立花岳志のブログで生きる『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』

プロブロガーの立花岳志さんの著書『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』を読みました。たまたまジュンク堂でブログに関する本を探していたときに見つけた本で、ちょっと試し読みしてみたらあっという間に全部読んでしまいました(;^_^A

内容的にも好きな本だったのでそのまま購入。ブログを使って収益化していきたいと思っている方や自由な時間を作っていきたいと考えている方にはおもしろい内容になっていると思います。

立花岳志のブログで好きを仕事にする

今回読んだ本は立花岳志さんの『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』です。

僕も昨年の5月から本格的にブログの収益化に取り組み始めて、ようやく少しずつ収益があがってきたところです。

ブログで収益をあげていくためには「キーワード」「記事のクオリティ」「更新頻度」の3つが基本となっていて、世の中にあるブログの収益化について書かれているものはどれもこの3つに落ち着くことになります。

どんなにいい記事を書いていてもGoogleは最低100記事ぐらいは書かないとブログを評価してくれません。自分が書いてきた感覚でいうと100記事でようやくスタートラインに立てた感じ。200記事で少しは評価も上がったのか検索からの流入も増え始めます。

300記事を超えてようやく記事内容によっては検索結果の1ページ目に表示されるようになって収益が伸び始めてきました。

つまり、ブログを収益化するためには1にも2にもとにかく記事を更新していくことが優先順位第一位であって、書きながらちょっとずつクオリティの意識も高めていけばいいと思っています。

著者の立花岳志さんも自身のセミナーで口癖のように「質より量より更新頻度!」語っているといいます。(「量=更新頻度」のような気がしないでもないですが趣旨は伝わってくるのでよしとします(笑))

本当にとにかく更新することが命ってことです。

でもね、分かっていても更新する習慣がない人にとっては続けるって結構難しい。特にブログを収益化しようとしたときに現在話題になっているトレンドの記事を書くのが一般的なんですが、興味のないことについて調べて一定数以上の文字数の記事に仕上げるって大変な作業なんです。

文字数は最低でも1000文字以上と言われていて、最近では1500~2000文字はないと評価されてないと分析している人もいます。興味ないことで2000文字を書くって大変だし、もっというとつらい作業で更新頻度を上げるのはなかなか続かないんです。

そこを立花さんはまずは日記でもいいから毎日書くことで習慣づけることを説きます。

僕のようにもともと毎日ブログを書いていた人間ですらきつく感じるのだから、そもそも書く習慣がない人にとっては1日1記事更新と言われても続かない。

だから、まずは習慣づけを第一に考えて体を慣らしていくという発想は理にかなったやりかたです。さらに、とにかく好きなことを優先して書く。この点も無理なく続ける上で大切な点だと思います。

更新できない理由は高すぎるハードル

更新するためにはまず習慣づけが大事。

じゃあ、習慣になってきて、好きなことだったらいくらでも書けるのかって言ったら実はそうでもない。

例えば僕の場合はアイドルに関する記事が一番好きであり得意でもあるので書きやすいんです。

でも得意であるが故に、ヘタな文章で公開したくないなっていうのがどうしてもあるんですよ。Twitterのフォロワーさんとかには自分の知り合いも多いわけで、あいつ全然分かってないなって思われたら嫌だなという思いが湧いてきます。

そうするとそんなこと誰でも知ってるよってことだと書きたくなくなってくるんです。得意分野の記事を書く時の弊害ともいえるのはこの部分で更新頻度を上がらない要因になってきます。

この点に立花さんは注目していて、とにかくヘタでもなんでもいいから更新することを勧めています。なんだったら最初は名前を変えて更新をしてもいいとも言っています。たしかにどんなヘタな文章を書いても自分だと気づかれなければオールOKだと考えれば初心者は名前を明かさないのも有効な戦略だと思います。

僕は以前からアイドルを好きで記事を書いてきましたが、どうしてもアクセス数が上がらないので従来までの地下アイドルの記事から欅坂46という有名アイドルグループの記事を中心に書くようになりました。

最初は1記事書くのも調べながら書いていたので大変でしたが、書いていくうちにどんどんメンバーについて詳しくなっていきます。そのことで欅坂46の記事に関してはまったく調べることなく自分の独自の見解を展開することができるようになりました。

好きなことを書く→量をこなす→詳しくなって得意になる

この流れを作れるとサイト自体の評価も上がって収益も上がるんですね。

こういったことは分かってはいたことではあっても、どうしても目先の収益に飛びつきたくなるのが心情というもので意識していないとどうしても疎かになってしまう部分です。

好きなことを書くんだ。好きなことを書いていていいんだ。焦らず続けていこう。

立花さんが示したプロブロガーとしての在り方はすごく参考になりました。

心屋仁之助との共通点

心屋仁之助撮影ハヤケン

立花さん自身も心理カウンセラーということで方法論よりもメンタルからのアプロ―チが多い印象を受けていました。僕も心屋仁之助のカウンセラーコースを卒業しているので心屋認定カウンセラーを名乗っているので共感できる部分が多いなと思っていたんです。

そしたら立花さん自身も心屋仁之助から影響を受けているようで、本の後半は心屋仁之助の本の内容とかなり似ています。

だから心屋仁之助が好きな人は仁さんの考え方をベースにして、立花さん流の発信方法を学ぶのはかなり相性が良さそうです。

心屋のマスターコースを卒業してもカウンセラーとして働いていくための営業活動はすべて自分自身でやらなければいけません。この情報発信を続けて集客につなげるという部分でつまづいてしまう人って多いと思うんです。

心屋で学んだ手法をいかに多くの人に届くように情報発信していくかを立花さんの本で学ぶというのもおもしろいですね。

まとめ

『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』という本は、好きなことを通じて稼げるようになって時間的経済的自由を手に入れるという結論でありながら、お金を稼ぐことはあくまで結果であって手っ取り早く稼ぐ方法を解説した本ではないということです。

ある意味、心理の本と考えて読むのも価値ある内容になっていると思います。

おもしろかったのでもう一回読み返します(*^▽^*)

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。