今回鑑定するのはJAPANARIZMの西村彩有里さんです。
前回鑑定した記事がこちら。
この記事では主に性格判断を行っているので白瀬あかりとはこういう人物であるということが書かれています。
ぜひさゆりぃ推しの人も確認してみてください。
西村彩有里の運勢
運勢を見る際は大きな人生の流れを見る10年運と、その10年の中での流れを見る1年運があります。
10年運のほうが運勢に与える影響も大きいんですが、これだけだとあまりにも大雑把な見方になってしまうのでそこを1年運で補足していきます。
10年運は生年月日によって区切りの年齢が違って、さゆりぃの場合は3が区切りの年です。
0～2歳、3～12歳、13～22歳という感じで人生のテーマが変わっていくことになります。
3～12歳までの10年はマジメに保守的で信頼を集める10年です。
幼少期から小学生までの間はマジメな優等生。
親の言うことは聞き、あまり手のかからない子ども。
その姿を見て周りからの信頼度も高かったはずです。
さゆりぃというと子どもの頃から活発だったイメージですが、あまり積極性は感じられず落ち着いている印象です。
13～22歳の10年は人脈が広がり人生で一番楽しく生きられる10年です。
13歳というと中学入学の時期ですが、この10年の始まりからエネルギッシュな運勢で、小学生までの感じとは変わって根拠のない自信に満ち溢れて元気いっぱいな印象。
中学、高校の時のエネルギーの発散となると部活ですかね。
エネルギーの完全燃焼を目指すので目標に向けて全力投球します。
ヘタをするとワンマンな感じになるのですが、この10年は人脈が広がり人を惹きつける力が強くなっているので少々強引な性格も魅力になっていた時期です。
そして現在の23～32歳の10年は、地位に恵まれ高いプライドを持って生きる10年です。
13～22歳の間も人脈がテーマになっていたわけですが、この10年はまだ子どもの時期なので少々ワガママで強引でも周りも子どもとして見ていますし、子どもの頃はそれぐらい積極的な方がいいのかもしれません。
それが23～32歳になると社会人としての活動期間ですから、社会性を大切にして集団の中で自分のポジションはどこにあるのかを考えながら生きることになります。
プライドというのは与えられたことをしっかり責任を持ってこなすという意味でも捉えることができます。
22歳まではぶつかってでも自己主張するようなところがあったのが、徐々に精神的にも大人になってきて平和主義で手堅く成果を上げていく現実的な感覚が強まる時期です。
1年運で見てみると2020年、2021年は12年のうちに2年間巡ってくる運気の休息期間です。
この時期は自分でコントロールできない出来事に遭遇しがちで、どうしても精神的にも不安定になりがち。
イライラしやすく自信を喪失しやすい時期なので、この時期が空けると大きな独立運が回ってきます。
だから11月11日に卒業はしますが、新しいことを始めるには2022年を迎えてからがいいでしょう。
もう少し厳密にいうと1年の始まりを西暦で見ていないので来年の2月以降したほうがよさそうです。
2022年はマジメに取り組み足もとを固める1年で堅実に努力できる年です。
また、女性にとっては結婚相手と巡りあったり、実際に結婚する時期でもあるので、22年23年に出会った人と結婚する可能性は高く、実際に結婚するのであれば2024年に子供ができやすい時期にもなっています。
というのも、その後に迎える33から42歳までの10年は猛烈に働くことがテーマになっている10年なんです。
例え、結婚して子どもがいたとしても家で専業主婦といった感じではなく働いてないとエネルギーを持て余してしまいます。
この時期に恋愛をするとしたら出会ってから結婚に至るまでの決断も早いでしょう。
ただそれは見方によってはせっかちな判断をしているとも言えるわけで、33歳を迎えるまでまだまだ時間があるわけですからアイドルを辞めれば恋愛も自由にできることを考えると30歳までは仕事はマイペースにやりながら恋愛面を重視した生き方もいいんじゃないでしょうか。
まとめ
以上が運勢の鑑定でした。
性格判断と違って運勢は未来の事が多いので正解かどうかは今の段階では分かりません。
卒業してすぐに結婚報告があったら占い的中ってことで自慢したいと思います。
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