エアコンで快眠を得るためのおすすめの方法5選

エアコン

日本全国記録的な猛暑が続いていて災害などでエアコンが使えない地域の方は本当に大変だと思います。そんな方を思ってエアコンの使いすぎはいけないと夜もエアコンを我慢して寝ている方もいるようですが、そのことが原因で熱中症になってしまったら本末転倒だと思うのです。

実際に2015年の東京都のデータによると熱中症になる方の割合は昼と夜で変わらないといいます。夜でも熱中症になる危険性というのはあるということなんです。

命の危険性もあるほどの熱帯夜が続く中ではエアコンはつけておくのは絶対に必要なことです。

それでもエアコンをつけるとだるくなる、のどが痛くなるといった理由でつけない方がいたり、夫婦で心地よいと感じる温度が違ったりなどいろいろな問題があると思います。そういったお悩みも含めてエアコンをうまく使いなら快眠するためのおすすめの方法を実践するだけで睡眠の質が変わってきます。

①就寝1時間前から部屋を冷やしておく

熱帯夜とは最低気温が25℃以上の日のことを指します。最近の暑さだとほとんどの日が熱帯夜でむしろ熱帯夜でない日を探すのが難しいぐらいです。さきほども夜に熱中症になる人が多いといったように熱帯夜でエアコンを使わないというのは命の危険性もあるわけです。特に高齢の方は我慢せずにエアコンをつけておくことをおすすめします。

しかし、エアコンをつけたくないっていう人もいるわけです。それが特に女性に多いのが冷えすぎによる体のだるさです。これは分かりますね。寝るときはちょうどよくても朝起きたら体が冷えきっていたというケースはよくある話です。

こういうときって体がだるくて仕事に行くのもだるいという憂鬱な朝の始まりになってしまいます。

では、なぜ寝るときと朝では同じ室温でも感じ方が違うのかというと、人間は寝ると体の内部の体温、いわゆる深部体温が下がっていきます。その分、代謝が悪くなるので同じ温度設定でも朝は寒く感じてしまうわけです。

そこで快眠を得るためのエアコンの使い方として就寝1時間前から部屋を冷やしておくことです。

そのときの温度はだいたい25℃とか、26℃とか快適に感じる温度で過ごしていて、寝るタイミングで1℃2℃温度を上げて寝ると朝起きたときもだるさを感じることなく起きることができます。

②エアコンが自動で快眠をサポート

①でお伝えしたような冷えすぎによるエアコンのデメリットって最新のエアコン上位機種を使うとすでに朝のだるさを解消してくれる機能がついてるんです。

例えば、パナソニックのXシリーズというものがあります。

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パナソニックのエアコンシリーズの中でも上位機種となるXシリーズには「おやすみナビ」という機能が付いています。

旧シリーズから「快眠モード」といって就寝時にそのモードにしておくと、しばらくすると設定温度を上げてくれるという機能が付いていました。つまり、①でお伝えしたようなことをエアコンが自動でやってくれる機能というのがすでに付いていたわけです。

それが最新機種になるとスマホのアプリとの連動機能が進んでいて【体動連動】という機能があります。
パナソニック
出典:パナソニック公式HP https://panasonic.jp/aircon/smart.html#sleep_navi

スマホにアプリをインストールした状態で枕元に置いておくと寝ているときの体の動きと連動してエアコンが自動で快適な室温にコントールしてくれるという機能なんです。

寝ているときの睡眠の記録も取ることができるので、自分が寝ているときにどれぐらい快眠を得ることができていたかをスコア表示してくれます。
パナソニック
出典:パナソニック公式HP https://panasonic.jp/aircon/smart.html#sleep_navi

こういった最新機種の機能を使うことでエアコンでの懸念材料であった朝のだるさや冷えからは解消されることになります。

③サーキュレーターとの併用

エアコンの風を直接当たってはいけないのは多くの方がお分かりだと思います。起きているときでものどの痛みの原因にもなりますから直接当たらないようにしましょう。

当然寝ているときでも直接当たるのは体によくありません。直接風が当たってしまうと体が冷えすぎてしまって体の深部体温が上がってしまうため快眠の妨げになってしまうのです。寝るという行為は体を休ませているのに体が活発になっている時点で質のいい睡眠ではなくなってしまいます。

ではどのようにするかというとエアコンの風の向きを水平方向にして部屋全体を冷やすことを重視するんです。暖かい空気は上に、冷たい空気は下に行くので、まずは上部から冷やしてあげることで冷気は自然と下に降りてきます。

さらに組み合わせてとしていいのが扇風機やサーキュレーターの併用です。

扇風機は体に直接風を当てて温度を下げるのに対して、サーキュレーターは空気を循環させることを目的としています。そもそも用途が違う物だということです。

扇風機で体に直接風を当ててしまうと結局深部体温を下げてしまい快眠を妨げる原因になるので直接当てずに、扇風機かサーキュレーターを使って室内の空気を循環させるんです。そもそもの目的が空気の循環であればサーキュレーターで十分だと思います。

我が家でも実際に使っているのがこちらの商品。

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アイリスオーヤマのサーキュレーターなんですが、値段が安い割に首振り機能もついていて十分役割を果たしてくれています。

デザイン性の面でこちらの丸型のサーキュレーターにしようか迷ったりもしました。

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室内の空気循環ということが目的であればコスパの面で安いほうがいいだろうということで選んだというのもありますね。

もう一度まとめるとサーキュレーターと併用することで空気を循環させて、部屋全体を冷やすイメージを持つ。そうするためにはどうすればいいのかと考えたときに扇風機やサーキュレーターをうまく活用しましょうということです。

④エアコンの最適な設定温度は?

エアコンで問題となるのは最適な温度がなかなか見つからないってときがありますよね。1℃上げると暑い、1℃下げると寒い。0.5℃で刻めるエアコンがあればいいのですが1℃刻みでしか設定できないエアコンもまだまだ多いと思います。

ちょうどいい設定温度が見つからないときは少し寒い方の設定温度にしてください。

というのも、暑くて汗をかいている時点で自律神経が活発に動いてしまっているからなんです。睡眠の目的は自律神経を休ませてあげることでもあるので汗をかいてしまっていると快眠とは言えません。寒いほうに設定をして温かくして寝るのが一番ということです。

夏でもエアコンで少し涼しい設定にして掛け布団をかけて寝ます。

特に下半身を温めてあげることで心地よい睡眠を取ることができることも意識しておいたほうがいいですね。上半身は軽装でもいいですが寝るときは下半身だけは冷やさないようにしっかりと温めて寝る。もっというと掛け布団をかけて寝ても心地いいぐらいの状態まで部屋を冷やしてから寝るようにするのが快眠につながることになります。

⑤除湿をすることで体感温度が下がる

湿度と体感温度の関係も重要な点です。湿度が高いと体内の熱を発散することができないので暑く感じやすくなってしまいます。湿度が下がると熱を発散しやすくするため体感温度が下がります。

ただこれはあまり深いことを考える必要もなくて先ほど紹介したような最新型のエアコンを使っていれば除湿効果もあるので冷房と除湿をこまめに切り替えるといっためんどうなことをしなくても自動でやってくれているんです。

快眠を得るためにはまず快適な温度に設定されていることが重要ということなので、エアコンで冷房機能を使っていれば特に気にする点ではないと思っています。

まとめ

とにかく暑い日が続いているので家電製品も有効に使いながら乗り切っていくしかありません。無理してエアコンを消して病気になってしまったのでは余計高くついてしまいます。熱中症予防のためにはエアコンは有効に活用していきましょう。

今回紹介したように最新家電に切り替えるのもありですし、サーキュレーターの併用なども含めて使い方も工夫することで電気代も節約しながら体調管理をしていってください。

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心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。