【TIF2018】大阪☆春夏秋冬(SSFW)新曲『すてきな夜空』は過去最高のロックナンバー

大阪☆春夏秋冬

世界最大級のアイドルフェスTIF2018が8月3日~5日東京のお台場で行われています。2日目の4日参戦したときに大阪☆春夏秋冬を見ることができたので今回は大阪☆春夏秋冬についてレポートしていきたいと思います。

大阪☆春夏秋冬とは

簡単に大阪☆春夏秋冬の経歴について触れておきましょう。

大阪☆春夏秋冬は、MAINA、ANNA、MANA、EON、YUNA、RUNAの6人から構成される大阪出身のダンス&ヴォーカルユニットです。「TIF2015で見つかったアイドル」としても話題になりました。リードヴォーカルであるMAINAの圧倒的な歌唱力とANNA、MANA、EON、YUNA、RUNAのキレのあるダンス力はアイドルという枠組みを超えて観客の心を掴んでしまいます。

事務所が大阪のダンススクールということもあって20歳前後のメンバーが多い中でダンスのキャリアでは10年以上というメンバーも多いのもうなづけます。

また大阪出身のアイドルということもあってトークセンスも抜群でHKT48の指原莉乃さんMCが務める番組では、宣材写真と実物が違うといったネタで番組を盛り上げてくれました。

MAINAがアコースティックライブに出演

2日目の夜はSMILE GARDENでは毎年恒例の『IDOL SUMMER JAMBOREE ACOUSTIC』というアコースティックライブが行われ大阪☆春夏秋冬からはMAINAが出演しています。

今回共演したのはprediaの村上瑠美奈さんと3Bjuniorの栗本柚希さん。

大阪☆春夏秋冬
出典:Twitter 3bjunior(@3bjunior__ )

毎年出演しているMAINAですが、アコースティックライブはかなり緊張するようで特典会でも口数が減ってしまうといいます。特にアコースティックライブの経験でいうとMAINAが一番でしょうから他の2人を引っ張っていかなければいけないという思いが強く出るからなのかもしれません。

MAINAの歌唱力についてはもう言わずと知れた存在ではありますが、何度聞いてもやっぱりすごいなって思わせてくれます。こういう次元の歌唱力ってアイドルに限らず、歌手全体を見渡してもなかなかいないんじゃないでしょうか。

まねきケチャの藤川千愛、放課後プリンセスの舞花、アキシブprojectの宮谷優恵といったトップクラスの歌唱力を持ったメンバーに入っても全く引けをとらない歌唱力を持っているMAINAの歌声を聞く度に、改めてすごさを実感させてくれる。そんな感覚があります。

普段の大阪☆春夏秋冬のときとは違って明らかに緊張の色は見えましたが、緊張が隠し切れないでいるMAINAというのもなかなか見ることができないのである意味レアなステージを見ることができました。

大阪☆春夏秋冬の魅力は安心感

アイドルの魅力とはなんですか?

と聞かれたときになんと答えますか。ルックス、性格、パフォーマンスなどそれぞれの答えがあると思います。

日本にアイドルという文化が根付いている要因として高校野球に代表されるように日本人は成長の過程を見るのが好きな気質があると言われています。未熟ながらも一生懸命がんばる姿に涙するといったストーリーは日本人の心情に響きやすいのです。

反面、韓国のアーティストはデビュー前に何年にも渡って育成され、デビューしたときにはすでに相当なレベルに仕上がっています。韓国には成長の過程をみたいという文化はなく、仕上がっているものを見たいという感覚が強いと言われています。

どちらがいいか、悪いかといった話ではなく、いわゆる日本のアイドルというのはクオリティよりもプロセスのほうが重視されやすいという傾向があるということです。

その意味で大阪☆春夏秋冬というグループは典型的な日本のアイドルグループとは一線を画している印象があります。なぜなら、歌唱力、ダンス力どちらを取っても圧倒的なクオリティを誇っているからです。ライブの際に誰がよかったとかではなく、毎回みんな素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。

大阪☆春夏秋冬のライブを見ていると彼女たちのパフォーマンスに圧倒され、安心してライブを楽しむことができます。

フィギュアスケートを見ているとジャンプを失敗してしまうんじゃないかと心配になりながら見てしまうことってありますよね。でも羽生結弦選手のスケートを見ていると全く失敗する気配すら感じずに安心して見ていられます。

誰かの心に届くパフォーマンスを見せたい。心を揺さぶるようなパフォーマンスを見せたい。

そんな思いを持っているのであれば見ている人に心配されているようではまだまだで、安心して見てもらえるようになって初めて一流のアーティストと呼べるのではないでしょうか。

大阪☆春夏秋冬のライブパフォーマンスを見ているときの安心感はアイドルではなかなか見ることができないもので、見ていて心地いいですね。

新曲『すてきな夜空』

アコースティックライブが終わり大阪☆春夏秋冬のステージになって最初に披露したのはJUN SKY WALKERのカバー『すてきな夜空』。

あれ?この曲を聞くのは初めてだなと思ってライブ終了後に知り合いに確認したところ先月の定期公演で披露されたということです。そりゃ知らないわけだ。

めちゃめちゃロックなナンバーで、この曲を歌っているときのMAINAはまるでTHE BLUE HEARTSのヒロトのようでかっこいいですね。そして激しいロックナンバーで大阪☆春夏秋冬にしては新しい楽曲にも思えるのに僕の世代の人間にはどこか懐かしいサウンドだったりします。1周回って新しいみたいな感覚といいましょうか。

今ある彼女たちの情熱を素直にぶつけることができるいい曲でした。

まとめ

レベルが高いグループだと分かっていて見ているのに、毎回予想の上を見せてくる大阪☆春夏秋冬はすごいです。

最近では大阪☆春夏秋冬のファンの方がQ-pitchのライブにも足を運んでくれているので、自分も大阪☆春夏秋冬のライブをもうちょっと見なきゃダメですね(;^_^A

Q-pitchががんばっていつか2マンとかできたら最高だなと思いつつ、まだ格が違いすぎるのでQ-pitchにはかなりがんばってもらわないといけないな。

TIF2018のステージも楽しかったです。素晴らしいステージをありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。