはメンバーや楽曲もだいぶ慣れてきたので、もう少し気楽に見ようかなと思って見ていたライブでした。
基本そんなにライブで沸きたいタイプでもないですし、セトリに対するこだわりもないので今日はブログで何をとりあげようかなと真剣に見ていることが多いんですが、あんまり無反応なのも悪いなというのとそんなに真剣に見なくても記憶できるようになってきたこともあって今後はリラックスモードで見ていこうと思います。
ちなみに反応してなくてもつまらないわけではないので、そこんとこはお間違いなく。
buGG
清水凛
buGGのときは前から3列目ぐらいで見ていたのでメンバーの表情がよく見える場所で見ていました。
またbuGGはステージの最前まで来てくれることが多いのでよく見えるんですよ。
そんな中でひと際ファンへの表情やカメラ目線への気遣いが見えたのは清水凛さん。
— 清水 凜@buGG (@rin_buGG) March 31, 2021
ライブ中に撮影をしている方も多いんですが、1つ1つのカメラに視線を送って表情を作ってるのは優しいですね。
もちろん楽曲に集中するという考え方もありですよ。
ただ清水さんの場合は笑顔に人柄が見えるというか絶対この子いい子なんだろうなというのが伝わってくるんです。
それでいてダンスで魅せる瞬間はかっこよさも表現できるというのは引き出しの多さを感じます。
buGGって最初に品川の無銭で見たときはもっとクールな印象でしたが、知っていくと普通にアイドル性も高くてかわいい子が揃ってますね。
これからも定期的に見に行きたいと思います。
READY TO KISS
牧野広実
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濃厚接触者に該当していたメンバーがしばらくお休みしていたのでフルメンバーでは久しぶりに見る公演となりました。
なかでも注目していたのはひろみん（牧野広実）。
昨年11月に母が亡くなってからひろみんのことを思い出す機会が多くなりました。
お母さんとお別れをして今日で1年
今も毎日思い出して泣けてしまう時もある
でもそれはお母さんが私の心の中で生きているという証です
もう会う事はできないけどずっとお母さんと共に生きていきます
強く自分らしく生きていくから心配しないでね??
世界イチ自慢のお母さんが大好きです
ありがとう！ pic.twitter.com/d2RVf6omB0— 牧野広実??READY TO KISS (@makino_hiromi) August 8, 2018
Twitterの固定ツイートには今でもお母さんとの写真が載せられています。
自分の母親が亡くなったのは11月23日なので亡くなってから5か月が経過したわけですが、いまだに母がいない日常に慣れないです。
ようやく母の手続き関係が終わってそろそろお墓のことも考えなきゃいけないなと思っていたら今度は父が入院。
22日も昼間に病院で入院代の請求やら今後の介護にかかる費用とか説明を受けていたらもう頭が痛くなってきました。
それでも自分よりもだいぶ若いひろみんががんばっている姿を見ると前向きな気持ちになれますね。
ライブ中も久しぶりのステージとは思えないほど元気な姿を見せてくれました。
そんな自分の状況と照らし合わせて久しぶりにひろみんチェキに行ってみようと思ったんですが、久しぶりに会って「実は母が亡くなって・・・」「父親も入院して・・・」なんて話をしても心配させるだけなので、気分を変えてまた会いに行こうと思います。
清川麗奈チェキレポート
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スタッフのお姉さん、僕が粘ったんじゃなくて犯人はこの人ですよ！
まとめ
はい、というわけで、レポートというよりアイドル雑談といった感じでしたが、今回はこれぐらいにしておきます。
いいメンバーが揃っているライブは楽しいですね。
父が帰宅すると仕事のある日は早めに帰らなければいけないので、平日ライブに今後どれだけ行けるか分かりませんが、あまり悲観的にならずにできる限りアイドル現場には行きたいなと思います。
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