【ネタバレあり】舞台『スリーアウト~サヨナラ篇~』当日券チケットも販売中!Q-pitch田山せかい・AKB48達家真姫宝が出演

スリーアウト~サヨナラ篇~

新宿村LIVEで行われた舞台『スリーアウト~サヨナラ篇~』を見てきました。この舞台は女子野球部を題材にしたプレイボール篇、ホームラン篇に続く3部作の完結編です。

ホームラン篇には仮面女子の窪田美沙さんも出ていたのでヲタク仲間から誘われていたんですが「だってQ-pitch出てないやん」て言ったら「もう仮面女子には興味ないんですね(´・ω・`)」とか言われてめっちゃ叩かれた(笑)

では個々のメンバーについて見ていきましょう。多少のネタバレも含まれるのでご注意ください。

Q-pitch田山せかい

現在自分が応援しているアイドルグループQ-pitch(キューピッチ)のメンバー田山せかいが出演しているということもあって今回の舞台を観に行きました。

Q-pitchに加入してからの舞台出演は初めてとなりますが過去には舞台経験もあるということでどれだけやれるのか楽しみでありながら、やっぱりステージ経験となるとAKB48グループのメンバーのほうが上なので期待はほどほどに見ていたんです。

でも想像していたら遥かにうまくて驚きました。少なくとも俺よりはうまいな(笑)

役柄としても普段のせかいをテンション10倍にしたぐらいの役なのでそんなに違和感なくやれたはずです。そういった役のフィット感と合わせてテンポの良さが抜群でした。

これはあくまで僕の考え方なのですが、舞台はリアルの会話の1.2倍速ぐらいのテンポでちょうどいいと思っているんです。そのほうが舞台としてはテンポが生まれて躍動感があるように感じます。しかし、早すぎると前の人のセリフに被ってしまうし、逆にちょっとでも遅いと間が悪く不自然さが伝わってしまいます。

この舞台独特のテンポを一番うまく表現できていたのがQ-pitchの田山せかいです。

普段の喋り方はもう少し甘ったるい感じで話しますがセリフもしっかり聞こえたし、テンポもよくて舞台役者としてのポテンシャルの高さを見せてくれました。気になるところがあれば言おうと思っていましたが、初日にしては十分の仕上がりで特に指摘したいところはありません。よくできていたと思います。

AKB48チーム4達家真姫宝

まきほじゃないですか。久しぶりに見たら大人っぽくなってたなぁ。身長は161㎝ということですがもともとこんなに高身長でしたっけ??幼いイメージで止まっていたので驚きました。

役柄は女子野球部のキャプテン。

現在16歳なので実年齢より上の役ということになります。でも落ち着いていてキャプテンらしい振る舞いができていました。

舞台中ハプニングがあって相手役の女の子のソーセージが折れて舞台に転がってしまいました。当然役者も観客もソーセージが舞台に転がっているのは分かっているから意識がソーセージに行っています。

どうやってソーセージを拾うのかなと気になりながら見ているとちゃんと「ソーセージも拾ってね」というアドリブを入れて観客から笑いが起きていました。

ここらへんはやっぱり舞台経験豊富なだけありますね。ハプニングが起きたときはアドリブでもその点に触れてあげると笑いが起こりやすいのである意味チャンスでもあります。

あとオレンジ色のユニフォームを着た中三の女の子が出てくるんですがその子に対して「さっきからセリフが全然聞き取れないんだけどなんて言ってるの?」とか言ってみるのもおもしろいかもしれません。ほんと勢いだけでまったくセリフが聞き取れないのでそこを逆手に取って触れてみるっていうのも手ですね。

ただ初日からあまりアドリブに走ると周りが動揺する可能性があるので初日は今回ので正解だと思います。

元SKE48高塚夏生

元SKE48チームKⅡのメンバーでドラフト1期生。ドラフト2位で指名された子ですね。

加入当初はとにかく泣いてばっかりで須田亜香里とか佐藤実絵子とかお姉さんたちは「泣き虫ちゃん」て呼んでいたぐらいです。その当時の印象が強かっただけに卒業して舞台役者になると聞いたときは大丈夫かなと思ってしまったんですが、失礼しました。すごく落ち着いていてビックリしました。

役柄としては頼れるOG役ということで落ち着きと威厳を表現したい役です。

実年齢としてはまだ18歳なので表現が難しかったかもしれませんが、しっかり先輩に見えましたよ。

いい役者さんになっていますね。SKE48を推していた自分としては成長が見られたのは嬉しく思います。

元HKT48岡本尚子

元HKT48岡本尚子です。

運動神経抜群の子なので役のエースピッチャーもハマり役ですね。ポニーテールもスポーツ女子という感じで決まっていました。

もともと元気のいい子で頭もいいので普段の岡本さんを見ているようでした。背番号1も似合いますね。

元AKB48相笠萌

相笠もめっちゃ久しぶりに見ました。

AKB48時代は板野友美っぽいルックスで、どちらかというクール系に見えていました。実際は熱血キャラとも聞きますが印象の問題です。

だから今日最初に見たとき相笠って気づきませんでした(;^ω^)

学校の先生役ということもあって雰囲気が全然違ったんです。しかも、滑舌も綺麗で発声もしっかりしているので数年前までアイドルをやっていた子というよりは何年も役者でやってきましたっていう人に見えたんですよ。

だから、うがった見方をする人はアイドルのときの知名度で今は役者をやっていると見る人もいるかもしれませんが、彼女がしっかりと役者として取り組んできたものが見える舞台になっているので舞台を見れば印象が変わると思います。

BiRESCO日向聖華

BiRESCOの日向聖華は監督役でした。

鬼監督役ということでかなり役に入り込まないと世界観が出せないのでちょっと難しかったかもしれません。

見せ場は相笠との掛け合いのところですね。お互いの本気がぶつかりあう緊張感が舞台の空気を引き締めていて、いいお芝居ができていたと思います。アイドルの舞台もまた観に行きたいですね。

感想&気になるところ

通常この手のスポ根作品は最初まったくダメダメな弱小野球部で、一人のヒーローの出現によって強くなっていくというパターン。もしくは、最初順調に行っているのに途中で事件が起こりバラバラ。そしてまた結束して友情が深まるというパターン。

大きく分けるとこの二つだと思っていたら、もともと前年の夏に全国制覇していて春の大会で敗退というところスタートします。この敗退からチームがバラバラになって、お互いの本音をぶつけあうところからチームワークが生まれるという展開です。

90分の構成からすると序盤からチームが負けるという事件からスタートしているので、ある意味余計なところは省いて話が進んでいて見やすかったと思います。

ちなみにグローブはピッチャーの岡本尚子はちゃんとピッチャー用グローブを使っていて、セカンドの田山せかいが使っているグローブは内野手用なので細かい小道具も意識がいってるなと思ったら背番号は適当なんですね。

エースナンバーの1をピッチャー岡本尚子がつけるのはいいとして背番号4の田山せかいがショートで、背番号10の達家真姫宝がセカンドっていう守備番号と一致してないのが気になりました。

やっぱりそこはセカンドの選手が4、ショートの選手は6をつけてほしかった。特に達家真姫宝はキャプテンなのに二桁なのには違和感あるでしょ。キャプテンとなったらポジションはショート、田山せかいがセカンドのほうがポジション的にはしっくりきた気がします。

まとめ

初日お疲れさまでした。

どれだけ稽古でやっても本番とは違うので緊張したと思います。そんな中でもまずは初日を大けがすることなく終われたのはよかったですね。今日はゆっくり休んでください。

ダブルカーテンコールをするなら今日の感想をメンバーに振ってもいいのかなと思います。毎回観に来てくれるファンの方もいると思うので前回とは違うポイントが1つでもあると見に来たかいがあったと思うじゃないですか。誰かがセリフを間違えたとか、アドリブが来て焦ったとか本音を一言加えるMCがあってもおもしろいと思いますよ。

では楽しい舞台をありがとうございました。明日からもがんばってください。

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。