カーリングはスポーツなの?と思ったあなたに言いたい

平昌オリンピックでカーリングが注目されました。

女子は銅メダルという快挙もあり帰国後もテレビで見るケースも多いですね。

12年前女子フィギュアスケートで荒川静香さんが
金メダルを獲得したトリノオリンピックで
カーリングのときにカーリングを始めた自分としては
カーリングがこれだけ注目されるのは本当に嬉しいんです。

カーリングがオリンピックだけの一時的なブームで終わらないために
カーリングについての疑問についてお伝えしていきます。

ストーンは必ず曲がる

カーリングを初めて見た方は
ビリヤードをイメージされる方が多いと思います。

テレビで試合を見ていると前のストーンを押して
後ろのストーンに当てればいいな
とか思うわけですが、
カーリングのシートって約45メートルあります。

実際にシートに立ってみると結構遠いんです。

簡単には当たらないというのが分かります。

そして押さえておかなければいけないのは
カーリングのストーンは投げると必ず曲がるということです。

Curl=曲がる

ですからカーリングは曲がるんです。

投げるときにはストーンに回転をつけて曲がる方向を調整するんですが
素朴な疑問として

回転をつけなければまっすぐいくんじゃないか

と思うじゃないですか。

でもそう都合よくはいかなくて
回転をつけないで投げると
野球でいうナックルのような感じになって
どこに行くか分からない投球になってしまうんです。

そこであらかじめ回転をつけるのですが

スピードが速い=曲がり幅が狭い

スピードが遅い=曲がり幅が大きい

となるので、投げるスピードがどれぐらいになるのかによっても
曲がり幅を事前に想定して投げることになります。

カーリングはスポーツなのか?

オリンピックでカーリングが話題になると必ずあがるのが

カーリングは本当にスポーツなのか?

という声です。

この話になるとカーリングはオリンピック競技から外せみたいな話にまで展開してきます。

カーリング経験者の自分から言わせてもらうと

カーリングは間違いなくスポーツです

これ重要!

カーリングというスポーツは約45メートルの距離を
何度も往復しながら進めていくことになります。

このときにブラシで掃く人をスイーパーというのですが
このブラシで掃くのがめっちゃ大変。

1回全力でやっただけで息が切れてしまうほどの体力と筋力を消耗します。

しかも1試合通すと約7キロ歩く計算になります。

そしてオリンピックの試合は1日に1試合ですが
通常の大会では1日に3試合やることもあるんです。

それが2日、3日と連戦が続くとなると
これをスポーツと言わずしてなんというのでしょう。

野球にしても1試合だけを見れば
野手はそれほど体力的に消耗することはありません。

サッカーやバスケットボールに比べたら消耗度は低いです。

でもプロ野球では年間140試合も行うハードさがあります。

カーリングも1試合単体で見ると体力的な消耗度は低いでしょうが
連戦であることや見ている人が思っているより
体力的にもしんどい競技であることは伝えておきたいんです。

まとめ

20キロもあるストーンを投げること、
ブラシで掃くのが大変なこと
頭脳戦であるため神経の消耗が激しいことなど

カーリングという競技はやればやるほど
体力的にも精神的のも過酷なスポーツであることが分かります。

もちろん体力的にハードとはいっても
陸上競技のような瞬発力を求められるわけではないので
40歳、50歳になっても現役のトップ選手として活躍している選手もいます。

20代、30代で引退を余儀なくされる一般的なスポーツと違い
現役で活躍できる期間が長いのも
やっている選手としては嬉しいですね。

少しはカーリングのスポーツ性が伝わりましたか。

これでも納得できない人はぜひ一度カーリングを体験してみてください。

きっと私の言っていた意味が分かると思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

心屋認定心理カウンセラーのハヤケンです。 アイドルの心理を研究しているうちに心理カウンセラーになってしまいました。現在はアイドルの記事を中心にブログを書いています。 執筆の依頼はお問い合わせフォームからお願いします。