JAPANARIZMは定期的に撮影会があるので毎月の横井ほなみ個別撮影会を楽しみにしています。
ライブで撮影できる機会は限られているので、落ち着いて撮影できる個別撮影会は貴重ですよ。
カメラも新調したとあって撮影チャンスを楽しみにしているわけですが、写真はTwitterにアップして終わり・・・と思っていたら本人から「撮影会レポートまだ?」と言われたので、ブログにも記念に残しておくことにします。
5/2 横井ほなみ個別撮影会 atelier NORA 大森
前回の撮影会が時間ピッタリに行こうと思ったら道に迷ってタクシーに乗るという失態を晒してしまったため今回は予約時間の1時間前に到着!
と、着いたはいいですが、1時間も前に着いてもすることないんで近くのマクドナルド入って、てりやきバーガーのセットを注文。
占いの鑑定を進めていたところで気がつきました。
家を出るときにモンダミンをしてきた効果がなくなってる!!!
まぁマスクをしてますし、息を感じるほど至近距離にもならないですけどね。
そして今回から始めてPayPay支払いに挑戦。
慣れると簡単ですね。
個撮となると毎回お金を引き出しに行く手間が省けてちょうどよかったです。
前2回が制服だったので今回は違う服をオーダーしようかなと思っていたのですが、ほーみーが気を利かせたのか今回も制服でした(笑)
他の人のオーダーも制服だったので、制服好きの自分も制服でいいかなと思ったみたいですw
写真についてはこのときまでスマホでの撮影でしたが、自然光が入ってくるスタジオだったのでスマホにしてはよく撮れたんじゃないでしょうか。
ブログや動画については以前から述べているように全部見る必要はないよと伝えています。
でも個撮の時間ならいいだろということで本人に携帯を持ってきてもらってその場で読んで感想を聞いたりしています。
撮影会によっては、撮影しないでトークばかりなのは禁止っていうケースもありますが、プリュの撮影会は比較的そこらへんは自由ですね。
個人的に、ほーみーのLINEスタンプがほしいなと思って自作スタンプを作成。
こういうスタンプを作りたいからというのを伝えると、それに応じた表情やしぐさを意図を汲み取ってやってくれるのはやっぱり頭のいい子だなと思います。
1部で撮影した写真を14時ぐらいには掲載確認で出したところ18時には掲載OKの連絡が来るというスピード感もいいですね。
掲載の可否は本人が確認しているようなので、本人の負担も考えてそもそも変な写真は送っていません。
撮影が好きな人なら分かると思うんですが、掲載確認を送るのって結構めんどくさいもんなんです。
とはいえ、アイドル側も変な写真をアップしてほしくないという気持ちも分かります。
だから、掲載確認するなら回答も早くしてほしいという要望に応えてくれたのは助かりました。
会話の内容を思い出したところだいたい自分が「この前いい女がいたんだよ」とか「自然と連絡先を聞ける方法があるんだよ」みたいなことばっかり言ってたら「チャラすぎじゃない!」と言われて全力で否定したみたいなくだらないことしか思い出せませんでした(笑)
あと好きなタイプの話をしていたときに「顔がいい、身長は158~162、細身で明るい・・・」と言っていたら「それ私じゃん(笑)」と返してきて、本来ならツッコミを入れるところですが、まさしく横井ほなみそのものだなと思って妙に納得してしまいました。
6/5 横井ほなみ個別撮影会 スタジオビー3号館
スタジオビーというスタジオは実は父親が入院している病院から徒歩5分という近さ!
父の着替えを渡してから撮影会に向かうという効率の良さに感動しました(笑)
受け付けを済ませ1部の定時になって他のタレントが続々とスタジオに散っていく中、ポツンと残されたので「あのぅ、横井ほなみがまだ来ないんですけど」とスタッフに聞いたところ5分押しで登場。
終わり時間も5分押しだったので時間的に損はしていません。
どうやら髪のセットに時間がかかってしまったようです。「おせぇ~よ(笑)」と言っておきました。
衣装オーダーは3つ出した中にメイド服を入れておいたんですが、まさか採用されるとは思っていませんでした。
洋風のスタジオだったので衣装も洋風が似合うかなと思って、洋風といえばメイド服という安易な発想ですけどねw
和室とメイドという斬新すぎてどういう設定なのか分からなくなってますね(笑)
でもすごくいい表情が撮れたのでお気に入りです。
終わり間際に撮ったソファーでのメイドさん。
ラストはちょっとマジメな表情も撮りたいなと思って、ポーズを変えてもらいながら撮っていきました。
自分のイメージをモデルに伝えるのがどうも苦手なんですが、そこらへんはある程度お任せにして撮ることに集中してもほーみーなら大丈夫だなというのが分かった瞬間でした。
今回もスタンプを作成!
ほーみー独特のビックリ顔で作りました。
今回からは新しいカメラで撮影しています。
そのため撮影会での撮影はもちろんのこと、撮影可能ライブでも撮ったものをTwitterにアップしていたのを見ていたようで「さすがに浮気しすぎじゃない?」と軽く注意されました(笑)
そう言われても高級なフルコースばっかりじゃなくて吉野家の牛丼が食べたくなるときもあるのよという独自の理論で説得しましたけど(笑)
会話では『横井ほなみ物語』についての感想を聞きました。
フィクションとノンフィクションを織り交ぜながら、できる限り本人の感情に近い作品として作ったつもりなので、本人がどのように感じるか聞いてみたかったので個撮でじっくり聞けたのは収穫でした。
最近は遠征やMV撮影など結構忙しい日々を送っているようですが、マルシェが即完売になってくれることをすごく喜んでいたのが印象的。
ほーみー推しって地方在住の方も多いようで、撮影会よりもマルシェやトークポートのような地方の方も楽しめるものでの人気が上昇してますね。
そう考えると自分なんかは東京の現場に行ける人間なので、お金は通販系よりも現場で使う方に寄せていったほうがいいかなと思ってきました。
あとは自分と会話してるとほーみーが結構ボケてくるんですが、これは自分に限ったことですかね??
ボケられると自然とツッコミを入れて習性があって、ツッコミを入れると喜んでくれるのでいいんですがw
6/12 横井ほなみ個別撮影会 荒井浜海水浴場
先週のスタジオビーでの撮影会で「12日の撮影会がまだ埋まってないから来てよ」という言葉に釣られて、撮影会の翌週に家から2時間以上もかかる撮影会に申し込んでしまったチョロいオタクですが何か!
長時間の移動も苦手だし、電車遅延の恐れもあるので早めに行ったら早く着きすぎてしまって昼食を取ることに。
漁港近くの海鮮は鮮度が違うからここは奮発していいもの食べようと2500円のお刺身定食を注文して出てきたのがこれ。
う~ん、量的にはそこらへんの定食屋さんで1000円ぐらいで食べられそうな感じがしますが、ここは漁港近くですから鮮度が違いますよ!
と思って食べたら凍ってる・・・
こんなん近所のスーパーで食べるお刺身と変わらんやん。と思いながらも、もう食べ始めちゃったのだからしょうがない完食しました。
たんじろう君も記念撮影。
衣装のオーダーは、海で彼女とデートの設定で撮れる服装。
海まで来たし、純愛ドラマに出てきそうなセンスある写真を撮ろうと思ったんですが、狙ってそういうかっこいい写真撮るのって難しいですね。
いいカメラを買ったので性能的には問題ないとしてもモデルに対してどういうオーダーをすればいいのか分からないため作戦変更。
歩きながら話してるときに勝手に撮るほうが自然な表情を撮れるだろうということで撮ってたら何かが落ちたような音が・・・
でも気にしないで話してたらなんとカメラが砂浜に落ちてるじゃないですか!!
その様子を見てずっと笑っているほーみーがこちら。
いやいや、全然笑えないでしょ。これボディもレンズもいい値段するのよ。
砂が入って故障したり、レンズに傷ついたら大変と焦ってるのに引き続き笑い続けるほーみー。
ずっと笑ってるから写真に撮っておきました。
こういう写真のほうが自分らしいのかもしれません。
水と戯れる彼女をイメージして撮ってたんですが、カメラとたんじろう君の水没が怖くて早々に切り上げました。
全体的にあまりしっくりくる写真を撮れなかったのは残念。
やっぱりなんとなくのイメージで行くと失敗しますね。
60分という限られた時間の中で撮っていくので、時間をムダにしないためにもしっかり練っていかないといけません。
あとは逆光だと影になるし、順光だと眩しいというし、日差しが強いと海に光が反射して真っ白になるし、屋外撮影の課題が明確になった点も勉強になりました。
まとめ
ほとんどが雑談みたいな内容の記事になってしまいましたが、なんとなく撮影会の雰囲気だけでも伝わってほしいなと思います。
撮影会もマルシェのように争奪戦になってくるとファンとしては大変ですけど、ほーみーとしては枠が埋まったほうが嬉しいと思うので撮影会も早く埋まるようになるといいですね。
ともかくカメラが無事だったのが一番ホッとしました。
たんじろう君も水に濡れてしまうと生命の危機なので海に落ちなくてよかった。
ではまた撮影会を楽しみにしてます。
※今回掲載されているタレントの写真は全てSNSへの掲載確認を行った上でOKが出たものだけを掲載しています。
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