インフルエンザウイルスの大きさはマスクでは防げない?症状によっては熱のみしか表れないことも!

インフルエンザ

先日、東京都内の小学校でインフルエンザによる学級閉鎖が報道されました。まだ夏の気候のこの時期にインフルエンザで学級閉鎖が発生してしまうことには驚きですね。

インフルエンザ対策としてウイルスはマスクに対して細かいのでマスクでは防げないのかといった話や症状によってはインフルエンザとは思えない症状もあります。正しい対策を身につけて2018年の冬を乗り越えていきましょう。

インフルエンザウイルスの大きさはマスクでは防げない?

インフルエンザ対策として広く知られているのがマスクによるインフルエンザウイルス対策だと思います。
しかし、実際のところインフルエンザウイルスはマスクの網目よりずっと小さく、マスクをしていてもインフルエンザウイルスは筒抜け状態だということをご存知ですか?

冬場は風邪をひいてなくてもマスクをしているタイプなので結構ショックでした。マスクしてても全然予防になってなかったんかいというね。しかもインフルエンザウイルスに対してマスクの網目の比率でみると1000倍ぐらい大きいとなるとめちゃくちゃ大きいじゃないですか。

ただマスクをしていることの意味というのは一定程度はあって、咳やくしゃみといった飛沫感染の予防や顔についたウイルスとかをついつい触ってしまうことの予防もできます。さらにマスクによって湿度を保つことができるというのも利点です。

とはいえ、インフルエンザウイルスを防ぐという意味では脆弱な対策であることは否めません。

そこでまずマスクの性能を理解する必要があります。

マスクには花粉用とウイルス用が存在します。花粉とインフルエンザウイルスの大きさを比較すると花粉のほうがかなり大きいので花粉用マスクのほうが網目が大きいんです。インフルエンザウイルス対策としてはウイルス用のマスクをする必要があります。

ウイルス対策用のマスクは3層構造になっているものが多く、まず1層目で大きなウイルスを防ぎ、2層目で静電気に反応する繊維のフィルターでウイルスを捉えます。そして3層目の繊維でも防ぐという3段構えにすることによってウイルスの侵入を防ぐという構造です。

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感想(1件)

ウイルス用マスクだからといって価格も桁違いに高くなるわけでもないので、インフルエンザ対策として考えるならウイルス用マスクを選ぶようにしましょう。

症状が熱のみでもインフルエンザを疑うべき

体調が悪くなって熱が出ることがあります。熱が出たときにまず疑うのは風邪ですね。そこに関節痛や吐き気といった症状が絡んできて初めてインフルエンザかもしれないと感じるかもしれません。

これが高熱で40℃ぐらいの熱が出たとなったら別でしょうが、38℃程度の熱だけであれば体もそこまで辛くないときもあって無理して仕事をしてしまう方もいるかもしれません。

しかし、インフルエンザでも熱だけの症状しか出ないときも結構あるんです。特に予防接種をしている人は比較的症状が重症化しないケースもあるので自己判断での症状を判断するのは危険で、すぐにでも病院で診察を受けることをおすすめします。

必ず病院に行く

しつこいようですがインフルエンザの時期に体調不良を感じたら我慢するのではなく即病院に行きましょう。

周りがあなたの体調を気にしているのは優しさというよりも移されたくないからです。つまり、早く帰ってほしいと暗に言っているわけです。感染力が強いインフルエンザウイルスは他人にも迷惑をかけてしまう可能性があります。

関節痛、咳、くしゃみといった症状が出ていなかったとしてもまずは病院です。

熱を下げてしまうのも危険

病院を勧める理由に他人に移してしまう危険性も去ることながら市販の解熱剤で安易に熱を下げてしまうことも危険ということもあります。

インフルエンザにかかったときに熱が出るのはインフルエンザウイルスが熱を発しているわけではなく、体がインフルエンザウイルスと戦っているときに熱が出てしまうわけです。そこに市販の解熱剤で熱を下げてしまうのは逆効果になってしまう可能性があります。

たんなる風邪なのか、インフルエンザなのかを判断せず病院で診察を受けてください。

インフルエンザでも低熱のときの傾向

インフルエンザの症状には個人差が見られるので37℃程度の微熱でもインフルエンザのチェックをしたら陽性だったというケースがあります。

こういったときの傾向は熱だけで症状の重症度合いを判断するのではなく、倦怠感、食欲不振、吐き気、咳、だるさ、といった熱以外の症状も見ていきましょう。

また一度下がった熱もすぐにぶり返すことがあります。もしインフルエンザと分かったのであればすぐに職場復帰をしようとせず潜伏期間も含めて安静にしましょう。

まとめ

インフルエンザのマスクによる対策と症状が通常のインフルエンザより軽いと感じられる場合も注意が必要という点についてお話ししてみました。

まずはマスクによる対策でしっかりと予防をしてインフルエンザにかからないようにしたいものです。手洗いもしっかりして接触感染には最大限気をつける。そしてインフルエンザになってしまったとしても市販の薬で対応しようとせず病院で診察を受けて処方してもらうのが一番です。

予防接種も視野に入れながら予防をしていきたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。