ウィル・オスプレイVS高橋ヒロム IWGPジュニアヘビー級タイトルマッチ 必殺技『Dの悪夢』で新王者誕生

プロレス

ウィル・オスプレイと高橋ヒロムのIWGPジュニアヘビー級タイトルマッチが行われました。

高橋ヒロムはベスト・オブ・スーパージュニア覇者となり挑戦権を獲得しています。ワールドプロレスリングで映像も見ることができたので振り返っていきましょう。

ウィル・オスプレイVS高橋ヒロム戦前の予想

たぶん今回は高橋ヒロムが勝つんじゃないかなと思っていました。

ポイントは2つです。

・オスプレイのコンディション

・相手が苦手高橋ヒロム

ウィル・オスプレイはベスト・オブ・スーパージュニアのときから肩から首にかけてのテーピングが目立ちます。試合中も首を意識するケースが多く状態は相当悪いのでしょう。腕に力が入らなくなるという情報もありました。ベスト・オブ・スーパージュニアでも負けていますしコンディションは厳しそうです。

それからウィル・オスプレイは高橋ヒロムのようなパワータイプは苦手なんですよね。

マーティン・スカルやKUSHIDAのように対格差がない選手に対しては力勝負でも負けないオスプレイですが、高橋ヒロムはヘビー級並のパワー選手ですから力で強引にこられると厳しい戦いになることが予想されます。

ウィル・オスプレイVS高橋ヒロム戦を見ての感想

では試合内容を見ていきます。

仕掛けの早さが目立ったオスプレイ

基本的にこの2人の戦いはゴングと同時に全力勝負といった感じですが、積極的に場外戦を仕掛けにいったオスプレイに王者らしからぬ早仕掛けが気になりました。

ラフプレイについてはむしろヒロムのほうが得意としている舞台なので分が悪いと思うんですよ。

他にもリバースのブラッディサンデーやオスカッターをそこで出しても決まらないだろという時間帯に出していたので展開を急ぎすぎた感があります。

高橋ヒロムの三角締め

ベスト・オブ・スーパージュニアのときも見せていた高橋ヒロムの三角締め。この技でギブアップを狙うわけではないのですが、こういう締め技1つ持っておくと試合展開を有利に運べますね。

例えば、武藤敬司にしても試合中ずっとハイスピードで戦ってるわけじゃなく、ここが勝負所っていうところで一気に仕掛けます。そして終盤のつらくなってきたところでは足4の字固めを決めて攻撃しながら息を整えているあたりが試合巧者です。

同じように終盤で三角締めが入ることで高橋ヒロムとしても一呼吸入れることができるのは試合展開として大きいです。


技が美しいオスプレイ

技の美しさは今に始まったことではないのですが何度見ても美しい技を見ても美しいです。

サスケスペシャル式のケブラータやコークスクリュー式のシューティングスタープレス。今回は見せることができなかったストーム・ブレイカーなど技もどんどん進化していってるので見ているものを飽きさせません。

シューティングスタープレス単体の技でも相当すごい技なのにコークスクリュー式とかもう信じられない領域です。

高橋ヒロムの必殺技『Dの悪夢』

最後に決まった技はフルネルソン式に持ち上げて垂直落下式パイルドライバーの要領で投げるDの悪夢でフィニッシュでした。

この技そのものが相当危険な技であるのと同時に首を負傷しているオスプレイには致命傷となるダメージを与えることができましたね。やはりオスプレイレベルの選手になると大技単体で決めることは難しくて、三角締め⇒タイムボム⇒Dの悪夢という技の連携でたたみかけていってようやく決まります。

必殺フルコースでの勝利でした。

まとめ

オスプレイ選手を応援していましたが負けてしまいましたね。

かなり首の状態が悪いようなので、またコンディションを整えて再度タイトルに挑戦してほしいと思います。

気持ちの強い選手ですからまた奪取してくれるでしょう。いい試合でした。

次の高橋ヒロムの防衛戦はエル・デスペラードです。またいきなり因縁の対決ですね。楽しみにしていますヽ(^。^)ノ

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。