乃木坂46齋藤飛鳥『another sky(アナザースカイ)』出演!ロケ地は兄と行ったロンドン

乃木坂46

乃木坂46の齋藤飛鳥が『another sky(アナザースカイ)』に出演しました。先日の『情熱大陸』といい有名密着番組である『another sky(アナザースカイ)』に出演するというのもすごいですね。レコード大賞を2年連続で獲得する乃木坂46のセンター齋藤飛鳥に対する注目度が分かります。

ロケ地はプライベートでも旅行に行くというロンドン。人見知りな彼女が密着番組でどこまで素の表情を見せてくれるのか気になりながら見ていました。

齋藤飛鳥の性格が見えた「生きづらさ」

冒頭のスタジオトークで流れた「お前らー(゚Д゚)ノ」と言ってるのを見て今田耕司さんビックリ!でもその直後に「まだまだこんなもんじゃないですよねー」と敬語に戻っているのを見て、すかさずツッコミ。

そうそう、ライブ中のテンションが上がった飛鳥ちゃんのぎこちない煽りがおもしろい部分で飛鳥ちゃんらしさが出ているシーンなので、こういう映像を使ってくれるのは嬉しいです。

そしてデビュー当時の自己紹介を聞いちゃうあたりは普段あまり接点がない今田さんだからこそですね。これが『乃木坂工事中』のバナナマンさんだったら絶対断ってるところです。恥ずかしがりながら自己紹介を教える飛鳥ちゃんもかわいかった(*^▽^*)

ロケ地は昨年2度目訪れたというロンドン。

1回目から一人で行こうとしていたようですが母が心配して兄と行ったことを明かしていましたね。そりゃそうですよ。女の子の一人旅ですら心配なのに、ヨーロッパのロンドンともなれば心配にもなります。

「別にすごい仲がいいってわけじゃないんですけどね」という飛鳥ちゃんに今田さんが「やめとけ!」と返す間が最高で心地よかった。

そして話題は齋藤飛鳥はなぜ考えすぎてしまうのかといったテーマに移ります。

カメラに撮られてると考えすぎてしまう。

アイドルってこうじゃなきゃいけないのかな。

20歳ぐらいの女の子ってこうじゃなきゃいけないのかな。

子犬が来たらかわいいって言わなきゃいけないのかな。

赤ちゃん来たら寄っていかなきゃいけないのかな。

考えすぎてしまう自分を語るときは矢継ぎ早にどんどん出てくる。

メンバーと一緒にいる楽屋でも会話に入れず本を開く。

「相手が私と接することによって『無駄な時間を過ごしたな』って一瞬でも感じちゃったらそれは申し訳ない」

「私だったら会話が面白くない人とは一言も話したくない」

という気難しい飛鳥ちゃんがアピールされたところで

今田さんの

「生きづらいのぉ」

という言葉にすべてが集約されていました。

考えすぎてしまう傾向があるのはなんとも飛鳥ちゃんらしい考え方です。

メンバーとの距離感がつかめなくなってしまったのは最近のことと言っていましたがもともと乃木坂46に加入した当初から幼い見た目からは想像もできないほど精神的に大人びていました。

不登校で本ばかりを読んでいたから今の飛鳥ちゃんが形成されたという今田さんの分析は実際にその通りなんでしょうね。

感受性が鋭い子というのは、いい面もありますが感性が敏感すぎて傷つきやすい傾向があります。欅坂46の平手友梨奈もそのタイプです。

人見知りになるのも当然で相手に攻撃性がないと分かるまで心を開かないのはそれだけ傷つくことが怖いから。

恋愛物やハッピーエンドの物語は嘘ばかりで学ぶものがないと言いきってしまうあたり物事の本質を見抜いてしまう飛鳥ちゃんらしい発言です。初めて飛鳥ちゃんを見た人からしたらだいぶ気難しい印象を与えたと思いますが、彼女らしさが表現されていてよかったんじゃないでしょうか。

他人からどう思われるかを気にせず自分を貫いていくことが求められるアイドルという仕事をしながら、私と話すことで一瞬でも無駄な時間を過ごしたと感じてしまったら嫌だと他人からの目線を異常に気にする姿は、よくアイドルをやってるなと不思議に思えるほどでした。

恋愛小説を嘘だと言う子がアイドルというある意味で虚像を演じる仕事をやってるっておもしろい。

ロンドンは感性を刺激される場所

飛鳥ちゃんがもう一度訪れたかった場所ウォータールー駅のリークストリートへ。

さまざまなアートが描かれていて毎日絵が上書きされていくので、毎日違う絵を見ることができます。

飛鳥ちゃんといえば絵心ゼロの画伯的センスをしていることで知られていますが、描くことと見ることは完全に別ということで刺激を受けられるところが好きなんでしょう。

感受性豊かな子の特徴として心を開かないのと合わせて、自分が尊敬できるものを好む傾向があります。

現場のアーティストからスプレーを借りたところで絵を描けない飛鳥ちゃんにとってはヤバい展開だなと思っていたら「今田」「中条」「飛鳥」と漢字を書いていました。

特に印象的だったのは鳥という文字の最後の点が完全に外にハミ出ていたところです。

内側から書き始めて勢いで外に出てしまうのはよくあることですが、最初からハミ出したところから始めて書くという発想はなかった。

あー!そういう字を書くんだ!
枠にハマっていない飛鳥ちゃんの発想を感じた瞬間でした。

齋藤飛鳥 人生初のビールはロンドンのパプで!

以前一人で来店した際も夜のパブに行ったのに見た目が幼すぎてお酒が飲めなかったというエピソードを語ってくれました。パスポートを見せても出してもらえなかったというのだからよほどガンコな親父だったのでしょう。

でも見た目が子供にしか見えないっていうのは納得。

何も言われなければ中学生ぐらいでも通りそうです。

注文したビールはなんと人生初のビール。

今田さんも言っていたように人生初のビールじゃビールのおいしさは伝わらないですよね。苦いだけ。

「う~ん(´・ω・`)・・・」と渋い顔をしながら「おいしい」って、そんなわけないやろ!という感じが隠し切れていませんでした(笑)

ビールと飛鳥ちゃんという見た目のミスマッチがおもしろい映像でした。普段は焼酎も飲むんですね。

ただ甘いお酒を「ジュースのくせに」と感じているところが飛鳥ちゃん独特の感性で笑った(笑)

ミシュランガイド三ツ星のお寿司屋さんで人生相談

以前訪れたときは座敷席だったということで念願のカウンター席に座れて感動する飛鳥ちゃん。

飛鳥:自分のために握ることはあるんですか?

大将:自分のために握った寿司はおもしろくないよね

と返ってきた答えに満面の笑みを浮かべています。

飛鳥:こういうのがしたかったんですよ

と笑う飛鳥ちゃんを見て、ちょっと意外に思いました。

人との会話の仕方が分からないと語り、時間を埋めるために本を読んでいる子が人とのコミュニケーションがしたいからカウンター席に座りたかったんだと言っていたからです。

アイドルをやっているぐらいですから人と接すること自体が嫌いなわけではないんだと思います。

ただ、いろんな雑音が聞こえてくると精神的に消耗してしまうから防衛本能として拒否しているだけなんです。

周りのメンバーと比較してしまって自身を失い、求められるアイドル像と自分らしさのギャップに苦しんだ過去。自分はいったいどうすればいいんだろうともがいた中で飛鳥ちゃんがたどり着いた答えは、結局は私は私らしく生きることしかできないということ。

周りに合わせるのではなく周りが齋藤飛鳥とはこういう子なんだと理解していった。時間はかかりましたが、嘘を嫌う彼女にとってはそれしかできなかったんだと思います。

過去との比較して今を美談にするのを嫌うのは、そのときの発言はそのときに感じていた感情であって今の感情ではないからです。でもそれにいちいちイラ立つのも野暮な話だと思うし・・・

そんなことをずっと悩みながら生きているんでしょうね。

まとめ

お寿司屋さんの最後に大将から「自信を持たなくていい」と言われてだいぶ心に刺さった表情をしていました。

自信を持った方がいいと言われがちなアイドルにおいて、自信を持たなくていいという発言は斬新だったようです。自分の考え方をしっかり持った子ですから常に理想と現実のギャップに悩まされます。ある人は理想が高すぎるというかもしれませんが飛鳥ちゃんが理想を下げて良しとするとは思えません。

積み重ねてきた歴史の中で、後ろを振り返ったらセンターをやった、写真集も売れた、雑誌のモデルをやったということが気づいたら自分の自信になっていた。それでいい。

そういった大将の言葉と奥さんの優しさに触れたときに押さえていた感情が解放されて涙が出てしまったんです。

最後は過去を切り捨て常に上書きしていく思考と壁に書いた漢字が上書きされて消えていたのを重ねて綺麗にまとめてくれました。なんとも美しい編集に思うのですが、飛鳥ちゃん的にはあまりに美談にされてしまうのも納得できないようです。

齋藤飛鳥という人間はどこまで言っても嘘がつけないってことです。

等身大の自分以上に大きく見せようとする演出が好きじゃない。

正直者というか、不器用というか、齋藤飛鳥の性格が凝縮された内容になっていておもしろかったです(*^▽^*)

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2019.01.10
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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。