ヤバいアイドルオタク列伝 伝説の7人!老化問題・総選挙・クレカ停止・おまいつ・撮影会・死神

アイドル オタク ファン

今までも厄介オタクや嫌われるアイドルといった記事を書いてきましたが、今回は趣向を変えて自分が出会ってきた印象に残るオタク7人をご紹介したいと思います。

あらかじめお伝えしておきたいのは、例えば総選挙でぶっこんだオタクでいえばエピソードとしてもっとお金を使っている人はいくらでもいます。

でも自分はその人に直接会ったことがないので実際にどういう方なのか感覚として分からないんです。そういうどこかで聞いたことがあるっていう話をしてもしょうがないので、自分が実際にお会いした人の中で印象的な方をピックアップしていきます。

ヤバいアイドルオタク伝説の7人

痛み止めを打ちながら現場へ

注射

自分は36歳でアラフォー世代に突入したわけですが、オタク仲間も同世代が多いこともあって体がだんだん劣化してきている人も増えてきました(;^ω^)

自分と同年代の人の中には腰痛や足の痛みを抱えながらアイドル現場に通っている人がいます。

あんまり無理すんなって言ってるんですが、痛み止めの薬とブロック注射を打って現場に行くってヤバいですよね。そして翌日には反動で痛がっている(;^_^A

ほどほどにしといたらええのにライブに間に合わないとダッシュをしたり、撮影会8時間通したり、自業自得といえばそれまでですが、オタクの老化問題は40歳が見えてくると致命的な問題です。

インフルエンザのような感染症を無理していってるわけじゃないんで他人がとやかく言うことではないにしても、注射打ちながら現場に行くってなんやねんて感じです(笑)

総選挙で6,600票のぶっこみ

選挙

AKB48グループの選抜総選挙といえば大規模な課金ゲームです。

知り合いのアカウントにもお願いして必死になって投票するイベントなわけですが、それでも身銭を切って投票するのが基本スタイルなわけでオタクの消耗戦ともいえるイベントです。

そのため10万、20万のぶっこみは当たり前で100万円以上入れている人もいます。

なかには本当に桁違いの金額を入れる人もいて自分がお会いしたことがある人の中では6,600票も投票した人がいました。この6,600票もの投票によって、そのメンバーは初の選抜入りを果たしたのだからすごいことです。当然CDを定価で買ったわけではないにしても相当な金額であることには間違いありません。

その方になぜそんなに投票できたのか聞いたところ「ダービーが当たったからですよ」と言っていましたが、そんなに大荒れの結果ではなかったので競馬で一発当てたというのは建前だと思っています。

なんというか、がんばって絞り出したお金というよりも「がんばってる子なんで応援したくなったんですよ」という感じで昼飯おごるぐらいの感じだったのが印象的でした。

普段は普通にサラリーマンをやっているといっていたので、よっぽど高い給料もらっているのでしょうか。それとも別に収入源があるのかは分かりませんが、本当のお金持ちっていうのはこれぐらい気軽にお金を出せる人なんだなというのを実感しました。

投票数をイキってるうちはまだまだ未熟なようです。

課金イベントでカードを3枚止められる

クレジットカード

続いても課金イベントです。

課金イベントって上位になるとTIF出場権が得られたり、映画の出演権が得られるなどアイドルにとってのメリットが特典についていたりします。DMM.yellやSHOWROOMが有名どころですが、応援しているアイドルのためとはいえライブを見る、接触に行くといった通常のアイドル活動に比べ1円あたりのコスパが悪いことは否めないわけでオタクの消耗戦になってしまいます。

特にバトルしている相手グループのオタクの方が人数が多い場合はなかなか対抗するのは難しいものです。それでもメンバーが毎日必死にお願いしているのを見ると放っておけないのがオタク心理というもの。

課金をしては順位の変動を見て、足りないと見ればさらに課金。これを繰り返していたところカードが3枚も止められてしまったオタクがいます。

これなんでカードが止まるのかというとクレジットカードってカード会社が不正利用の疑いがある場合は一時的にカードを止めることができるからなんです。このシステムがあることでカードが不正利用されたとしても被害を食い止めることができるというわけです。

つまり、度重なる課金によってカードが止まってしまうほど連続して課金していたというわけです。もちろん上限金額の問題もあります。実際に上限額がいくらで、課金総額がいくらというところまでは聞きませんでしたが、カードを3枚止められるって普通じゃないですよね(;^ω^)

結果的に最後は周りのオタクも協力してくれたおかげで無事に1位を獲得できたというのだからすごい。

制限時間をすぎても最終結果が出るまでにはしばらくタイムラグがあるということで結果発表まではドキドキだったといいます。メンバーも結果がどうあれファンが本気でがんばってくれたことに感謝を伝えるなどアイドルとオタクが一緒になって戦った熱いバトルでした。

しかし、選挙も含めて課金系のイベントはオタクを消耗させますね。

死神オタク

悪魔

アイドル業界で「死神」といえば、応援したメンバーが続々と辞めていくオタクのことを指します。

長年アイドルを応援しているといろんなオタクを見てきたこともあって死神タイプのオタクにも出会ってきました。推しがどんどん辞めていくわけですが、これオタクの方にも原因があるんです。

今回対象となっている人が応援してアイドルの傾向は

・中学生or高校生
・頭がいい
・メンタルが不安定

この3つがあげられます。

中学生、高校生で頭がいい子というのは進学の時期に学業専念を理由にアイドルを卒業するというのが定番です。アイドルは将来の保証なんて何もないわけで寿命も限られています。勉強ができる頭のいい子なら将来を思って進学してほしいと思うのが親というものでしょう。

ですが、アイドル活動を行っているとなかなか学業との両立は難しいもので成績も落ちていきます。そうなると親は心配して学業優先でアイドル卒業となってしまうケースが多いんです。

10代の女の子にとって親が活動を反対したらなかなか続けられないじゃないですか。

例えばSKE48でいえば菅なな子や日置実希といった秀才タイプは学業優先で卒業しました。欅坂46では米谷奈々未、長濱ねるといった学力テスト上位2名が卒業、3位の原田葵も長期休養から最近復帰したばかりです。日向坂46の学力1位である影山優佳が受験のため休養中です。

休養と卒業は別物とはいえやはり頭がいいメンバーというのは学業優先になりやすいこと、精神的にも考え込みやすい傾向があることもアイドル活動を続けていく上での障害になります。

そしてもう一つメンタルが不安定というのは少し闇を抱えている子のほうが支えてあげたくなると考えるオタクもいるんです。こういう子を応援したくなるタイプのオタクは潜在的にリスクを抱えているともいえます。

応援するアイドルが辞めてしまうというよりも辞める可能性が高い子を好きになりやすいタイプのオタクだったことが原因だと思っています。

おまいつ

Always

「おまいつ」とは「お前いつもいるな」の略で、意味はそのままでいつもいるオタクのことを指します。

平日の昼間のイベントだろうが海外のイベントだろうが必ずいるオタクっているんですよ。その情熱も去ることながら経済的に余裕がありながら暇というのが不思議。

だいたいお金はあるけど時間がないか、暇だけどお金はないのどちらかです。

お金と時間という両方の融通が利く人というのはどんな仕事をしてるんだろうと思ってしまいますが、自分が知っているおまいつなオタクは大家さんをやっているようです。

不動産業や株式投資のような不労収入を得ている人でないと時間的な融通が利かないわけで大家さんと聞いたときは納得してしまいました。

移動が嫌いな自分としては海外まで遠征する情熱は尊敬します。

オタクに優しい先生

先生

知り合いのオタクに現役の先生がいます。

日頃からアイドルと同年代の子を見ているせいか推しの微妙な変化には敏感なようで、メンバーが辞めそうなときは事前に教えてくれます。そして実際にしばらくすると卒業発表するのだからすごい察知能力ですね。

オタクの心理も分かる。アイドルの心理も分かる。

アイドルを応援できる期間なんて突如として終わりを告げるわけで、いつまで続くか分からないものです。

あるとき担任のクラスの生徒が早退したいと言ってきました。コンサート開始時間を考えると早退しないで普通に授業を終えてからでも間に合う時間です。すると定時に終わってから行ったのでは物販に間に合わないと言ってきます。

通常一般人の先生なら「バカなことを言ってるんじゃない。ダメだ」と言いそうなもんですが、この先生はオタクですから生徒の気持ちも分かります。「なるほど、たしかに物販に並ぶとなると終わってからじゃ間に合わないか…よし、いいだろう」と早退を認めたというのだから笑ってしまいます。

撮影会の服を全部覚えている

記憶

地上アイドルではあまり撮影会に参加することもないですが、地下アイドルには撮影会に定期的に参加するアイドルがいます。

撮影会ともなると着る服もその都度変えなければいけません。この発想は地上アイドルの握手会でも同じですね。

あるメンバーの撮影会に毎回必ず通っていたオタクの人は撮影した写真を見ると、いつの撮影会で撮影した写真なのかが分かるんです。また撮影会に1日いると衣装が足りなくなってくるためタイツやアクセサリーなどを変えることで微妙な変化をつけていることなどを解説してくれました。

1つの写真を見るだけで語れるってすごいですね。

以前自分が主催したイベントでも撮影会で撮影した写真をスクリーンに映して、おしゃれポイントを解説してもらうという企画をやったほどです。

自分は衣装には無頓着な方なのでそこまで衣装に注目してくれるのはアイドルとしても嬉しいんじゃないでしょうか。ある意味、アイドル側としてもプレッシャーかもしれませんが、そこは意識が高いメンバーなので苦ではないと思います。

こういうアイドルとオタクの関係性っていいですね。

まとめ

自分が今までに出会ったオタクの中でも特に印象的な7人を並べてみました。

すごい情熱というか、痛いオタクというか見方は分かれるところですが、とにかく強烈なオタクばかりです。けしてネガティブなイメージではなく、おもしろい人ばかりです。

またヤバいオタクを見つけたら紹介しますね(*^▽^*)

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。