【G1クライマックス】棚橋弘至が飯伏幸太との激闘を制し優勝!

プロレス

G1クライマックスもいよいよ決勝となりました。

会場には棚橋弘至のセコンドとして柴田勝頼が登場。ここから盛り上がりますね。飯伏幸太のセコンドにはケニー・オメガ。エース棚橋弘至復活というシナリオもおもしろいし、飯伏幸太がケニー・オメガとベルトを賭けて戦うシナリオもおもしろい。

どちらにしても激闘必至のいい試合になることは間違いないのでチケットを買って観に行きたくなる気持ちも分かります。

棚橋弘至VS飯伏幸太

棚橋弘至がドラゴンスクリューを連発

ゴングが鳴ると会場は棚橋弘至への大歓声。飯伏幸太も人気のある選手ですが、やっぱり新日本プロレスファンは棚橋弘至の復活を望んでいるということです。

序盤から飯伏幸太がキックで流れを掴むかと思ったら、すかさずドラゴンスクリューで反撃する棚橋弘至。今回の試合の特徴として常にペースの奪い合いが続いていて、意地の張り合いが多く見られたところがすごい。だいたいこの時間帯は完全に持っていかれてるなって時間が結構あるもんですけどね。

前半戦の棚橋弘至はドラゴンスクリューをいつも以上に連発しています。

飯伏幸太にはスペード勝負では敵わないとみて、まずはヒザを攻めているところがうまいですね。投げ技のダメージならまだ根性で切り返すことも可能かもしれませんが、関節にくる痛みは後半までずっと引きずることになります。こういうダメージの蓄積が、数秒立ち上がるのが遅くなったりして勝負どころで効いてきます。

この手の話をするとついつい後藤洋央紀はダメなんだみたいな発言をしたくなってしまうのが悪い癖ですね(;^_^A

そしてドラゴンスクリューからの場外へのハイフライフロー。

しっかりと体重も乗ってヒザへのダメージも最小限に抑えたいいハイフライフローでした。

飯伏幸太が魅せる

棚橋弘至が完全にペースを握ったかなと思った直後に今度は飯伏幸太がスワンダイブ式のラ・ケブラータ。もともと飯伏幸太が場外へ攻撃するときによく見せる技ではあるんですが、トップロープに乗るときに反転してアタックするあたりがさすがですね。

単純に相手にダメージを与えるだけなら魅せる技なんて必要ないじゃないですか。でも総合格闘技との違いってプロレスは観客にどれだけ楽しんでもらえるか。技の美しさを見せるかっていうところにもあるので、飯伏幸太にしかできない技をいくつも見せてくれるのは見ていて楽しいです。

両者張り手の応酬

その後、結構長い間お互い張り手の応酬になります。

飯伏幸太がキレると見せる掌底も見せて追い詰めるも今度は棚橋弘至が打たれてもどんどん前に出て意地を見せます。ここらへんは完全に維持の張り合いです。飯伏幸太のすごいところはヘビー級のトップレスラーともパワー負けしないところですね。

最終的に押されて負けたかなと思わせておいてラリアットで反撃。決勝戦だけあって消耗戦の色合いが強くなってきました。

棚橋弘至のハイフライフロー3連発

飯伏幸太のその場跳びでのヒザ攻撃やシットダウン式ラストライドを出しても決まらず、最終的には棚橋弘至がハイフライフローの3連発で勝利をしました。

ヒザが悪い棚橋弘至にとってハイフライフローは諸刃の剣であるわけですが、自らの技にこだわって連発してくるあたりはさすがエースです。

今年に入ってからNew Japan Cupで敗退。オカダカズチカとの一戦もたいした見せ場もなく敗戦。完全に世代交代の時期が来たように思えていた棚橋弘至が夏の祭典G1クライマックスで優勝するというのはドラマがあります。また新日本プロレスもおもしろくなってきました。

次回対戦相手にオカダカズチカを指名

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感想(0件)

IWGPへの権利証を手に入れた棚橋弘至は次回の対戦相手にオカダカズチカを指名しました。オカダカズチカを倒さないでIWGPには挑戦できないってことです。

エース棚橋弘至らしい選択ですが、また厳しい戦いになりそうです。

コンディションさえ回復してくればまだまだやれることを示してくれたので、今は体のケアを優先して棚橋弘至らしい試合を見せてくれるようにがんばってほしいと思います。

棚橋弘至優勝おめでとう(*^▽^*)

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心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。