【世界新体操2018】フェアリージャパン団体エース鈴木歩佳の大技に注目!メンバーのインスタグラムも話題に!

新体操

9月11日から16日までブルガリアで世界新体操2018が行われます。

世界新体操2017では団体、個人ともに42年ぶりのメダル獲得と結果を残した新体操女子日本代表フェアリージャパン。そんなフェアリージャパンの歴史とエース鈴木歩佳選手の特集。そしてメンバーのインスタグラムについても公開します。

フェアリージャパンとは

フェアリージャパンとは新体操のナショナルチームのことで野球が侍ジャパン、サッカー女子代表がなでしこジャパンといったように日本代表につけられる愛称のことです。

2004年のアテネオリンピックの出場権を逃したことをきっかけに、日本代表チームの抜本的な改革が求められました。そこで全国から有能な選手をオーディションして完全実力主義で選抜。その後、合宿で選手を鍛えていくというスタイルに変わっていきます。

化粧品会社POLAがオフィシャルスポンサーとなり、フェアリージャパンPOLAと表記されるのが正式なチーム名となります。

しかし、北京オリンピックでは予選10位で決勝進出ならず、苦しい期間が続きます。

定期的にオーディションが行われ2018年が14期。

2017年の13期メンバーで望んだイタリアで行われた世界新体操2017では、個人競技皆川夏穂選手が個人競技42年ぶりとなる銅メダル獲得。団体も42年ぶりに銀メダル1つと、銅メダル2つの快挙を成し遂げたことで東京オリンピックでメダル獲得も期待されているチームです。

フェアリージャパンのエース鈴木歩佳

フェアリージャパン団体のエースとされるのが鈴木歩佳選手です。

生年月日:1999年9月27日

生誕地:岐阜県

身長:163cm

体重:46kg

所属:大垣共立銀行OKB体操クラブ

学歴:大垣日本大学高等学校

尊敬する人:ウサインボルト

好きな食べ物:かき氷

自分の性格:人に流されやすい、めんどくさがりや、あんまり落ち込まなくていつでも元気

モットー、座右の銘、最大の武器:柔軟性、難度、ありがとう、感謝の気持ち

フェアリージャパンの団体選手は1年の半分をロシアで過ごしています。毎日8時間の練習をして、一緒に食事。6畳の部屋にベッドを4つ置いて生活するという新体操以外の時間をすべて排除したような徹底した生活です。

世界新体操2018ではフープとボール・ロープの競技が行われ、合計得点が3位以内になれば東京オリンピック出場権を獲得することができるという大一番となります。

昨年の世界新体操2017で銅メダルを獲得しているフェアリージャパンは当然東京オリンピック出場権獲得を期待されるわけですが、ルール改正により難度点と芸術点のうち難度点の上限がなくなったことはフェアリージャパンにとっては大きな逆風となっています。

従来フェアリージャパンは芸術点である美しさをメインに仕上げてきただけに難度点に上限がなくなるルール改正は、技の難度を上げて技をどんどん詰め込んでいかなければ得点が伸びなくなってしまったんです。

技の強化が重要課題となったフェアリージャパンのおいて中心的存在として活躍するのが鈴木歩佳選手です。

もともと難しい技を器用にこなすことを得意としていた鈴木歩佳選手に多くの難度が高い技を決めてもらうことがフェアリージャパンが躍進するためのカギとなっています。

そんな鈴木歩佳選手は個人競技の選手として期待されている選手でした。個人競技と団体競技を兼任することはない新体操において個人競技で活躍が期待される選手が団体の選手になるというのは異例のことです。それでも鈴木歩佳選手は団体のほうが楽しかったという思いもあり団体選手になること決意します。

しかし中学3年生の時に挑戦したリオオリンピックでは日本代表に落選してしまい挫折を味わいます。

競技人生が短い新体操選手にとって中学生とはいえオリンピックに出られないということは大きなことです。そんな挫折を乗り越えて迎える東京オリンピック出場権がかかった世界新体操2018ではエースとしてフェアリージャパンを支えるほどの選手になりました。

絶対に東京オリンピックに出たい

そう力強く語る鈴木歩佳選手がフェアリージャパンを東京オリンピックへ導きます。

フェアリージャパン2018メンバーのインスタグラム

フェアリージャパンのメンバーは多くのメンバーがインスタグラムをやっています。投稿された画像をいくつか紹介します。

鈴木歩佳

国井麻緒

杉本早裕吏

島田悠里

こうやってインスタグラムの投稿を見ると新体操以外の時間は普通の女の子なんだなと気づかされます。そんなフェアリージャパンのメンバーたちが1年の半分もロシアで新体操漬けの日々を送りながらがんばっているのだから、世界新体操2018に関しても3位以内に入って東京オリンピック2020への出場権を獲得してほしいですね。

まとめ

ようやくフェアリージャパンにメダルという結果が見えた世界新体操2017。これで東京オリンピックでのメダルも見えてきたと思った矢先にルール改正によって暗雲が立ち込めてきました。

過去にも日本が活躍をし始めると勝手にルールが変更されてしまうということは新体操以外の競技でもありました。納得できない部分もありますが、もう決まってしまったことですからルールに適応していくしかありません。

東京オリンピック2020にはまだ2年あるとはいえ選考試合はすでに始まっています。出場権を確実なものにするためには今回の大会で早々に決めてほしいですね。

世界新体操2018の団体はブルガリアで9月15日が総合、9月16日が種目別で行われます。

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