7/6欅坂46『欅共和国2019』レポート 原田葵が休養から復帰&平手友梨奈パネル120分待ち

欅坂46

7月6日山梨県の富士急ハイランドコニファーフォレストで開催された欅坂46『欅共和国2019』2日目に参戦してきました。

ライブの内容のレポートだけでなく雨のときの持ち物として持って行ってよかったものなどもまとめておきます。屋外ライブのときに参戦するときの参考にしてみてください。

自分は埼玉に住んでいますが、移動するのが苦手なのでだいたい2時間圏内ぐらいのところまでしか行かないのですが今回はがんばって富士急ハイランドまで行ったきましたよ。小旅行のような気分でのライブ参戦になったので、余談も交じえながら語っていきましょう。

持ち物チェック

ゴミ袋
レインコート
ジップロック
バスタオル
帽子
サンダル
双眼鏡
充電器
着替え

ペンライト

屋外ライブで雨予報となれば装備をしっかりしていきたいところ。

ライブの内容が最高だったのに準備不足で楽しめないっていうのだけは回避したかったんです。濡れることは前提のライブだったので着替えやゴミ袋といった防水対策はもちろんのこと、レインコートはポンチョみたいなタイプじゃなくて上下セットのやつ購入していきました。

というのも、AKB48選抜総選挙が味の素スタジアムで行われたときが大雨のときで足元が濡れたり、靴が濡れているだけでも長時間のイベントでは体力が奪われることを痛感したんですよ。

その分、荷物が増えてしまったりするのは難ですが、少し肌寒いぐらいの気温で行われるイベントで雨のときは重装備が必須だなと思って見た目よりも濡れないことを重点に置いた装備でした。

あと防水対策でポイントだったのは帽子です。

メガネをかけているので水滴が付くと視界が遮られるんですよ。

だから、帽子のツバがあるだけでもメガネのレンズが濡れるのはかなり防げるのでメガネユーザーには帽子も重要。

あとはペンライトにラップを巻くなどしっかり準備していったつもりなのに、平手友梨奈推しメンタオルを忘れるという失態( ゚Д゚)!!

持っていくために洗濯したのがアダになりました(´・ω・`)まぁ現場で新しい平手友梨奈タオル買ったからいいんですけどね。

そして最後は双眼鏡。

軽量・防水・安価の3点からAmazonランキング5位になっていた双眼鏡を購入。

今回が初使用となりましたが、軽量でコンパクト。防水機能もあり値段も手ごろでかなり遠くも見えて満足の一品となりました。

一応リンクも貼っておきますね。

ライブ開始前の待ち時間

開場して共和国に入国するとファンクラブ会員ブースや食事をするスペースがあったのですが、めちゃめちゃ混んでいたこともあって食事は回避して会場入り。

まだ閑散としている会場内を席に座りながらひたすら待っていたわけですが、人が多すぎて電波も通じないのでただジッと待っていると会場後方が騒がしくなっています。

視線の先を観ると秋元さんが取り巻きの人間に誘導されて会場入り。

続いてしばらくすると振付師のTAKAHIROさんが登場。いつも通りの黒衣装がかっこいいですね。

開演定時を回ると会場内の空気も待ちきれない感じが漂ってきます。

ずっとBGMが流れていたんですが、曲の切れ目で止まるときがあるんです。曲が止まると一瞬会場内が静寂に包まれて「いよいよ来たか!」と思ったら数秒後にまたBGMが始まって笑いが起きました。

「なんだよ、まだ始まらないのか(;^ω^)」とみんな思った瞬間で、何か妙な一体感が生まれた瞬間でした。

そしてこの日の影ナレを担当したのは田村保乃、藤吉夏鈴、山﨑天の3名。

なんか知らんけど、ずっと3人笑ってるのよ(笑)

何がそんなにおもしろいねん(;^ω^)

保乃ちゃんはナチュラルにヘラハラしてるから分かるとして夏鈴ちゃんも天ちゃんもやたらテンション高くて全然注意事項のアナウンスが入って来ないというデメリットはありましたが、ライブが待ちきれないのはメンバーも一緒なんだなというのが伝わってきた影ナレでした。

欅共和国2019セトリ公開

欅共和国2019 2日目セットリスト

【ライブ本編】
0.overture
1.世界には愛しかない
2.手を繋いで帰ろうか
3.青空が違う
4.太陽は見上げる人を選ばない
5.アンビバレント

MC①

6.バレエと少年
7.制服と太陽
8.バスルームトラベル
9.結局、じゃあねしか言えない
10.Nobody
11.危なっかしい計画
12.僕たちの戦争
13.Student Dance

VTR

14.避雷針
15.AM1:27
16.I’m out

VTR

17.キミガイナイ

VTR

18.語るなら未来を…
19.風に吹かれても

VTR

20.サイレントマジョリティー

【THE MUSIC DAY中継】
21.二人セゾン
22.危なっかしい計画

細かい楽曲の振り返りについては

『ねとらぼ』のkikkaさんの記事
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/08/news059.html

とーやま校長の記事
https://ameblo.jp/tohyamadaisuke510/entry-12491704299.html

こちらの記事を読んでいただいたほうが分かりやすいと思います。

楽曲に関する細かい考察については到底敵わないのと単純にあんまり見えない場所で見ていたので細かい動きは語れないのです。そのためメンバー1人1人から感じた部分についてこのブログではまとめていきます。

現場での感想としては『キミガイナイ』ではモニターからメンバーが消え、ずっとクジラの映像が流れていたのはモニターしか見えない席だったのできつかった(;^ω^)

言いたいことは分かりますよ。

モニターに映ってるとモニターばかり見てしまって現場にいるメンバーを見ていないという状況になってしまうので、メンバーに視線を集中させるためにはモニターを切ったほうがいい。

ただそれは武道館のようにどの席からもメンバーが見える環境においての話であって、見たくても見えない席の人間からすると生命線を絶たれたような感覚があったので「ま、まったく見えねー(´・ω・`)」っていう状況はなかなか厳しいものがありました。

そして最後の『THE MUSIC DAY』の中継に関しては、生中継が入ると聞いた当初は複雑な気持ちになりました。

セットリストによる前の楽曲からの流れを強く意識作られている欅坂46のライブにおいて生中継のためにライブを一度中断するのはどうなんだっていうね。しかもメドレーでしょ(´・ω・`)

と思っていたら、中継が入るのはライブ本編終了後でした。

そのため「以上を持ちまして欅共和国2019は終了となります」の後にきた「この後19時50分よりTHE MUSIC DAYの生中継が入るので、皆様しばらくその場でお待ちください」のアナウンスが入ったときの会場の沸き方すごかったですよ。

欅共和国ではアンコールはなかったわけですが、実質的なアンコールとして生中継があったわけです。しかも本編にはなかった二人セゾンも見られるし、1公演に2回の危なっかしい計画という展開に歓喜しました。

二人セゾンはだいぶ短かったので平手のソロダンスは見られなかったのが残念ですが、見られただけよしとしましょう。

普通のアイドルグループのライブなら中継入るまでファンを飽きさせないようにMCで繋いだりするところなんですけど、欅坂46にそれをやっちゃダメよね。

本編の余韻も含めてライブなので余計なことをしちゃいけない。

でも無情なまでに雨が強くなってきて「お願いだから早く始まってくれ(T_T)」と震えて待っている時間でした。

原田葵が帰ってきた

学業のためにアイドル活動を休養していた原田葵が欅共和国2019で復帰しました。

キャプテン菅井友香によってMCで一度触れられた以外は特別な演出はなく、何事もなかったように自然と原田葵がそこにいる欅坂46を自分は見ているという不思議な感覚に2つの意味を感じたんです。

1つは、原田葵が欅坂46の活動を再開するということはイベントではなく当然のことだというメッセージです。

休業中のメンバーが欅共和国で復帰するというのだから本来であればサプライズとして演出したくなるところです。なんのアナウンスもせず登場したほうが会場での驚きは増すじゃないですか。

でもパネルはあるし運営アナウンスもされていたわけで、ライブでの演出としてはサプライズ演出ではありませんでした。

それは欅坂46に休んでいたメンバーが活動を再開したというただそれだけのことでしょ。欅坂46は戻ってくる場所なんだから受け入れるのは当然のこと。そんなメッセージを語らずに発してくるのが欅坂46らしいなと思える演出でした。

2つ目は、どの楽曲に関してもやたら馴染んでいるという点です。

もともと活動していたメンバーなのだから当然と感じる方もいるかもしれませんが、欅坂46ほど急激な成長を遂げるグループにおいての長期休養は活動していたメンバーとはいえ感覚を取り戻すのは大変なはずです。

2期生も加入している中で戻ってくるのは怖さもあったでしょう。

それなのに当たり前のように踊って、違和感を感じさせないというのは相当しっかり準備してきたということですよ。

戻るからには恥ずかしいパフォーマンスはできないという彼女なりのプライドを感じた瞬間でした。

中盤のユニット曲では、156(イチコロ)で『バレエと少年』、『制服と太陽』と続いていく流れ。
ユニット曲になると全体曲と違って個々のメンバーに注目してしまいます。

特に『制服と太陽』の冒頭部分は、原田葵が帰ってきたなと実感したところで、やっぱりこの曲の始まりはこうでなくちゃと思わせてくれるシーンでした。

けやかけでは小学生とかいじられていたのに、ちょっと見ないうちに少し大人びた表情を見せてきて、なんかいつまでも子どもっぽい印象でいたら怒られちゃいそうですね(;^ω^)

学業優先とはいえ休養することも勇気がいる決断だったと思います。

おかえりなさい(*^▽^*)

そう声をかけたくなる復帰戦でした。

欅坂46は平手友梨奈を中心に回っている

平手友梨奈を初めて見たのはTIF2017のメインステージでした。

当時は欅坂46の存在こそ知っていたものの個々のメンバーといえば平手、理佐、志田、ねる、よねさんぐらいでほとんど知らないに等しい状態です。

地下アイドルをメインに応援していたため「知名度では地下アイドルは地上アイドルに負けるかもしれないけど実力では負けていない」という思いもあって、どこか地上アイドルのお手並み拝見といった気分で見ていたんです。

そのときのセトリがこれ。

Overture
① 危なっかしい計画

MC①

② 永遠の白線
③ 誰よりも高く跳べ!
④ 二人セゾン
⑤ サイレントマジョリティー

『危なっかしい計画』始まりという当時の自分としては「いきなり知らない曲来たんですけど(;^_^A」みたいに思いながらも計画で見せるウェーブの美しさ、笑わないアイドルと言われるアイドルがいきなりかましてきた盛り上がる楽曲に衝撃を受けました。

その後、けやき坂46を挟みながら『二人セゾン』『サイレントマジョリティー』を披露。

そのときに感じたフォーメーションの美しさは今でも鮮明に覚えているぐらい感動してしまいました。それまで欅坂46といえば『サイレントマジョリティー』に代表されるようなメッセージ性の強い楽曲や平手友梨奈のカリスマ性ぐらいしか印象がなかったのに欅坂46全体のパフォーマンスに圧倒されてしまう自分がいたんです。

そしてセンターにいる平手友梨奈は前髪で視界を隠しながら全く表情を見せない。

しかも周りのメンバーは必死になって踊っているのにセンターで微動だにしない。まるでスーパーボウルのハーフタイムショーのときのマイケル・ジャクソンンのような存在感で観客の視線を釘付けにするのです。

このときの欅坂46のパフォーマンスはとても印象深くて、いろんなアイドルを無数に見てきたのに他に類を見ない存在感がありました。

平手友梨奈という存在は、常に固定概念で物事を捉えてしまうことがいかに無意味なことであるかを教えてくれます。

アイドルとはこうあるべきだ。

センターとはこうあるべきだ。

そんな固定概念を平手友梨奈はいとも簡単にぶち破ってくるのです。

当然、アイドルであればブログを更新したほうがいいでしょう。愛想がいいほうが大衆ウケはするでしょう。握手会にも参加したほうが印象はよくなります。

だから平手を考えるときに「こうあるべき」とか「もっとこうしたほうがいい」というポイントを考えたらいっぱいあるわけで、こんなに欠点がいくつも挙げられる子珍しいんじゃないかっていうぐらいいっぱい出てきます。

では、

ブログを更新しないアイドルはダメですか?

うまく笑えないアイドルはダメですか?

欠点を浮き彫りにして平手友梨奈という存在を否定してしまうには安易な発想だと思いませんか。

とーやま校長は「欅坂46の魅力を一言で言い表すなら?」という問いに対して「唯一無二」と答えています。

そう、欅坂46の魅力とはまさしく唯一無二の存在でしょう。

他のどのアイドルも表現できないものを欅坂46が見せてくれているのに、他のアイドルができていることを欅坂46が表現していないからダメだと切り捨てるのは、自らおいしいところを捨てているようなものです。

いやいや、そこが魅力なんだよと言いたい。

器用に生きられない子が必死にもがきながら発する言葉だからこそ刺さるのです。

むしろ、そこを魅力と感じられないのであればあなたは欅坂46の何が魅力だと思って応援しているのですかと問いかけたいぐらいです。

あそこがダメだ、ここがダメだと叩いている暇があるなら、あなたが理想だと感じているアイドルグループを見つけて全力で応援したらいいじゃないですか。こっちのことはほっといてくれと思ってしまいます。

欅共和国2019では、平手友梨奈のパネルと写真を撮れるコーナーが120分待ちであることが話題になりました。

本人と握手できるイベントでも120分待ちはなかなか待てないのにパネルで120分ですよ。ぶっちゃけ異常じゃないですか。それぐらい欅坂46において平手の人気は高いことが分かります。

ライブ中も平手が矢倉に来たときの観客の沸き方とかもすごかった。

自分も平手の推しメンタオルを掲げながら「平手―(゚Д゚)ノ」「友梨奈ちゃーん、こっちこっちヽ(^o^)丿」と叫んでしまいました(笑)

欅坂46を好きになってからでは初めてのライブ参戦で一番強く感じたのは、やっぱり欅坂46は平手友梨奈を中心に回っているということです。

小林由依や鈴本美愉が圧巻のダンスで存在感を示しても、それでもやっぱり中心にいるのは平手友梨奈なのです。

何かとSNSでは叩かれやすい子で誤解もされやすい子ですが、感情をうまく表現するのが苦手なだけで平手は平手なりの一生懸命を見せてくれているのだと思います。

終盤姿を見せなくなったときは心配しました(とはいえ、メンバーはモニターでしか見えないので、いないことの確証を得られなかったわけですが)。

しかし、以前の平手のような心ここにあらずといった精神的な脆さを露呈するような状態ではなく表情に活力はあったので今の平手についてはそこまで心配していません。

2019年に入ってからの平手はロッキンオンジャパンのインタビューを読んでも分かるように気持ちの面では元気だと思います。

今にも消えてなくなってしまいそうな儚さもあるので安心して見られないのもそれはそれで魅力でしょう。

平手友梨奈の人気、平手友梨奈の存在感、平手友梨奈に対するファンの愛。

いろんなものを感じた欅共和国2019を終えてみて思うのは、よくSNSで見かけるアンチ平手って構ってほしいだけの厄介であって、アンチツイートがどれだけ拡散されていてもそれが全体の総意だと勘違いしてはいけないなと思い知らされます。

欅坂46のライブにどうしても行きたかった理由は自分の目で確かめたかったからなんです。

雑誌の有名ライターの記事、とーやま校長の記事、kikkaさんのレポート、多数のいいねをもらうツイート。

どれも素晴らしい言葉だと思いますが、結局それは誰かのフィルターを通して感じたものにすぎません。それでは質こそ違えど、あいつがああだと言ってた こいつがこうだろうって言ってたという噂話を信じているのと変わらないと思うのです。

少なくとも平手に対して「欅坂46がいいらしいよって聞いたんです」と言ったら「で、あなたはどう思うの?」と言うことでしょう。

誰かがいいからと言ったからではなく、自らの目で欅坂46の魅力や平手友梨奈の魅力を感じることができた。

それこそが今回のライブの最大の収穫でした。

まとめ

1つの記事にまとめる予定でしたが、ちょっと終わりそうにないので今回はここまでとします。

残りのメンバーに関しては次の記事に書きますね。

いや~どれだけ書いても書き足りないから1人1人書いてたら永遠に終わらない予感しかしない・・・(;^ω^)

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。