褒め方のコツやバリエーションを変えるだけで印象は劇的に変わる

誰かを褒めるのって意外と難しいですよね。良かれと思って言っているのに上から目線だと言われたり意図しない受け取り方をされてしまったりすることがあります。

そんな褒め方に悩んでいる人に褒め方のコツやバリエーションをお伝えしたいと思います。

褒め方のコツとバリエーション

そんなときは心理学の「ジョハリの窓」を参考にします。
1.自分も他人も知っている
2.自分は知っているが他人は知らない
3.自分は知らないが他人は知っている
4.自分も他人も知らない
この4つの分類を図にすると窓のようになるのでジョハリの窓と言われています。

自分も他人も知っている

一番簡単なのは1ですね。ただ言い方を間違えると逆効果のときもあります。
誰もが知っていることってビル・ゲイツに「パソコン詳しいですね」と言ってるようなもので、周知の事実を褒めるって
言い方を間違えるとバカにしてるように受け取られてしまいます。

自分も他人も知らない

4は誰も知らないので褒めようがないですね。

自分は知っているが他人は知らない

2については、他人に気づかれていない部分なので他人が褒めることは難しいです。

自分は知らないが他人は知っている

そう考えると3のように本人が気づいていない魅力について他人が魅力に気づいているのであればそこを伝えてあげたくなります。

例えば、かわいい子に対して「かわいいね」という褒め方は、当然言われて嫌な気分にはならないと思うのですがいかにも当たり障りない表現でもあり心に届く言葉ではない気がします。

言わないよりはいいかもしれませんが誰でも言える言葉です。初対面であればまだしもある程度、関係が進んでいるのであればもう少し具体的に褒めたいですね。

握手会でよくあるケースが「劇場公演を観に行きました」という言葉。

こうやってファンから言われるとほぼ100%の確率で「ありがとうございます。」と言ってくれます。しかし、それだけだと会話が続かないんですね。ではもう少し詳細について伝えてみましょう。

「公演観に行きました。〇〇という曲でのダンスがかっこよかったです。」

このように具体的にどの曲で、どこがよかったのかと簡単に添えるだけでも会話の内容は大きく変わってきます。こうやって褒め方にもコツがあって会話の中にちょっとした具体的な部分が加わるだけで劇的に会話は変わってきます。

ちなみに具体的に褒めるというコツはファンだけでなくアイドルも意識するべきポイントです。アイドルの中には本当にファンの動きをしっかり見ている子がいます。

現場でファンがどんな動きをしているとか普段のTwitterでのつぶやきなど日常的なことまでチェックしている子はすごいですね。こういう子はやっぱりファンからすると嬉しい。関心をもってもらえるというのは愛情表現の一つですから
ファンがつくのも分かります。

ささいなことでもいいから具体的な話をする。

そうすることでファンの印象にも残っていきます。褒め方にはコツがあります。それは一言でいいから具体的に褒めること。ここを意識してみてください。この意識があるだけでで会話が続いていき会話そのものが楽しくなっていきますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。